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雇用契約書(正社員用)
雇用契約書(正社員用)
正社員用の雇用契約書です。 雇用契約書では、試用期間の設定や就業規則の順守、懲戒等の会社側の労働条件を示すことになります。正社員は通常、期限の定めのない雇用で、定年があれば定年までの雇用になります。
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解雇通知書(試用期間)
解雇通知書(試用期間)
試用期間中の従業員を解雇する際に使用する通知書。
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本採用辞令
本採用辞令
本採用辞令です。試用期間を経て正社員として採用する際の辞令書式事例としてご使用ください。
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試用期間規程
試用期間規程
従業員の採用に当たり、試用期間を設ける場合の取扱いについて定めた規程
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試用期間中の労働者解雇
試用期間中の労働者解雇
試用期間中の労働者に対して解雇することを 通知するための書類
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見習(試用)社員採用辞令003
見習(試用)社員採用辞令003
社員採用の辞令テンプレート書式です。試用社員として採用する際に用いる書式です。入社後試用期間として*日間は○○部での勤務を命じ、以後は弊社が改めて判断を下し通知します。との旨を通知しています。ダウンロードは無料です。
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試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Word
試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Word
試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)とは、試用期間満了により雇用を終了し、その旨を本人に通知する書式のことです。 試用期間中に、本人の能力不足や、勤務態度・素行などから適格性の欠如が明らかとなった場合、試用期間経過後に本採用を拒否するケースがあります。 試用期間満了(※試用期間が14日超)により雇用を終了させる場合、労働基準法第20条の規制を受けることになり、30日前に予告するか30日分以上の平均賃金の支払いが必要です(※2023年9月現在)。 そのため、トラブルを防ぐためにも、雇用を終了させる際には余裕を持って対応し、本採用しない旨を従業員に明示しておくことが求められます。 こちらは、Word版の試用期間満了予告通知書です。 本テンプレートは、無料でダウンロードすることが可能です。ぜひ、ご活用ください。
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試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Excel
試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)・表形式版・Excel
試用期間満了によって雇用を終了する旨を本人に通知する書式が、試用期間満了予告通知書(本採用拒否通知書)です。 本人の能力不足、勤務態度や素行などから、適格性の欠如が試用期間中に明らかとなった場合、本採用を拒否するケースがあります。 この点、試用期間満了により雇用を終了させる場合、トラブルが発生する可能性もあります。トラブルを防ぐためにも、雇用を終了させる際には余裕を持って対応し、本採用しない旨を従業員に明示しておくことが求められるのです。 こちらのテンプレートは、Excelで作成した試用期間満了予告通知書です。 無料でダウンロードすることができるので、ご利用いただけると幸いです。
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試用期間延長通知書
試用期間延長通知書
試用期間延長通知書とは、試用期間中の従業員宛てに通知する文書です。雇用契約により、設定していた試用期間を延長する際に必要となる通知書になります。 試用期間の上限は3~6カ月程度が一般的と言われますが、試用期間中に、遅刻や欠勤が多いなど何らかの問題があるとき、適正を判断するのに「試用期間延長通知書」を書面で交付します。 期限を定めない延長は、裁判において無効とされた事例もあるため、注意が必要です。 こちらの試用期間延長通知書は、無料でダウンロードすることが可能です。ぜひお役立てください。
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解雇予告通知書(罫線版)・Excel
解雇予告通知書(罫線版)・Excel
