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【和・英対訳】委託契約書(研究開発)(4a024)/RESEARCH AND DEVELOPMENT CONSIGNMENT AGREEMENT
【和・英対訳】委託契約書(研究開発)(4a024)/RESEARCH AND DEVELOPMENT CONSIGNMENT AGREEMENT
加工を委託する場合に使用します。 このファイルは英文契約書と理解しやすいようそれに対する和文の契約書がセット(英文の後に和文)で入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
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【改正民法対応版】セラピスト業務委託契約書
【改正民法対応版】セラピスト業務委託契約書
この「【改正民法対応版】セラピスト業務委託契約書」は、リラクゼーションサロンやスポーツ施設などの店舗運営者が、フリーランス(個人事業主)のセラピストと業務委託契約を結ぶための雛型です。 改正民法に対応しており、セラピストと店舗運営者の双方の権利と義務を明確に定義し、潜在的な問題やリスクに対応できるよう設計されています。 本雛型には、業務内容の詳細な定義、報酬体系の規定、業務遂行の方法、設備・器具の使用条件、秘密保持義務、競業避止条項、知的財産権の帰属、損害賠償責任、契約解除条件など、重要な条項が網羅されています。 さらに、研修・講習の実施、個人情報保護、反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境に即した条項も含まれています。 本雛型を使用することで、セラピストと店舗運営者の間で明確な合意を形成し、円滑な業務遂行と良好な関係維持を図ることができます。 また、将来的なトラブルを未然に防ぐためのリスク管理ツールとしても機能します。契約書の各条項は、必要に応じて個別の状況に合わせてカスタマイズすることが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(業務内容) 第3条(契約期間) 第4条(報酬) 第5条(業務遂行の方法) 第6条(設備・器具等) 第7条(研修・講習) 第8条(秘密保持) 第9条(競業避止) 第10条(知的財産権) 第11条(損害賠償) 第12条(契約の解除) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(個人情報保護) 第15条(保険) 第16条(譲渡禁止) 第17条(契約の変更) 第18条(完全合意) 第19条(分離可能性) 第20条(準拠法) 第21条(管轄裁判所) 第22条(協議事項)
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【改正民法対応版】フリーランス美容師業務委託契約書
【改正民法対応版】フリーランス美容師業務委託契約書
本「フリーランス美容師業務委託契約書」は、美容院経営者とフリーランスの美容師との間の業務委託関係を合意する雛型です。 美容業界特有の事情を考慮しつつ、双方の権利と義務を明確に定義し、トラブルを未然に防ぐための重要な条項を網羅しています。 本雛型では、業務内容や報酬体系、施設・設備の利用条件を詳細に規定し、フリーランス美容師の独立した事業者としての立場を明確にしています。 また、顧客情報と売上管理の責任所在を明らかにし、秘密保持義務と個人情報保護についても厳格に定めています。 さらに、競業避止義務や研修・技術向上に関する条項を含むことで、美容院経営者の利益を保護しつつ、美容師の成長も支援する内容となっています。 契約期間、解約条件、反社会的勢力の排除など、法的に重要な事項も漏れなく盛り込んでおり、安心してご利用いただけます。 また、出張美容(訪問美容)業務にも対応しているため、幅広いビジネスモデルに適用可能です。 本雛型は、美容師を前提に作成されていますが、「美容師」を「理容師」等に変更し、必要箇所を調整することで、他の類似業種にも転用できる柔軟性を備えています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(業務委託の形態) 第4条(報酬) 第5条(施設・設備・材料) 第6条(顧客情報・売上管理) 第7条(秘密保持) 第8条(個人情報保護) 第9条(競業避止) 第10条(研修・技術向上) 第11条(損害賠償) 第12条(契約期間) 第13条(解約) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(契約の変更) 第17条(残存条項) 第18条(協議事項) 第19条(管轄裁判所)
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【改正民法対応版】植栽・緑化工事契約書
【改正民法対応版】植栽・緑化工事契約書
