社内文書・社内書類カテゴリー
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ハラスメント相談受付票とは、職場におけるハラスメントの相談を受け付けるための文書です。この文書は、従業員がハラスメントの事例を報告する際に必要な情報を整理し、記録するために使用されます。 本文書では一般に、「相談者の基本情報」「ハラスメントの内容」「ハラスメントの発生日時」「関係者の情報」などを記入します。 ハラスメント相談受付票の作成により、問題の整理や把握が容易になるため、適切な対応策を迅速に講じることが可能となります。 また、相談内容が記録として残るため、後の調査や対応の際に重要な証拠となります。特に、ハラスメントの事例が複数発生している場合、過去の相談内容を参照することで、同様の問題を未然に防ぐ手助けとなります。 こちらはWordで作成した、ハラスメント相談受付票のテンプレートです。相談方法や相談種別にチェックボックスを使用しており、無料でダウンロードすることが可能です。
新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で、テレワークは急速に進みました。そして、コロナ禍で多くの人がテレワークを経験したことから、コロナ禍後もテレワークは継続したいという人が多いとされています。 また、日本では毎年のように大きな災害が発生しており、感染症に限らず災害時の事業継続計画(BCP)の観点からもテレワークは重要となります。 テレワークは、実際には労務管理の方法、業務報告の方法、通勤手当の取扱い、通信費用等の補填、セキュリティ対策等、出社勤務の時とは違うことが多く発生します。 そのため、今後テレワークを制度化していくにあたっては、テレワーク時のルールを作成しておくことが重要となります。 本書式は、テレワーク時のルールを定めた「【働き方改革関連法対応版】テレワーク規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(目的) 第4条(資格者の範囲) 第5条(申請事項) 第6条(許可) 第7条(期間) 第8条(作業環境基準) 第9条(情報セキュリティ遵守) 第10条(業務専念義務) 第11条(休日) 第12条(勤務時間の算定) 第13条(届け出) 第14条(業務報告) 第15条(出社命令) 第16条(復帰)
この「買掛金管理規程」は、企業における買掛金管理の基本的な枠組みを網羅的に定めた実務的な規程です。 経理部門の業務フローに沿って必要な手続きを詳細に規定しています。 本規程の特徴として、まず責任と権限の明確化が挙げられます。 経理部長から代表取締役まで、職位に応じた承認権限を具体的に定めており、内部統制の観点から重要な要素となっています。 また、取引先との関係において重要となる与信管理や取引先評価についても独立した条文を設け、リスク管理の視点も織り込んでいます。 実務面では、発注から支払いまでの一連の業務プロセスを詳細に規定しており、特に金額基準に応じた承認権限や、検収・照合時の確認項目など、具体的な基準を示しています。 さらに、外貨建取引や前払金の取扱い、相殺処理など、実務上発生しやすい特殊なケースについても明確な処理方法を定めています。 本規程は、中小企業から大企業まで、規模を問わず導入可能な汎用性の高い内容となっています。 各社の実情に応じて金額基準や承認者を変更するだけで、すぐに運用を開始できる実践的な内容です。 特に、近年重要性を増している電子保存への対応や、教育研修、内部監査についても規定しており、コンプライアンスの観点からも充実した内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(管理単位) 第5条(責任と権限) 第6条(業務分掌) 第7条(取引先の新規登録) 第8条(取引先情報の管理) 第9条(支払条件) 第10条(発注管理) 第11条(検収) 第12条(買掛金の計上) 第13条(請求書の処理) 第14条(買掛金の照合) 第15条(支払予定表の作成) 第16条(支払処理) 第17条(支払の実行) 第18条(前払金の管理) 第19条(相殺処理) 第20条(期末決算処理) 第21条(与信管理) 第22条(取引先評価) 第23条(書類の保管) 第24条(教育・研修) 第25条(監査) 第26条(規程の改廃)
「経費節減目標の徹底について002」は、経費節減目標の徹底に関する指示書です。経費節減の目標を従業員に明確に伝えるための文書として活用してください。従業員に節減目標を具体的に指示し、組織全体での取り組みを促進します。経費の効率化や無駄の削減を通じて、組織の健全な財務状況を維持し、持続可能な成長を支える重要な手段となります。 指示書には、具体的な目標の詳細や実施方法、関連する期限などを記載し、従業員が適切に理解し行動できるように作成します。経費節減を通じた組織の強化と持続可能な未来の実現に向けて、是非ご活用ください。
企業が従業員向けに開催する社内スポーツ大会について、参加者募集や大会概要を案内する文例・文書テンプレートです。 大会の目的やルール、開催日時・会場などの詳細を記載し、社員同士の交流を深め、健康促進を図る際にお役立てください。 ■案内状の利用シーン ・従業員の健康促進を目的とした社内イベントの開催(例:運動不足解消、ストレス発散) ・部署間のコミュニケーション活性化を目的とした交流イベントの企画(例:チーム対抗戦の実施) ・新入社員や異動者の職場定着をサポートするためのイベント案内(例:社内親睦の機会創出) ・福利厚生の一環として、従業員向けスポーツ大会を開催(例:社内文化の醸成) ■利用・作成時のポイント <開催目的を明記> 「社員同士の交流を深め、健康維持を目的として開催いたします。」と、イベントの趣旨を説明。 <開催日時・場所・参加ルールを明記> 「○○年○○月○○日 ○○運動場にて開催。種目はフットサル・リレー・綱引きなど」と、詳細情報を明確に記載。 <参加申し込みや持ち物を案内> 「参加希望者は○月○日までに○○課までお知らせください。動きやすい服装・運動靴をご持参ください。」と、準備内容を伝える。 ■テンプレートの利用メリット <イベントの円滑な運営> 参加者の把握や準備をスムーズに進められる。 <従業員のエンゲージメント向上> 社内交流の機会を増やし、チームワークや職場の雰囲気を向上できる。 <文書作成が苦手でも安心> 書き方を参考にしながら文書作成が可能。 <業務の効率化> Word形式のため必要箇所の編集だけで完成し、作成時間を短縮。
「新製品取扱の通知状」は、企業が新しくラインナップした製品の取り扱いを始める際に、関連企業や顧客に向けてその情報を共有するための公式文書です。この通知状は、新製品の特徴や利点を詳細に描写し、その製品がどのように市場や顧客に利益をもたらすかを明示する重要なツールとなります。 この通知状を利用して、新製品の推進と拡大を図り、企業の成長と拡張を支援する強力な基盤を築くのに役立ちます。
慶弔見舞金取扱規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。