雇用者が従業員を解雇する場合、解雇の意向とその理由、解雇の予定日などを通知するのが「解雇予告通知書」です。 従業員を解雇しなければならない場合、労働基準法に基づき、事業主は解雇予告を行う必要があります。これは正社員だけでなく、パートタイマーやアルバイトを解雇する際にも適用されるものです(※試用期間中の従業員は除く)。 解雇予告の方法は30日前までに行うこと(あるいは30日分の解雇予告手当を支払うこと)のほか、特に法律で規定されてないため、口頭でも問題はありません。しかし、通知書を交付しておけば、明らかに解雇予告をしたという証拠となり、後にトラブルが発生するのを防ぐことができます。 解雇予告を行うことは、従業員にとっても新たな雇用先を探す時間を確保できるというメリットがあります。 こちらはExcelで作成した、罫線版の解雇予告通知書のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社でご活用ください。
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試用期間延長通知書(罫線版)・Excel
試用期間延長通知書(罫線版)・Excel
従業員の採用にあたって、企業では一般に「試用期間」を設けています。その理由は、従業員の業務能力や適性を評価するためであり、試用期間が終了する時点で評価が不十分と判断された場合や、改善すべき点があると判断された場合、企業はこの期間を延長することが可能です。 企業が試用期間を延長する場合、その旨を従業員に通知するために作成される文書が「試用期間延長通知書」であり、主に契約時と延長後の試用期間、延長する理由などが記載されます。 試用期間延長通知書を作成する主な目的は、(1)延長の理由と条件を文書化して、従業員に対して明確に伝えるため、(2)具体的な改善点や期待事項を伝えて、従業員のモチベーション向上を図るため、(3)延長の理由と条件を文書化することで、トラブルに発展するのを未然に防ぐためなどです。 こちらは罫線タイプを採用した、Excel版の試用期間延長通知書のテンプレートです。本テンプレートのダウンロードは無料なので、自社でお役立ていただけると幸いです。
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試用期間延長通知書(表形式版)・Excel
試用期間延長通知書(表形式版)・Excel
企業では一般に、採用する労働者の能力や適性について、業務を通じて見極めるための「試用期間」を設けています。なぜなら、書類選考や面接だけでは、実際の業務にふさわしい能力や適性を有するか、会社の文化や価値観にマッチするかどうかを判断するのが難しいからです。 こちらは、労働者の試用期間を延長するにあたって、その旨を正式に通知するための「試用期間延長通知書」のテンプレートです。Excelで作成しており、表形式のレイアウトを採用しました。 試用期間延長通知書を作成する目的として、主に以下のものが挙げられます。 ・延長の理由と条件を明らかにして、労働者に対する透明性を確保するため ・文書化することで、トラブルに発展するのを未然に防ぐため 本テンプレートのダウンロードは無料です。ぜひ、ご活用ください。
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試用期間延長通知書(表形式版)・Word
試用期間延長通知書(表形式版)・Word
労働者を採用する際、書類選考や面接だけでは、実際の業務にふさわしい能力や適性を有するか、会社の文化や価値観に合うのかを判断することは難しいと言えます。 そこで企業では一般に、実際の能力や適性を業務を通じて見極めるための「試用期間」を設けています。 「試用期間延長通知書」とは、労働者の試用期間を延長する際に、その旨を正式に通知するための文書です。 試用期間延長通知書を作成する目的として、(1)延長の理由と条件を明確にして、労働者に対する透明性を確保する、(2)延長の理由と条件を具体的に示して、労働者に理解や納得を促す、(3)文書化することで、後でトラブルに発展するのを防ぐなどが挙げられます。 こちらはWordで作成した、試用期間延長通知書(表形式版)のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社でご活用ください。
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福利厚生保険規程
福利厚生保険規程