本「【改正民法対応版】植栽・緑化工事契約書」は、土地所有者と工事請負業者の間で締結され、植栽や緑化に関する工事の詳細を規定した雛型です。 本雛型では、工事の目的、場所、内容、金額、支払方法、工期などの基本的な事項を定めています。 また、材料の品質、安全管理、近隣への配慮といった施工上の重要事項も含まれています。 さらに、第三者への委託制限、秘密保持義務、不可抗力による契約解除、反社会的勢力の排除など、現代の取引環境に即した条項も盛り込まれています。 別紙仕様書では、工事の具体的な内容を詳述しています。 植栽する樹木の種類や規格、芝生の敷設方法、灌水設備の設置など、細部にわたる仕様が明確に示されています。 また、施工上の注意事項や材料の品質基準、保証期間についても明記されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 本文: 第1条(目的) 第2条(工事場所) 第3条(工事内容) 第4条(契約金額) 第5条(支払方法) 第6条(工期) 第7条(工事の変更) 第8条(材料の品質) 第9条(安全管理) 第10条(近隣対策) 第11条(契約不適合責任) 第12条(所有権の移転) 第13条(第三者への委託) 第14条(秘密保持) 第15条(不可抗力) 第16条(解約) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(管轄裁判所) 第19条(協議事項) 別紙仕様書: 1項(工事概要) 2項(植栽工事) 3項(芝生敷設工事) 4項(植栽基盤整備) 5項(灌水設備) 6項(園路・縁石工事) 7項(施工上の注意事項) 8項(材料) 9項(保証) 10項(その他)
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【改正民法対応版】ボランタリーチェーン取引契約書
【改正民法対応版】ボランタリーチェーン取引契約書
ボランタリーチェーンとは、独立した小売店(独立小売店)が共通の目的を持って自主的に組織化し、チェーンオペレーションを展開する事業形態です。 フランチャイズチェーンとは異なり、加盟店が主体となって本部を形成し、横のつながりを持つことが特徴です。 この形態では、加盟店同士が協力して共同仕入れや情報共有を行い、個々の小売店の競争力強化と収益拡大を目指します。 本契約書雛型は、このようなボランタリーチェーンにおける本部と加盟店の取引関係を規定する契約書雛型です。 独立した小売店がチェーンオペレーションを展開する際の基本的な枠組みを提供し、両者の権利と義務を明確に定めています。 本雛型には、契約の目的、用語の定義から始まり、商品の供給、発注方法、納品、代金支払い、返品ポリシー等の実務的な取り決めを含んでいます。 さらに、販売促進活動、商標使用、知的財産権、秘密保持義務など、ビジネス上重要な事項も網羅しています。 また、契約期間、解除条件、反社会的勢力の排除、紛争解決方法など、取引関係の安定性と公正性を確保するための条項も盛り込んでいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(独立性の確認) 第4条(商品の供給) 第5条(発注方法) 第6条(納品) 第7条(検品) 第8条(代金の支払い) 第9条(所有権の移転) 第10条(返品) 第11条(情報提供) 第12条(販売促進) 第13条(商標の使用) 第14条(知的財産権) 第15条(秘密保持) 第16条(個人情報保護) 第17条(契約期間) 第18条(解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(契約の変更) 第21条(損害賠償) 第22条(協議解決) 第23条(管轄裁判所)
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【改正民法対応版】音楽・楽曲制作委託契約書
【改正民法対応版】音楽・楽曲制作委託契約書
本「【改正民法対応版】音楽・楽曲制作委託契約書」は、急速に変化する現代の音楽産業の要求に応えることを考慮した雛型です。 デジタル技術の進歩により、音楽制作と配信の方法が劇的に変化している現在、本雛型はこれらの新しい現実に対応するよう起案されています。 近年、ストリーミングサービスの台頭やソーシャルメディアプラットフォームでの音楽利用の増加により、音楽の収益構造が大きく変化しています。本雛型は、そうした多様な利用形態を想定し、柔軟な著作権譲渡条件を設定できるようになっています。 また、インターネットを通じた国際的な音楽制作コラボレーションが増加していることを踏まえ、本契約書は地理的な制約を超えた利用にも対応可能です。 さらに、音楽業界でのフリーランスやギグワーカーの増加傾向も考慮し、個人クリエイターと企業との公平な取引を促進する内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(制作方法) 第4条(納期および納品) 第5条(検収) 第6条(委託料) 第7条(著作権の譲渡) 第8条(権利保証) 第9条(秘密保持) 第10条(再委託の禁止) 第11条(知的財産権) 第12条(契約不適合責任) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の解除) 第16条(存続条項) 第17条(協議) 第18条(管轄裁判所)
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【改正民法対応版】ブランドアンバサダー業務委託契約書
