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【改正民法対応版】OEM契約書(委託者有利版)
【改正民法対応版】OEM契約書(委託者有利版)
OEM契約は、委託者が自社の商標等で商品を販売するために、受託者であるメーカー等に商品の開発·製造を委託するとともに、製造された商品の供給を受ける契約です。仕事の完成の点で請負契約の性質を持ちますが、供給の点では売買の性質を持つことになります。 受託者が開発した製品を委託者の商標等で販売するため、商標の取り扱いの規定を定める際には、細心の注意が必要となります。また、ブランド製品の開発の場合、委託者側の製品ノウハウを開示することが多く、競業他社にノウハウが漏れないよう競業禁止規定や商標等の目的外使用禁止の規定を設ける必要があります。 本書式は、第10条(取引非保証)において、以下の通り、最低の取引数量を保証しないと規定しているため、委託者に有利な内容となっております。ご利用時にはお気をつけ頂ければと存じます。(OEM契約書(受託者有利版)は別途ご用意しております。) 「第10条 甲は、乙に対し、本製品の発注及び買取りの最低個数を保証しない。」 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(仕様) 第3条(個別契約) 第4条(商標) 第5条(納入) 第6条(受入検査) 第7条(保証) 第8条(所有権及び危険負担) 第9条(支払方法) 第10条(取引非保証) 第11条(競合禁止) 第12条(秘密保持) 第13条(製造物責任) 第14条(契約解除) 第15条(有効期間) 第16条(管轄)
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【改正民法対応版】土地売買契約書(ローン特約付)
【改正民法対応版】土地売買契約書(ローン特約付)
売買契約は、一方当事者が、財産権を移転する債務を負担し、一方当事者がこれに対して代金支払債務を負担することを内容とする契約です。売買契約は、諾成契約であり、契約書を締結しなくとも当事者間の合意のみで成立します。しかし、特に不動産のように重要な財産であり、対価が高額となるものは契約書を作成するのが一般的です。 不動産売買契約では、売主に、財産権移転債務の一環として、所有権移転登記義務、目的不動産引渡義務がありますので、契約書には登記、引渡しについての条項も規定することになります。 また本契約書では、買主は、ローンを利用して売買代金を支払うケースを想定していますので、 ローンによる融資が得られなかった場合には売買契約を解除できるとの特約を設けている点に特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(売買) 第2条(手付) 第3条(売買代金の支払) 第4条(所有権移転) 第5条(引渡) 第6条(所有権移転登記) 第7条(売買面積) 第8条(担保権等の抹消) 第9条 (引渡し完了前の滅失・毀損) 第10条(公租公課の負担) 第11条(契約不適合責任) 第12条(解除) 第13条(損害賠償) 第14条(融資利用の特約) 第15条(契約締結費用の負担) 第16条(管轄)
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【改正民法対応版】ASPサービスライセンス提供契約書
【改正民法対応版】ASPサービスライセンス提供契約書
本契約書は、ASP (アプリケーション·サービスプロバイダー)によるサービス提供を行うことを想定した契約書です。 ASPとは、ソフトウェア(アプリケーション)の実行をインターネットで接続されたサーバーにおいて行い、各ユーザーの端末(クライアント)からはソフトゥェアを実行した結果のみが表示されるというサービスをいいます。 ASPサービスの提供は、 インターネットを通じたソフトウェアサービスの提供であり、その法的性質はソフトウェアの使用許諾(ライセンス)とほぼ同様です。すなわち、コンピュータプログラムによる実行結果をユーザーが享受するという点では、 一般的なソフトウェアのライセンスと変わりなく、ただプログラムが置かれる場所が、 個々のユーザーの端末(クライアント) であるか、 インターネットで接続されたサーバーであるか、という点が異なります。 ASPサービスの場合、 一般的なソフトウェアライセンスとは異なり、ソフトウェアの不正コピーが行われる可能性は皆無ですが、ID·パスワードの不正使用を防止するための手段を講じる必要があります。 また、 同じASPサービスの提供を受ける他のユーザーとサーバーのプログラムや記憶領域を共用する場合が多いため、 特定のユーザーの使用形態が他のユーザーに影響を与える場合がありますので、迷惑行為を禁止するなど、使用態様への制約を行う場合があります。 さらに、システムを置いたサーバーにトラブルが発生したためにユーザーがASPサービスを利用できないという場面も想定されることから、 サービス提供者側の免責条項をいかに規定するか、という点も重要となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(使用権の許諾) 第3条(料金) 第4条(甲の権利) 第5条(複製等の禁止) 第6条(禁止条項) 第7条(本サービスの中断・提供停止) 第8条(保証の限度) 第9条(契約の解除) 第10条(契約期間) 第11条(乙による返還) 第12条(協議) 第13条(合意管轄)
