【改正民法対応版】採用コンサルティングサービス業務委託契約書

/1

本契約書は「【改正民法対応版】採用コンサルティングサービス業務委託契約書」の雛型です。 人材紹介会社やリクルーティング支援企業との業務委託契約において、応募者の募集から採用までの一連のプロセスをカバーする内容となっています。 特に初年度無償での業務提供や、応募単価に関する成果指標の設定など、新規取引開始時の契約条件を詳細に規定しています。 本契約書雛型は、採用業務の外部委託を検討している企業と、採用支援サービスを提供する企業との間で締結することを想定しています。 業務範囲として求人媒体の選定、応募者の選考支援、面接・内定プロセスのコンサルティング、採用担当者への教育支援など、採用に関する包括的なサービス提供をカバーしています。 また、個人情報保護法に準拠した応募者情報の取り扱い、秘密保持義務、再委託の制限など、採用業務特有の重要な法的要素を網羅しています。成果指標や業務実施体制の規定により、サービス品質の維持・向上も担保しています。 なお、契約書の条項は汎用的な内容となっていますので、具体的な業務内容や委託料、成果指標などについては、各社の状況に応じてカスタマイズしてご利用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務内容) 第4条(業務実施体制) 第5条(業務遂行方法) 第6条(成果指標及び目標) 第7条(委託料) 第8条(契約期間) 第9条(再委託の禁止) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(報告義務) 第13条(権利義務の譲渡禁止) 第14条(損害賠償) 第15条(免責事由) 第16条(解除) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(協議事項) 第19条(管轄裁判所) 第20条(解除)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【改正民法対応版】異常兆候監視サービス利用契約書

    【改正民法対応版】異常兆候監視サービス利用契約書

    この「【改正民法対応版】異常兆候監視サービス利用契約書」は、設備の異常兆候を監視するサービスの導入を検討されている企業様向けに作成された契約書の雛型です。 異常兆候監視システムの導入に関して、サービス提供者と利用者の間の権利義務関係を明確に定めています。 契約書では、運転データの取り扱い、セキュリティ対策、知的財産権の帰属、機密情報の保護などについて詳細に規定しており、DXを推進する製造業のお客様に安心してご利用いただける内容となっています。 特に、データの所有権や利用範囲、セキュリティ対策、閉域ネットワークの利用など、デジタル時代特有の課題に対応する条項を充実させており、また教育訓練やサポート体制についても明確に定めています。 さらに、オプションサービスの追加や解約時の処理など、サービス導入から終了までの一連のプロセスをカバーする包括的な内容となっています。 本契約書は、火力発電所、製紙工場、鉄鋼プラント、食品工場など、さまざまな製造業での利用を想定して作成されており、必要に応じて各社の状況に合わせてカスタマイズいただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(サービスの内容) 第4条(サービス提供の手順) 第5条(オプションサービス) 第6条(通信回線) 第7条(導入環境の整備) 第8条(運用体制) 第9条(サービスの維持) 第10条(報告義務) 第11条(教育訓練) 第12条(利用料金) 第13条(知的財産権) 第14条(甲の義務) 第15条(乙の義務) 第16条(セキュリティの確保) 第17条(機密保持) 第18条(データの取扱い) 第19条(サービスの中断) 第20条(契約期間) 第21条(契約の解除) 第22条(解約) 第23条(契約終了後の処理) 第24条(損害賠償) 第25条(不可抗力) 第26条(残存条項) 第27条(権利義務の譲渡禁止) 第28条(反社会的勢力の排除) 第29条(協議解決) 第30条(管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正民法対応版】新NISA関連コンサルティング及び講師業務委託契約書

    【改正民法対応版】新NISA関連コンサルティング及び講師業務委託契約書

    本契約書は、2024年1月から開始された新NISA制度に関するコンサルティング業務および講師業務を委託(受託)する際に使用する業務委託契約書の雛型です。 新NISA制度に特化した条項を盛り込みながら、コンサルティングと講師業務の双方に対応する柔軟な構成となっています。 金融商品取引法等の関連法令への準拠性にも配慮し、業務責任者の選任や実施計画の策定など、プロジェクトマネジメントの視点も取り入れた内容となっています。 報酬体系については、基本報酬と追加報酬を分けて規定し、休日・時間外対応や遠隔地での業務にも対応できるよう配慮しています。 また、経費負担の明確化や、成果物の著作権帰属、機密情報の取扱いなど、重要な契約条項も漏れなく規定しています。 個人情報保護法への対応や反社会的勢力の排除条項など、現代の契約実務において重要となる条項も充実させています。 契約期間や管轄裁判所など、実務上カスタマイズの必要性が高い条項については空欄とし、個別の事情に応じて調整できる形式としています。 本契約書雛型は、金融機関、会計事務所、コンサルティング会社など、新NISA関連の支援業務を提供する事業者と、そのようなサービスの提供を受ける企業との間で締結する業務委託契約において、信頼性の高い契約関係を構築するためのベースとしてお使いいただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(委託業務) 第3条(委託期間) 第4条(遂行体制) 第5条(実施計画) 第6条(報告義務) 第7条(善管注意義務) 第8条(報酬等) 第9条(経費負担) 第10条(機密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(成果物の検収) 第13条(権利帰属) 第14条(専門家の助言) 第15条(再委託の禁止) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(解除) 第18条(損害賠償) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(不可抗力) 第21条(存続条項) 第22条(管轄裁判所) 第23条(協議事項)