【改正民法対応版】ブランドアンバサダー業務委託契約書
近年、ブランドアンバサダー業界は急速に成長し、マーケティングの領域で重要な位置を占めるようになりました。ソーシャルメディアの普及と消費者行動の変化により、企業は従来の広告手法だけでなく、より信頼性の高い個人を通じたブランドメッセージの発信に注目しています。 この潮流の中で、インフルエンサー、セレブリティ、専門家、そして一般消費者までもがブランドアンバサダーとして活躍する機会が増えています。 ブランドアンバサダーは単なる広告塔ではなく、ブランドの価値観や魅力を体現し、消費者との深い絆を築く役割を担っています。 彼らの影響力は、製品やサービスの認知度向上、ブランドイメージの強化、さらには直接的な売上増加にまで及びます。 特に、ミレニアル世代やZ世代を中心とした若い消費者層にアプローチする上で、ブランドアンバサダーの活用は不可欠な戦略となっています。 このような業界の動向を背景に、本契約書雛型は作成されています。 この雛型は、変化の激しいデジタルマーケティング環境に対応し、ブランドとアンバサダーの関係を適切に規定することを目的としています。 例えば、ソーシャルメディアでの情報発信に関する条項は、現代のブランドアンバサダー活動の中核を成す要素を反映しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(委託期間) 第4条(報酬) 第5条(業務遂行) 第6条(再委託の禁止) 第7条(機密保持) 第8条(権利帰属) 第9条(競業避止) 第10条(損害賠償) 第11条(解除) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(契約の変更) 第14条(協議事項) 第15条(管轄裁判所)
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【改正民法対応版】映画出演契約書
【改正民法対応版】映画出演契約書
映画制作において、出演者との契約は非常に重要な要素です。出演者の権利と義務、出演条件、報酬などを明確に定めることは、トラブルを防ぎ、円滑な映画制作を進める上で欠かせません。 しかし、映画出演契約書の作成は、法的知識と経験が必要であり、一から作成するのは容易ではありません。そこで、この映画出演契約書の雛型が、映画制作関係者の強力な味方となろうかと存じます。 本雛型は、映画制作会社、芸能事務所、俳優の三者間の契約に必要な条項を網羅しており、出演条件から権利関係、秘密保持義務まで、幅広い内容をカバーしています。また、条項はわかりやすく簡潔に記載されているため、契約交渉がスムーズに進められるかと存じます。 映画制作に携わる全ての方々にとって、この映画出演契約書の雛型は、必要不可欠なツールとなるでしょう。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(出演) 第2条(出演料の支払い) 第3条(出演者の義務) 第4条(映画の権利帰属) 第5条(映像の使用) 第6条(秘密保持) 第7条(損害賠償) 第8条(契約の解除) 第9条(不可抗力) 第10条(協議事項) 第11条(管轄裁判所) 第12条(有効期間) 第13条(権利の譲渡等の禁止) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の成立)
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【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書
【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書
SNSは現代のビジネスにおいて欠かせないツールとなっており、効果的なSNSマーケティングを実践するために、専門的な知識とスキルを持ったSNSコンサルタントに業務を委託する企業が増加しています。 しかしながら、SNSコンサルティング業務の委託契約を締結する際には、業務内容や報酬、知的財産権の取り扱いなど、様々な点で適切な取り決めを行う必要があります。 これらの点について十分な知識や経験がない場合、契約上のトラブルが発生するリスクがあります。 本「【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書」を使用することで、クライアントとSNSコンサルタントの権利義務関係を明確にし、トラブルを未然に防止することができます。 また、反社会的勢力の排除条項を設けることで、健全な取引関係を維持することにも配慮しています。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(報酬) 第4条(業務実施場所) 第5条(再委託の禁止) 第6条(権利義務の譲渡等の禁止) 第7条(守秘義務) 第8条(個人情報の取扱い) 第9条(資料等の提供) 第10条(資料等の返還) 第11条(成果物の所有権) 第12条(瑕疵担保責任) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約期間) 第16条(解除) 第17条(協議事項) 第18条(秘密保持) 第19条(損害賠償) 第20条(管轄裁判所)