「福利厚生保険規程」は、会社の役員や社員が死亡、病気、ケガによって高度な障害状態になった場合に支給される弔慰金などに関する必要な事項を定めた規則です。 この規程では、会社が特定の生命保険会社と総合福祉団体定期保険契約を締結し、保険料を負担することが明記されています。保険の被保険者は、役員や社員であり、一定の年齢までの範囲に限定されます。ただし、試用期間中の者や保険会社の規定により保険を付保できない者、および特定の見舞金を既に受け取った者は、被保険者から除外されます。 規定された保険金額に基づき、被保険者が死亡した場合は遺族に弔慰金が支給されます。また、被保険者が障害または病気により特定の状態に該当する場合は、被保険者本人に見舞金が支給されます。 保険金の請求手続きに要する費用は、被保険者またはその遺族が負担することとなっています。ただし、業務上の災害による場合の手続き費用は会社が負担します。 この規程に明記されていない事項に関しては、特定の生命保険会社との総合福祉団体定期保険約款に基づくものとされています。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 保険の運営 第3条 被保険者の範囲 第4条 保険金額 第5条 弔慰金 第6条 見舞金 第7条 諸費用 第8条 規程外の取扱い
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【マイナンバー対応】就業規則(製造業)
【マイナンバー対応】就業規則(製造業)
「【マイナンバー対応】就業規則(製造業)」は、製造業の企業における従業員の就業に関する規則です。この就業規則は、業務の円滑な遂行や従業員の就業に必要な事項を定めています。 就業規則の中には、総則、採用、服務規程、就業時間・休日・休暇、休職、退職・解雇、安全衛生、災害補償、賞罰、給与・退職金などの章が含まれています。それぞれの章には、具体的な条文が含まれており、目的や適用範囲、法令の適用、採用手続き、労働条件の明示、試用期間、出勤や携行品の規定、就業時間や休日の取り扱い、休職や退職の事由、安全衛生の管理、災害補償の規定、賞罰の取り扱い、給与や退職金の規定などが含まれています。 この就業規則は、「マイナンバー対応」を掲げているため、個人番号(マイナンバー)の取り扱いや本人確認の協力など、個人情報や法律の規定に関連する事項も含まれているでしょう。 製造業に特化した内容であり、従業員と企業の関係を明確化し、労働環境や労働条件を整備するための基本的な規則です。
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試用期間延長通知書(罫線版)・Word
試用期間延長通知書(罫線版)・Word
試用期間延長通知書とは、企業が従業員の試用期間を延長する場合、その旨を通知するための文書です。 一般に、企業では従業員の業務能力や適性を評価するため、「試用期間」を設けています。 そして、試用期間が終了する時点で評価が不十分である場合や、改善すべき点があると判断された場合には、企業は試用期間を延長することができます。この延長を通知するために作成されるのが、試用期間延長通知書です。 試用期間延長通知書では、契約時と延長後の試用期間、延長する理由などが記載されます。 こちらは罫線タイプのレイアウトで作成した、試用期間延長通知書(Word版)のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご利用いただけると幸いです。
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中途採用者採用規程
中途採用者採用規程
本「中途採用者採用規程」は、企業の人事担当者や経営者の方々に向けて作成された雛型です。 現代の労働市場において、中途採用は企業の成長と多様性を促進する重要な手段となっています。 本規程は、公正で効率的な中途採用プロセスを確立し、法令遵守を確保しつつ、貴社の独自のニーズに合わせてカスタマイズできるよう設計されています。 本雛型は、採用の目的から始まり、採用基準、選考方法、内定プロセス、そして入社後のフォローアップまで、中途採用の全段階をカバーしています。特に、採用計画の策定、面接実施のガイドライン、評価基準の設定など、実務的な側面に重点を置いています。 また、雇用形態や試用期間、処遇決定の方針なども含まれており、新たに採用された従業員の円滑な統合を支援します。 さらに、個人情報保護や機密保持に関する条項を設けることで、採用プロセスの適切性と合法性を確保しています。 本規程を導入することで、採用担当者は一貫性のある採用活動を行うことができ、応募者に対しても公平で透明性の高いプロセスを提供することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(採用方針) 第5条(採用計画) 第6条(採用の決定) 第7条(採用基準) 第8条(選考方法) 第9条(面接) 第10条(評価基準) 第11条(募集方法) 第12条(応募受付) 第13条(内定) 第14条(内定取消) 第15条(雇用形態) 第16条(試用期間) 第17条(処遇) 第18条(研修) 第19条(フォローアップ) 第20条(個人情報の管理) 第21条(機密保持) 第22条(例外措置) 第23条(改廃)
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障碍者採用規程
障碍者採用規程