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【改正労働安全衛生法対応版】産業医委託契約書
【改正労働安全衛生法対応版】産業医委託契約書
法人が、労働安全衛生法に基づき産業医の職務を委託する際の「産業医委託契約書」雛型です。 2019年4月1日施行の改正労働安全衛生法に対応しております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(産業医選任) 第2条(職務内容) 第3条(甲の責務) 第4条(情報の取扱い) 第5条(報酬) 第6条(契約の有効期間) 第7条(反社会的勢力の排除) 第8条(協議事項) 第9条(管轄裁判所)
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【和・中・英対訳】】輸出契約書(1a005c)/出口合同/EXPORT AGREEMENT
【和・中・英対訳】】輸出契約書(1a005c)/出口合同/EXPORT AGREEMENT
このファイルは日本語、中国語、英語の順に3ヶ国語の契約書がセットで入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
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【改正民法対応版】MEOサービス契約書
【改正民法対応版】MEOサービス契約書
本「【改正民法対応版】MEOサービス契約書」は、地図検索で上位表示を目指すMEO(地図エンジン最適化)サービスの提供者と利用者のための契約書です。 最近では、お店を選ぶ時にスマートフォンで検索する人が増えています。例えば、「近くの美味しいラーメン屋さん」と検索すると、地図上に店の場所や評価が表示されます。 この表示で上位に来るかどうかで、お客さんが来店するかが大きく変わります。 コロナ禍の影響で、今まであまりネットを使っていなかった地元の小さなお店も、ネット戦略の重要性に気づき始めました。 そのため、MEOサービスを利用する店舗が増えているのです。また、Google マップなどの検索システムも、より地域に密着した結果を表示するように変化しています。 このため、MEOの効果がより大きくなっているのです。 本契約書雛型は、サービスの内容を明確に定め、料金や契約期間について明確に記載しています。 また、MEOサービス提供者と利用者、それぞれの責任を明らかにし、情報の扱い方や秘密保持について定めています。 さらに、この契約書には仕様書のひな形もついています。 仕様書には、具体的にどんなサービスを、どのくらいの頻度で行うのか、どんな成果を目指すのかが書かれています。 これにより、サービスを提供する側も利用する側も、何をするべきかが明確に分かります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(用語の定義) 第3条(サービスの内容) 第4条(契約期間) 第5条(サービスの提供体制) 第6条(クライアントの協力義務) 第7条(報告義務) 第8条(料金及び支払い) 第9条(機密保持) 第10条(知的財産権) 第11条(責任の制限) 第12条(契約の解除) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(契約終了後の措置) 第15条(譲渡禁止) 第16条(完全合意) 第17条(分離可能性) 第18条(準拠法及び管轄裁判所) 第19条(協議事項)
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法務デュー・ディリジェンス資料ご提出のお願い
法務デュー・ディリジェンス資料ご提出のお願い
本「法務デュー・ディリジェンス資料ご提出のお願い」は、M&A(合併・買収)の対象となる企業の法務面での精査(デュー・ディリジェンス)に必要な書類の提出を要請するための文書雛型です。 この文書雛型は、対象企業の全体像を把握し、潜在的なリスクや法的問題を特定するために不可欠な情報を網羅しています。 提出を要請する書類の種類別概要は以下の通りです。 1.会社組織関係 2.資本関係 3.役員関係 4.従業員関係 5.不動産関係(所有、賃借の別を問わない。) 6.主要な設備及びその他の資産関係 7.知的財産権関係(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、ノウハウ等) 8.重要な契約書関係 9.許認可・届出及びコンプライアンス関係 10.紛争・クレーム関係 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