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【改正民法対応版】体験型アクティビティサービス委託契約書
【改正民法対応版】体験型アクティビティサービス委託契約書
体験型観光が主流となりつつある昨今、旅行業者と体験型アクティビティサービスの提供者との協業が不可欠となっています。しかし、両者間の契約締結には、業務内容や条件の取り決めなど、多くの時間と労力を要するのが現状です。 本「【改正民法対応版】体験型アクティビティサービス委託契約書」は、旅行業者と体験型アクティビティサービスの提供者が、円滑かつ適切に取引をするための契約書雛型です。 本雛型の主な特徴は以下の通りです。 1.委託内容、期間、報酬などの基本事項から、安全管理、保険加入、知的財産権の取り扱いなど、体験型アクティビティサービス特有の事項まで、必要な条項を全て盛り込んでいます。 2.改正民法に対応しており、反社会的勢力の排除条項も備えているため、法的なリスクを最小限に抑えることができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(委託期間) 第4条(報酬) 第5条(費用の負担) 第6条(安全管理) 第7条(保険加入) 第8条(個人情報の取り扱い) 第9条(知的財産権) 第10条(権利義務の譲渡禁止) 第11条(秘密保持) 第12条(契約の解除) 第13条(損害賠償) 第14条(不可抗力) 第15条(協議事項) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(合意管轄)
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【改正民法対応版】アーティスト非専属マネジメント契約書
【改正民法対応版】アーティスト非専属マネジメント契約書
本商品は、アートギャラリーがアーティストのマネジメントを行う際に必要な「【改正民法対応版】アーティスト非専属マネジメント契約書」の雛型です。 アートギャラリーとアーティストの間で交わされる非専属マネジメント契約の基本的な事項を網羅しております。 非専属契約ならではの柔軟性と、専属契約に準じた手厚い内容を兼ね備えた本雛型が、アートビジネスの一助となれば幸いです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(甲の義務) 第4条(乙の義務) 第5条(報酬) 第6条(契約の解除) 第7条(損害賠償) 第8条(契約の更新) 第9条(秘密保持) 第10条(反社会的勢力の排除) 第11条(協議事項)
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【改正民法対応版】 (仮換地指定後の)土地売買契約書
【改正民法対応版】 (仮換地指定後の)土地売買契約書
仮換地とは、土地区画整理事業により整理された後に換地処分が実施される土地を、処分前にそれぞれの土地所有者に対して仮に割り当てる換地のことです。 仮換地指定の効力発生日(=使用収益の開始日)時点で、従前の土地の使用収益権を失い、代わりに、従前の土地に対して所持していた権利と同等の所有権や借地権を仮換地に対して有することになります。 なお、換地処分がなされるまで、所有権は従前の土地に残ります。 換地前でも建物の建設や土地取引も可能ですが、土地の売買をする場合、従前の土地に基づきおこなわれるため、従前の面積で登記されます。これを従前地売買といいます。ただし、一般的に換地後は換地前より換地面積が少ないので再登記が必要になります。 従前の土地の面積が減ることを減歩といい、減歩された土地は、道路や公園、造成費を捻出するために使われます。 注意点として、換地処分で清算金が発生する場合、その負担は売主様・買主様のどちら収益又は負担にするのかという点があります。 なお、清算金とは、区画整理事業をおこなった結果、換地の不均衡を是正するために「徴収」又は「交付」しておこなわれるものです。 本書は、仮換地指定後、且つ、換地処分前に土地を売買するための「【改正民法対応版】 (仮換地指定後の)土地売買契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(売買) 第2条(土地面積と売買代金の定め) 第3条(手付け) 第4条(代金の支払) 第5条(所有権の移転) 第6条(所有権移転登記) 第7条(引渡し) 第8条(担保権等の抹消) 第9条(契約不適合の担保責任の免除) 第10条(危険負担) 第11条(公租公課の負担) 第12条(解除) 第13条(違約金) 第14条(清算金等の帰属) 第15条(契約締結費用の負担) 第16条(管轄裁判所) 第17条(協議事項)
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【改正民法対応版】連帯根保証契約書
【改正民法対応版】連帯根保証契約書
