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【改正会社法対応版】(取締役兼代表取締役の辞任により後任者を選任する場合の)臨時株主総会議事録
【改正会社法対応版】(取締役兼代表取締役の辞任により後任者を選任する場合の)臨時株主総会議事録
「【改正会社法対応版】(取締役兼代表取締役の辞任により後任者を選任する場合の)臨時株主総会議事録」の雛型です。 任期途中の取締役の辞任により、後任者を選任決議した場合、表記のとおり記載します。なお、会社は辞任した取締役から、辞任届を提出してもらう必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。
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【改正会社法対応版】(取締役の死亡により後任者を選任する場合の)臨時株主総会議事録
【改正会社法対応版】(取締役の死亡により後任者を選任する場合の)臨時株主総会議事録
「【改正会社法対応版】(取締役の死亡により後任者を選任する場合の)臨時株主総会議事録」の雛型です。 取締役の死亡により、後任者を選任決議した場合、表記のとおり記載します。なお、会社は遺族から取締役の死亡を証する書面として、死亡診断書又は除籍抄本等を提出してもらう必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。
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会計を経営に活かすための決算書ドリル(小売業)
会計を経営に活かすための決算書ドリル(小売業)
経営者が決算書を読む際に必要となる基礎知識が簡単に分かるドリルです。 財務計画を立てる際に、予算を作る際に、経費を使う際に必要となる基礎知識を5問のドリルを通じて習得します。 練習問題1 会社の売上が0円だったらいくらお金が減るでしょうか? 練習問題2 赤字にならないための売上高は最低いくらでしょうか? 練習問題3 借入金を返済して現預金残高を維持するにはいくらの売上高が必要でしょうか? 練習問題4 税引前利益が10増えると現金などの資産はいくら増えるでしょうか? 練習問題5 ゴルフの費用を増やすと、利益を維持するために追加で必要な売上はいくらですか?
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役員名簿【グリーン】(社内の担当者間や部署間で情報を共有するための書式)
役員名簿【グリーン】(社内の担当者間や部署間で情報を共有するための書式)
「役員名簿【グリーン】(社内の担当者間や部署間で情報を共有するための書式)」は、社内での役員情報の共有や管理を助けるためのツールです。 Excel形式のため、役員情報として必要な項目は自由に編集いただけます。新たな役員の追加や役員情報の変更が発生した際も、この名簿を用いれば迅速かつ正確に情報を更新・共有することができます。 特に、郵便番号入力による住所の自動表示機能は、データ入力の際の手間やミスを大幅に削減します。 この役員名簿テンプレートは無料でご利用いただけますので、今すぐダウンロードしてご活用ください。
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業務分掌規程
業務分掌規程
「業務分掌規程」は、各部門や部署における業務の範囲や内容を明確に定めるための規則や規程です。この規程は、組織の業務を組織的かつ効率的に遂行することを目的としています。業務分掌とは、各部門や部署に配分された業務の内容や範囲を指します。各部門や部署は、自身の業務分掌に基づいて業務を遂行し、責任を持つことになります。 この業務分掌規程には、各部門や部署の共通の業務事項や具体的な部門の業務分掌が記載されています。本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(各部門の共通分掌事項) 第4条(営業部) 第5条(管理部) 第6条(経営企画室) 第7条(内部監査室) 第8条(改定)
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経営資源徹底チェック&評価シート
経営資源徹底チェック&評価シート
経営資源を、大分類、中分類、小分類、微分類と分け、108項目列挙しました。点数評価で競合と比較して、どの経営資源が優っている劣っているなどの分析もできます。SWOT分析にも活用できます。
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バブルチャート雛形
バブルチャート雛形
作成するのに、比較的ハードルが高い、パワーポイントのバブルチャートです。 自社と競合の財務的な視点からポジショニングを確認することができます。 訴求力の高い1枚になりますので、持っておいて損はないと思います。 グラフをダブルクリックして頂くと、エクセル風のシートが開きますので、そこに数字を打ち込んで頂けましたら、自動的にチャートが出来上がります。 また、右クリックで、バブルの色を自由に変えることが出来ます。
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事業性評価シート
事業性評価シート
1枚で完結し一覧できる事業性評価シートです。
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ビジネスフロー(業務要件定義)
ビジネスフロー(業務要件定義)
業務フローのテンプレートです。 オブジェクトは一般的なものを使用していますので、本事例「ビジネスフロー(業務要件定義)」以外のビジネスフローにもご活用いただけます。