    - 件
  • 映画監督業務委託契約書

    映画監督業務委託契約書

    本「映画監督業務委託契約書」は、映画製作会社等が映画監督に対して映画製作における監督業務を委託する際に必要となる契約関係を規定する雛型です。 映画製作の実務において必須となる権利関係や義務関係を詳細に定めています。 映画製作における監督の権限と責任を明確化し、製作会社との協力関係をスムーズに構築できるよう、必要な条項を網羅的に整備しています。 特に重要な監督業務の範囲、製作への関与、権利の帰属、報酬体系などについて、業界の標準的な実務に即した規定を盛り込んでいます。 本雛型の特徴は、映画製作の各段階(プリプロダクション、撮影、ポストプロダクション)に応じた具体的な業務内容を明確に定義している点にあります。 また、著作権や著作者人格権の取り扱い、クレジット表示、二次利用に関する権利関係など、映画製作特有の権利処理についても詳細な規定を設けています。 さらに、秘密保持義務や競業避止義務、製作スケジュールの遵守など、実務上のトラブルを未然に防ぐための各種条項も充実させています。 契約期間中の報酬の支払方法や諸経費の負担関係についても明確に規定し、両者の円滑な協力関係を支援します。 本契約書は、個別の事情に応じて適宜修正して利用することを想定しています。 契約当事者間の具体的な合意内容や、製作規模、ジャンル等の特性に応じて、条項の追加・修正・削除を行ってお使いください。 特に報酬や製作期間、権利関係などについては、各プロジェクトの実情に合わせて調整することをお勧めします。 なお、本契約書は一般的な映画製作を想定して作成していますが、ドキュメンタリーや短編映画、配信用コンテンツなど、様々な映像作品の製作にも応用可能です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(契約期間) 第4条(監督業務) 第5条(製作期間) 第6条(報酬) 第7条(諸経費) 第8条(権利帰属) 第9条(クレジット表示) 第10条(スケジュール遵守) 第11条(製作への関与) 第12条(完成確認) 第13条(秘密保持) 第14条(競業避止) 第15条(権利譲渡の禁止) 第16条(再委託の禁止) 第17条(契約の解除) 第18条(損害賠償) 第19条(紛争解決) 第20条(準拠法)

    - 件
  • 【和・英対訳】顧問契約書(4106)/ADVISORY AGREEMENT

    【和・英対訳】顧問契約書(4106)/ADVISORY AGREEMENT

    顧問契約する場合に使用します。 このファイルは英文契約書と理解しやすいようそれに対する和文の契約書がセット(英文の後に和文)で入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。

    - 件
  • 【改正民法対応版】オンラインショッピング利用規約

    【改正民法対応版】オンラインショッピング利用規約

    オンラインショッピングを利用されるお客様に向けた禁止事項を含めた内容の「【改正民法対応版】オンラインショッピング利用規約」の雛型です。 2022年4月1日施行の改正民法により、成年年齢が20歳から18歳に変わる点についても対応した内容となっております。また、お客様の個人情報を関係会社・事業提携会社における宣伝行為についても利用できるようにしている点にも特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2022年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(適用範囲) 第2条(利用規約の変更) 第3条(本サービスの利用) 第4条(個別規約等との関係) 第5条(会員) 第6条(登録事項の変更) 第7条(会員の地位等の譲渡等の禁止) 第8条(退会) 第9条(禁止事項) 第10条(設備等) 第11条(サービスの利用) 第12条(ID及びパスワードの管理責任) 第13条(著作権等) 第14条(サービス提供の中断又は停止) 第15条(契約の成立、所有権の移転及び危険負担) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(個人情報の開示、訂正、削除等) 第18条(準拠法) 第19条(本契約に記載のない事項) 第20条(合意管轄)

    - 件
  • 経営委託契約書

    経営委託契約書

    経営委託契約書とは、会社経営の委託を行う場合に記入する契約書

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 契約書 > 業務委託契約書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×