本契約は、債権者(甲)と主債務者(丙)の根保証契約(保証契約ではありません。)を、第三者(乙)が連帯して保証することを約する「【改正民法対応版】連帯根保証契約書」の雛型です。 1.根保証契約は、一度契約をしてしまえば、主たる債務者がその後に同じ債権者との間で何度も取引を繰り返すような場合に、その都度、保証契約を取り交わす必要がありません。 2.根保証は、通常の借入金に対する保証とは異なり、「上限額」(極度額)に対する保証となり、保証人が個人の場合は、「極度額」を定めないと、その根保証は無効となります。本雛型は、連帯保証をする第三者を個人として想定しています。 3.連帯保証人には、「催告の抗弁権」「検索の抗弁権」「分別の利益」は認められず、主たる債務者と同列となり、通常の保証人よりも責任が重くなります。 (1)「催告の抗弁権」が認められない場合とは 連帯保証人は、先に主たる債務者に請求するように言う権利がありません。 (2)「検索の抗弁権」が認められない場合とは 連帯保証人は、主たる債務者には弁済する財産があるから、まず主たる債務者から請求するように言う権利がありません。 (3)「分別の利益」が認められない場合とは 連帯保証人は、一人ひとりが主たる債務の全額を保証しなければなりません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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旅館業営業承継承認申請書_法人分割
旅館業営業承継承認申請書_法人分割
「旅館業営業承継承認申請書」は、法人分割において旅館業を承継する際に提出する重要な書類です。分割される既存の法人から新たに設立される法人への旅館業の承継が行われる場合に必要です。この申請書には、承継元法人および承継先法人の詳細情報、承継する旅館業の内容、計画、承継の理由、法人分割の経緯などが記載されます。さらに、関係者の同意書や関係証明書、分割契約書などといった関連書類と共に提出されます。この申請書は、旅館業の承継が法的な要件を満たし、顧客の利益やサービスの継続性が確保されることを確認するために必要です。
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【改正民法対応版】(債務者を変更する)「根抵当権変更・債務引受契約書」
【改正民法対応版】(債務者を変更する)「根抵当権変更・債務引受契約書」
『【改正民法対応版】(債務者を変更する)「根抵当権変更・債務引受契約書」』の雛型です。 債務者を変更しても新旧債務者が併存的に債務を引き受ける点に特徴があります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条 - 債務者の変更 第2条 - 債務引受け 第3条 - 被担保債権の範囲の変更 第4条 - 債務者変更の登記
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【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)
【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)
「【参考和訳付】SHARE PURCHASE AGREEMENT(株式売買契約書)」は、英文で書かれた契約文書の一部であり、株式の売買に関する契約内容を取り決めた文書です。 この契約書は、「【参考和訳付】」という表記があり、各条文に対して和訳が提供されている点が特徴です。和訳は英文を日本語に翻訳したものであり、内容を理解する際に英語が苦手な人でも参考にすることができます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 Article 1 - DEFINITIONS Article 2 - SALES AND PURCHASE OF THE SHARES Article 3 - REPRESENTATIONS AND WARRANTIES Article 4 - COVENANTS OF SELLER Article 5 - CONDITIONS PRECEDENT TO CLOSING Article 6 - CLOSING Article 7 - INDEMNITY Article 8 - NON-COMPETITION Article 9 - CONFIDENTIALITY AND PRESS RELEASE Article 10 - TERMINATION Article 11 - GENERAL PROVISIONS
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【改正民法対応版】立木売買契約書
【改正民法対応版】立木売買契約書