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全22項目 オフィスビル、マンションで使える館内規則(管理規則)
全22項目 オフィスビル、マンションで使える館内規則(管理規則)
オフィスビルの管理をしている際に使用していた 館内規則です。 全22項目あり、お客様からのクレームなども 受けるたびに内容を変更した厳しめの内容が詰まっている館内規則になります。 【全22項目 約6000文字 12ページ】 第1条 正面エントランス開閉時間及びビル休館日 第2条 エレベーター 第3条 床荷重の制限 第4条 管理責任者と緊急連絡先の届出 第5条 空調設備 第6条 メールボックス、館銘板 第7条 給湯室・トイレ 第8条 廊下・階段など共有部の取り扱い 第9条 管理体制 第10条 立ち入り 第11条 禁止事項 第12条 水道光熱費 第13条 セキュリティーカード・鍵 第14条 ごみの分け方 第15条 防災関係 第16条 電気機器等の使用 第17条 清掃 第18条 原状の変更 第19条 定期点検 第20条 遺失物 第21条 駐車場・駐輪場 第22条 館内細則の変更 マンション用にも少し文章を変更すれば使用できます。 出来るだけ詳細に記載することで、何度も事前にクレームを 防ぐことが出来ました。 契約書には書ききれないルールを館内規則に記載し、 入居後のクレームをなるべくないように対応していくために この管理規則をご使用ください。
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【改正民法対応版】(非上場株式を対象とする)株式譲渡担保設定契約書
【改正民法対応版】(非上場株式を対象とする)株式譲渡担保設定契約書
「【改正民法対応版】(非上場株式を対象とする)株式譲渡担保設定契約書」の雛型です。 株式を対象とする譲渡担保設定契約の基本的条項に、非上場株式を対象とする場合の固有の条項を含めております。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(被担保債権の表示) 第2条(譲渡担保の設定) 第3条(保証) 第4条(株券の交付及び名義書換手続) 第5条(配当等の扱い) 第6条(期限の利益喪失) 第7条(受戻し) 第8条(譲渡担保権の実行) 第9条(公租公課) 第10条(契約締結費用の負担) 第11条(合意管轄)
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【家政婦用】雇用契約書
【家政婦用】雇用契約書
「家政婦用」の雇用契約書は、家政婦や家事代行サービスを雇う際に締結する文書のことを指します。この契約書は、雇主と家政婦の間の権利や義務を明確にすることを目的としています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(雇用の趣旨) 第2条(勤務の内容) 第3条(労務専念義務) 第4条(勤務時間) 第5条(休日等) 第6条(費用の負担) 第7条(給与) 第8条(雇用の期間) 第9条(解雇) 第10条(解約)
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【改正民法対応版】リフォーム工事用工事請負契約書(注文者有利版)
【改正民法対応版】リフォーム工事用工事請負契約書(注文者有利版)
「【改正民法対応版】リフォーム工事用工事請負契約書(注文者有利版)」は、日本の改正民法に対応したリフォーム工事に関する請負契約書のテンプレートです。この契約書は、注文者(リフォームを依頼する側)が有利な条件で契約を結ぶことを目的として作成されています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と精算等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
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【改正民法対応版】リフォーム工事用工事請負契約書(請負人有利版)
【改正民法対応版】リフォーム工事用工事請負契約書(請負人有利版)