本「障碍者採用規程」は、企業が障碍者雇用を適切かつ効果的に推進するための雛型です。 本雛型は、障碍者雇用の基本方針から具体的な実施方法まで幅広く網羅しており、企業の規模や業種を問わず活用できる汎用性の高い内容となっています。 本雛型の構成は、採用から退職までの雇用サイクル全体を考慮しており、障碍者の能力を最大限に発揮できる職場環境の整備に重点を置いています。 特に、配置・異動、労働時間、賃金、教育訓練などの重要な雇用条件について詳細に規定し、公平性と合理的配慮のバランスを取るための指針を提供しています。 また、本雛型は単なる法令遵守にとどまらず、障碍者の人権尊重や差別解消、キャリア形成支援など、より積極的な取り組みを促す内容となっています。 これにより、企業の社会的責任(CSR)の遂行や、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進にも寄与することが期待できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(基本方針) 第3条(定義) 第4条(法令遵守) 第5条(採用方針) 第6条(採用手続) 第7条(雇用形態) 第8条(試用期間) 第9条(配置・異動) 第10条(労働時間・休憩) 第11条(賃金) 第12条(人事評価) 第13条(昇進・昇格) 第14条(教育訓練) 第15条(キャリア形成支援) 第16条(設備・環境整備) 第17条(介助者の配置) 第18条(通勤への配慮) 第19条(健康管理) 第20条(安全管理) 第21条(相談窓口) 第22条(苦情処理) 第23条(差別の禁止) 第24条(個人情報の保護) 第25条(啓発活動) 第26条(規程の改廃)
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嘱託就業規則
嘱託就業規則
中小企業から大企業まで、多様な雇用形態に対応する必要性が高まる中、嘱託従業員の労働条件を明確に定める重要性が増しています。 本「嘱託就業規則雛型」は、全30条にわたり、採用から退職まで、嘱託従業員の雇用に関する幅広い側面をカバーしています。 特に、労働時間、休日、給与、福利厚生などの重要事項については、詳細かつ明確な規定を設けています。 さらに、近年注目を集めているハラスメント防止や個人情報保護についても独立した条項を設け、現代の職場環境に即した内容となっています。 また、教育訓練や表彰制度に関する規定も含まれており、嘱託従業員のモチベーション向上と能力開発にも配慮しています。 本雛型の最大の特長は、その汎用性と適応性にあります。業種や企業規模を問わず利用可能な基本構造を持ちつつ、各企業の特性や方針に合わせて容易にカスタマイズできるよう設計されています。これにより、自社の実情に即した規則を、効率的かつ確実に整備することが可能となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(嘱託従業員の定義) 第4条(採用) 第5条(労働契約) 第6条(試用期間) 第7条(服務) 第8条(遵守事項) 第9条(ハラスメントの禁止) 第10条(個人情報保護) 第11条(労働時間および休憩) 第12条(始業および終業の時刻) 第13条(休日) 第14条(時間外および休日労働) 第15条(年次有給休暇) 第16条(給与) 第17条(諸手当) 第18条(賞与) 第19条(給与の計算期間および支払日) 第20条(給与の支払方法) 第21条(退職) 第22条(退職手続) 第23条(解雇) 第24条(解雇予告) 第25条(安全衛生) 第26条(災害補償) 第27条(教育訓練) 第28条(表彰) 第29条(懲戒) 第30条(施行)
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契約社員用雇用契約更新規程
契約社員用雇用契約更新規程
この「契約社員用雇用契約更新規程」は、企業が契約社員の雇用契約を公正かつ適切に更新するための雛型です。 本規程は、契約社員の雇用管理において重要な役割を果たし、法令遵守と効率的な人材活用を両立させることを目的としています。 契約更新の基本方針から具体的な更新基準、手続きの流れ、そして無期転換や正社員への転換推進まで幅広くカバーしています。 特に、更新基準や雇止めの際の手続き、従業員の異議申立ての権利など、労使双方の利益に配慮した条項が含まれており、公平性と透明性を確保しています。 この規程を導入することで、企業は契約社員の雇用管理に関する明確な指針を得られ、労務リスクの軽減と人材の有効活用を図ることができます。 同時に、契約社員にとっても雇用の安定性と将来のキャリアパスが明確になり、安心して働ける環境づくりに貢献します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(契約期間) 第5条(更新の基本方針) 第6条(更新基準) 第7条(更新回数と雇止め) 第8条(更新手続きの開始) 第9条(更新の検討と決定) 第10条(更新の通知) 第11条(異議申立て) 第12条(労働条件の変更) 第13条(試用期間) 第14条(無期転換の申込み) 第15条(無期転換後の労働条件) 第16条(教育訓練) 第17条(正社員への転換推進) 第18条(改廃) 第19条(補則)
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