本「立木売買契約書」は、立ち木(伐採されていない木々)の売買取引を行う際に用いられる契約書のことです。これは、木材を扱う企業や林業組合、林地所有者と木材の買い手との間で行われる取引において、取引条件や責任、納品期限などの重要な事項を明確にするために使用される雛型です。 本雛型は売主・買主に中立的な立場で内容が構成されており、それぞれ以下の通り有利な箇所を含んでおります。適宜ご編集の上でご利用頂ければと存じます。 【1】売主(甲)に有利な箇所: 売買代金の支払い方法:第3条(売主は手付金を受け取り、引渡し時に残金を受け取る形式となっている。このため、一部の代金を先に確保できる。) 契約解除:第7条(売主は乙が債務を履行せず、催告をしても履行がされなかった場合に本契約を解除できる。また、違約金として手付金を没収することができる。) 危険負担:第9条(本件立木の引渡し前に生じた滅失、毀損、盗難、紛失等の危険については売主が負担する。ただし、目的が達成できない場合には手付金を無利息で返還する必要がある。) 【2】買主(乙)に有利な箇所: 支払方法:第3条(買主は手付金を支払った後、本件立木の引渡しと所有権の明示が行われた後に残金を支払う。このため、所有権が移転する前に全額を支払う必要がない。) 立木の伐採:第6条(買主は本件立木の伐採や搬出のために必要な範囲で甲所有の隣接土地を使用できる。また、引渡し後に残った未伐採の立木及び未搬出の木材については所有権を放棄し、違約金等の支払いを行わない。) 〔条文タイトル〕 第1条(基本合意) 第2条(売買代金) 第3条(支払方法) 第4条(引渡し) 第5条(所有権の移転) 第6条(立木の伐採) 第7条(契約解除) 第8条(違約金等) 第9条(危険負担) 第10条(費用の分担) 第11条(協議条項) 第12条(管轄の合意)
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【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(事業用定期借地権)(貸主有利版)
【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(事業用定期借地権)(貸主有利版)
「【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(事業用定期借地権)(貸主有利版)」は、日本の法律である民法改正に対応した土地賃貸借契約書のことです。この契約書は、土地の所有者(貸主)と土地を借りる人(借主)との間で締結される契約書であり、土地を借りることに関する条件や権利義務を定めます。 「建物所有〔借地借家法適用〕」とは、土地の借地借家に関する法律である「借地借家法」が適用されることを意味しています。借地借家法は、土地を借りる場合の権利や義務、契約の解除などを定めており、この契約書は借地借家法の適用範囲内での契約を意味します。 「事業用定期借地権」とは、契約期間終了後、原則借地権が消滅する借地契約で、事業用の建物の所有を目的とした借地権のことです。契約期間終了後は、借地人は原則建物を撤去し更地にして、貸主に返還します。なお、公正証書によってしなければなりません。 「貸主有利版」とは、契約条件や条項が貸主に有利に設定されていることを意味します。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(転貸等) 第7条(本件土地の全部ないし一部滅失等) 第8条(建物滅失の場合における処理) 第9条(建物滅失による解約等) 第10条(解除) 第11条(損害賠償) 第12条(本件土地の返還・原状回復) 第13条(必要費・有益費の償還) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)
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【改正民法対応版】請負契約書〔汎用モデル〕(注文者有利版)
【改正民法対応版】請負契約書〔汎用モデル〕(注文者有利版)
本「【改正民法対応版】請負契約書〔汎用モデル〕(注文者有利版)」は、請負契約に汎用的にご利用頂ける契約書雛型です。この契約書は、改正された民法に対応しており、注文者を有利にする内容が盛り込まれています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件仕事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と精算等) 第4条(危険の移転) 第5条(注文者による本契約の解除) 第6条(解除) 第7条(損害賠償) 第8条(契約不適合) 第9条(合意管轄) 第10条(協議)
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【改正民法対応版】工事下請負契約書(請負人有利版)
【改正民法対応版】工事下請負契約書(請負人有利版)
「改正民法対応版」の工事下請負契約書(請負人有利版)とは、日本の改正民法に準拠した、請負人(下請け業者)に有利な条項が盛り込まれた工事下請負契約書のことを指します。この契約書は、工事の発注者(元請け業者)と請負人(下請け業者)の間で締結され、工事に関する様々な事項が定められています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(下請工事) 第4条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第5条(危険の移転) 第6条(工事内容・工期等の変更) 第7条(注文者による本契約の解除) 第8条(解除) 第9条(損害賠償) 第10条(契約不適合) 第11条(第三者との紛争等) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)
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