「【改正民法対応版】リフォーム工事用工事請負契約書(請負人有利版)」は、リフォーム工事に関する工事請負契約書の一種で、改正された民法に対応した内容が記載されています。この契約書は、請負人(工事を行う事業者)に有利な条項が盛り込まれている版です。 工事請負契約書は、工事を発注する側(発注者)と工事を行う側(請負人)の間で締結される契約書で、工事の範囲、工期、契約金額、支払条件、工事の品質や安全管理、損害賠償責任など、双方の権利義務に関する事項が明記されます。 請負人有利版の契約書は、請負人の責任範囲や損害賠償責任が限定されるような条項が含まれており、請負人側にリスクが軽減されることを目的としています。ただし、契約書によっては、発注者側の権利が過度に制限される場合もありますので、契約を締結する際には、双方が公平で適切な条件で合意できるように十分な検討が必要です。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
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【改正民法対応版】商品売買基本契約書〔売主側有利版〕
【改正民法対応版】商品売買基本契約書〔売主側有利版〕
「【改正民法対応版】商品売買基本契約書〔売主側有利版〕」とは、改正された民法に準拠して作成された、商品の売買に関する契約書のテンプレートです。この契約書は、売主側に有利な条件が盛り込まれており、売主がより安心して取引を進められるようになっています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(個別契約の成立) 第4条(納品) 第5条(検収・契約不適合への責任) 第6条(所有権の移転) 第7条(危険負担) 第8条(支払条件) 第9条(製造物責任) 第10条(譲渡禁止) 第11条(秘密保持義務) 第12条(変更の通知) 第13条(有効期間) 第14条(損害賠償) 第15条(契約解除) 第16条(中途解約) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(不可抗力免責) 第19条(残存条項) 第20条(準拠法) 第21条(管轄裁判所) 第22条(協議解決)
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技術提携契約書
技術提携契約書
「技術提携契約書」とは、2つの企業や組織が共同で新しい技術や製品を開発するための契約書のことです。この契約書には、共同開発における役割や責任、技術開発のスケジュールや進捗管理、知的財産権の保護、契約解除条件などが明確に規定されています。 技術提携契約書を締結することにより、2つの企業や組織はお互いの技術力やノウハウを共有することができ、新しい市場に進出するための競争力を高めることができます。また、共同開発により、より高品質な製品やサービスを提供することができるため、顧客満足度を向上させることも期待できます。 技術提携契約書は、両者が共同で開発する製品やサービスの利益分配、契約期間、契約解除条件などの詳細を明確に定め、協力関係を円滑に進めるための重要な契約書です。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(技術提携の内容) 第3条(経営の独立) 第4条(知的財産権の帰属) 第5条(製造物責任) 第6条(表明保証) 第7条(有効期間) 第8条(秘密保持義務) 第9条(譲渡禁止) 第10条(損害賠償) 第11条(契約の解除) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(合意管轄) 第14条(協議事項)
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【改正民法対応版】プログラム著作権譲渡契約書
【改正民法対応版】プログラム著作権譲渡契約書
プログラムの著作権譲渡を実施するための「【改正民法対応版】プログラム著作権譲渡契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(本件著作権の譲渡及び対価) 第3条(登録) 第4条(著作者人格権) 第5条(保証) 第6条(秘密保持) 第7条(協議事項) 第8条(合意管轄)
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雇用契約書-01
雇用契約書-01
給料や手当などを取り決めるための条件などが記載されている契約書です。 エクセル版なので自由に変更しお使いください。
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【改正民法対応版】(代表取締役が自社に金銭を貸すための)金銭消費貸借契約書
【改正民法対応版】(代表取締役が自社に金銭を貸すための)金銭消費貸借契約書