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株式上場の挨拶
株式上場の挨拶
「株式上場の挨拶」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
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設立時代表取締役選任決議書【取締役会設置】(罫線版)・Word
設立時代表取締役選任決議書【取締役会設置】(罫線版)・Word
設立時代表取締役選任決議書とは、会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役を証明するための文書です。代表取締役を置くことを決めたが定款では定めない場合に、会社設立の登記申請において必要とされます(※代表取締役を置かない場合には不要)。 本文書では主に設立時代表取締役を選任したことや、専任された人物が就任を承諾したこと、取締役が全員一致で決議したことなどが記載されます。 本文書を作成する目的は、会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役の存在を証明することです。取締役会を設置しないかつ代表取締役を定めない場合、全ての取締役が代表権を有することになるのですが、それはガバナンスにおいて問題があります。なぜなら、取締役のそれぞれが会社を代表して、単独で契約などの行為を行えるためです。そのため、一般に取締役が複数人いる場合には代表取締役を選任して、代表権を持つ者を限定することになります。 また、代表取締役の権限や責任を明確にし、取締役会の信頼性や透明性を高めることや、設立登記をスムーズに行うことも、設立時代表取締役選任決議書を作成する目的に挙げられます。 こちらはWordで作成した、罫線版の設立時代表取締役選任決議書(取締役会設置を設置したパターン)です。無料ダウンロードできるので、会社の設立時に代表取締役を選任する際にご利用ください。
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【改正会社法対応版】(特例有限会社から株式会社に移行するための)「臨時株主総会議事録」及び「定款」
【改正会社法対応版】(特例有限会社から株式会社に移行するための)「臨時株主総会議事録」及び「定款」
平成18年5月1日に施行の『会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律』(整備法)により廃止され、既存の有限会社は、その商号の中に『有限会社』の文字を用いたまま、整備法で定める特例の適用を受け、施行日以後は、会社法の規定による株式会社の一つの形態として存続することになりました。特例有限会社と呼ばれます。 現在、特例有限会社である会社につきましては、定款を変更してその商号中に株式会社という文字を用いる商号の変更をすることができ、これにより通常の株式会社となることができます。 本書式は、上記のように特例有限会社を通常の株式会社とするための『【改正会社法対応版】(特例有限会社から株式会社に移行するための)「臨時株主総会議事録」及び「定款」』の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。平成27年5月1日に施行された改正会社法対応版です。 〔定款:条文タイトル〕 第1条(商号) 第2条(目的) 第3条(本店所在地) 第4条(公告方法) 第5条(機関構成) 第6条(発行可能株式総数) 第7条(株券の不発行) 第8条(株式の譲渡制限) 第9条(相続人等に対する売渡請求) 第10条(株主名簿記載事項の記載の請求) 第11条(質権の登録及び信託財産表示請求) 第12条(手数料) 第13条(基準日) 第14条(株式取扱規則) 第15条(招集時期) 第16条(招集権者) 第17条(株主総会の招集地) 第18条(招集通知) 第19条(株主総会の議長) 第20条(株主総会の決議) 第21条(議決権の代理行使) 第22条(議事録) 第23条(取締役の員数) 第24条(取締役の資格) 第25条(取締役の選任) 第26条(取締役の任期) 第27条(代表取締役及び役付取締役) 第28条(取締役会の招集権者及び議長) 第29条(取締役会の招集通知) 第30条(取締役会の決議方法) 第31条(取締役会の決議の省略) 第32条(議事録) 第33条(取締役会規則) 第34条(取締役の報酬及び退職慰労金) 第35条(監査役の員数及び選任) 第36条(監査役の監査の範囲の限定) 第37条(監査役の任期) 第38条(監査役の報酬及び退職慰労金) 第39条(事業年度) 第40条(剰余金の配当) 第41条(配当の除斥期間)
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決裁規程
決裁規程
決裁とは自身の権限だけで決定できない事柄を書類に起こし、上層部への回覧とそれぞれの承認をもらう手続きです。(稟議に使う書類を「決裁書」といいます。) 本書式は、一般的な決裁のルールを定めた社内規程「決裁規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文等〕 第1条(総則) 第2条(決裁事項) 第3条(決裁の原則) 第4条(決裁事項) 第5条(決裁書) 第6条(受理手続) 第7条(審議者の決定) 第8条(審議の区分) 第9条(社長決裁) 第10条(実施責任者) 第11条(報告義務) (別表)決裁事項
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発起後に株金払込み請求
発起後に株金払込み請求
発起後に引受未済の株式が残存していることが判明したため、その株式の引受価格金を支払うように伝えるための書類
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内容証明書【株主総会開催請求】・Excel
内容証明書【株主総会開催請求】・Excel
内容証明とは、「いつ」「誰が」「誰に対して」「どのような内容を出したか」を郵便局が証明する文書です。証拠としての価値を有するため、トラブルが発生するのを未然に防ぐため、現に発生しているトラブルの解決のためなどに利用されます。 こちらは株主総会の開催請求で使用する、内容証明書のテンプレート(Excel版)です。 原則として、株主総会は取締役が招集することとされているものの、総株主の議決権の3%以上の議決権を6カ月前から引き続き有する(※)少数株主も、取締役に対して株主招集請求をすることができます。 ※この要件は、非公開会社(株式の譲渡制限のある会社)の場合には不要 このような内容証明書を作成する目的として、株主が自己の権利を行使し、会社の運営に対する意見や提案を正式に伝えられること、意思決定プロセスにおける株主の参加を促進し、企業経営の透明性を高められることなどが挙げられます。 無料でダウンロードできる本テンプレートを、お役立ていただけると幸いです。
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設立時代表取締役選任決議書【取締役会設置】(罫線版)・Excel
設立時代表取締役選任決議書【取締役会設置】(罫線版)・Excel
会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役を証明するための書類が、「設立時代表取締役選任決議書」です。設立する会社が代表取締役を決定する取締役会を設置する会社であり、かつ定款に代表取締役の氏名を記載しない場合、本書類の作成が必要となります。 会社の設立時に取締役会から選任された代表取締役の存在を証明することが、本書類を作成する目的です。 取締役会を設置せず、代表取締役を定めない会社の場合、全ての取締役が代表権を有することになります。しかし、この場合は各取締役が単独で契約などの行為を行えるため、ガバナンス上の問題があります。そのため、取締役が複数人いる場合、一般的には代表取締役を定めることで代表権を有する者を限定しています。 また、代表取締役の権限や責任を明確にし、取締役会の信頼性や透明性を高めることも作成する目的と言えます。 こちらはExcelで作成した、罫線タイプの設立時代表取締役選任決議書(取締役会設置を設置したパターン)です。ダウンロードは無料なので、ご活用ください。
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経営相談ヒアリングシート
経営相談ヒアリングシート
コンサル向け経営相談ヒアリングシート コンサルティングやマーケティング調査などにおやくだてください。 Excelなので書き込み・加工が自由です。 A3で印刷すると使いやすいです。 会社概要・理念・業績推移・各分野事業の状況・バリューチェーンごとの状況・課題・外部環境など、抜け漏れなくヒアリングすることができます。
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法人設立定款【建設業向け】
法人設立定款【建設業向け】
建設業での法人設立に関する、 許認可取得を見据えた事業目的を盛り込んだ定款です。 全業種につき記載ありますので、該当すると思われる業種のみ残して使用してください。 各地の公証役場での事前確認も済んだフォーマットとなりますので、 空欄を記載すれば、そのまま使用することができます。
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設立時代表取締役選任決議書【取締役会非設置】(罫線版)・Word
設立時代表取締役選任決議書【取締役会非設置】(罫線版)・Word
会社の設立時に選定される代表取締役を「設立時代表取締役」と言います。会社の設立時に選定された代表取締役を証明するための書類が、「設立時代表取締役選任決議書」です。 こちらはWordで作成した、無料でダウンロードすることができる、罫線タイプの設立時代表取締役選任決議書(取締役会非設置版)です。 設立時代表取締役の選定は、「取締役会が設置されている場合」と「取締役会が設置されていない場合」があり、本テンプレートは後者のパターンのものとなります。 取締役会を設置せず、代表取締役を定めない会社では全ての取締役が代表権を有することになるのですが、この場合には個々の取締役が単独で契約などが行えるため、ガバナンス上の問題が発生します。そのようなリスクを防ぐ目的で、設立時代表取締役選任決議書が作成されます。 また、設立時代表取締役選任決議書を作成し、代表取締役の選任に関する発起人の意思を明確にすることで、会社の運営におけるトラブルやリスクを防ぐことができます。
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株金払込み請求02(支払い担保責任)
株金払込み請求02(支払い担保責任)
「株金払込み請求02(引受け担保責任)」は、株の取得を約束した事業体への金額の支払いを求める公式な文書です。この書類は、会社間の取引で、特に株券の引き受けに関わる際の責任と義務を明確に示す目的で使用されます。引き受け担保責任という要点を中心に、具体的な金額や支払い条件、期限などの詳細情報が記載されています。この文書の存在により、株券の引き受けという重要なプロセスが円滑に進行することが期待されます。また、両方の事業体が共有する情報として、取引の透明性を高め、信頼関係の構築にも寄与します。
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