中小企業では、会社と社長の資産が一心同体ともいえるため、会社の資金繰りが厳しい場合などに社長(代表取締役)が会社に資金を貸すことがあります。 しかし、社長(代表取締役)が契約書を交わさずに会社へお金の貸しているということが見受けられます。 あくまで社長(代表取締役)個人と会社は別人格ですから、会社と社長との間の金銭の貸し借りであっても、契約書を交わすことが必要です。 具体的には、借入金額、利息(※)、返済条件などを明記した本書式のような「金銭消費貸借契約書」を作成し、取締役会(取締役会を設置していない会社の場合は株主総会)の承認を得てから締結する必要があります。 「金銭消費貸借契約書」が無いと、例えば、会社の資金繰りが苦しい状況が続いて、社長(代表取締役)が貸した資金が長期間に渡って返済されない時に、税務調査で社長(代表取締役)から会社への贈与でないかと疑われる場合もありますので、ご注意願います。 ※利息については、高すぎれば経営者への利益供与、低すぎれば経営者からの寄付とみなされる可能性があるため、合理的な理由がつく範囲に定めておくのが無難です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(利息) 第3条(弁済期) 第4条(借入金使途の制限)
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【改正民法対応版】販売報奨金に関する契約書
【改正民法対応版】販売報奨金に関する契約書
製品・商品のメーカーや卸売業者(メーカー等)と、その販売代理店・商社(販売代理店等)との間で取り交わす「【改正民法対応版】販売報奨金に関する契約書」の雛型です。 販売報奨金とは、メーカー等が販売を促進するために、「一定期間に販売代理店等がメーカー等から仕入れて販売した売上金が基準額以上に達した場合」に、より一層の販売意欲を高めるための手段として仕入れ額から一定額を返金する制度のことです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
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【改正民法対応版】技術支援並びに営業支援に関する業務委託契約書
【改正民法対応版】技術支援並びに営業支援に関する業務委託契約書
自社に不足している「技術」「営業」の支援を他社に委託するための「【改正民法対応版】技術支援並びに営業支援に関する業務委託契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(対価) 第4条(知的財産権) 第5条(秘密保守義務) 第6条(有効期限) 第7条(契約の変更) 第8条(契約の譲渡) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄) 第11条(反社会的勢力の排除)
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【改正民法対応版】有限責任事業組合契約書
【改正民法対応版】有限責任事業組合契約書
「有限責任事業組合(LLP)」とは、構成員全員が平等に有限責任を負い、権限やルール、配当などを自由に変えられる自由な社団のことです。なお、「合同会社(LLC)と似た事業形態ですが、「有限責任事業組合(LLP)」は法人ではありません。 「有限責任事業組合(LLP)」は民法組合の特例として定義付けられ、以下の3つの特徴があります。 1.出資者全員の有限責任 2.内部自治の徹底 3.構成員課税の適用 また、「有限責任事業組合(LLP)」が活用される分野ですが、法人と個人、分野や企業規模を超えて共同事業を行う際に活用されます。よく見られるのが、「ベンチャー企業と個人の共同事業」「起業家が共同出資して創業する団体」などです。 本書式は、上記の「有限責任事業組合(LLP)」を設立するための「【改正民法対応版】有限責任事業組合契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(名称) 第2条(事業目的) 第3条(所在地) 第4条(組合員) 第5条(効力発生日等) 第6条(有限責任) 第7条(出資の履行) 第8条(職務を行うべき者の選任等) 第9条(組合財産の帰属) 第10条(重要事項の決議) 第11条(組合の業務執行) 第12条(事業年度) 第13条(会計帳簿) 第14条(財務諸表) 第15条(損益の配賦) 第16条(組合財産の分配) 第17条(公租公課) 第18条(費用の支払) 第19条(組合員の義務) 第20条(組合員の地位の譲渡) 第21条(組合員の加入) 第22条(組合員の脱退) 第23条(組合員の除名処分) 第24条(脱退に伴う持分の払戻し) 第25条(解散) 第26条(清算人) 第27条(清算人の権限等) 第28条(残余財産の分配) 第29条(清算事務の終了) 第30条(合意管轄) 第31条(反社会的勢力の排除)
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