顧客からの苦情を処理し記録を保存しておくことは、ビジネスにおいて非常に重要です。 苦情処理簿を作成することで苦情への対応が体系化され、分析や将来の参照が容易になりますし、顧客サービスを向上させ顧客満足度を高めるための貴重なフィードバックを提供してくれます。 苦情処理プロセスの効率化、顧客満足度の向上、将来の分析と改善のためも苦情処理簿をカスタマイズしビジネスニーズに最も適した内容にすることは重要です。
さくっと写真帳Ver1.0さくっと写真帳は報告書など写真を提出する際におこる以下の問題点をメンドクサガリ屋のあなたの(ワタシ??)ために作成しました。・メニューから画像の挿入のボタンを探すのが面倒だ・挿入した画像が大きいのでサイズを調整するのが面倒だ・白っぽい画像を挿入したら背景との境がなくて見えにくいその都度画像に枠を設定するのが面倒だこのソフトでは画像ファイルをエクセルファイルに埋め込むためリンク切れにより、提出したエクセルファイルで画像が見られないということがありません。(EXCEL2010で作成しマクロを使用しております)
組織や施設で訪問者を迎える際に重要な文書である来訪者受付票は、来訪者の情報や施設のセキュリティポリシーに従って行動することの確認、また、来訪者情報、訪問目的などを記録し履歴を残すことでトラッキングが容易になり、緊急事態が発生した場合は、来訪者の安全を確保するのにも役立ちます。 来訪者受付票は、適切に作成し記録管理することで、施設内の秩序を維持することに繋がります。
経緯報告書とは、業務上発生した問題やトラブルについて、その経緯や詳細を関係者に報告するための文書です。主に問題が未解決の段階で作成され、トラブルの進行中に提出するのが一般的です。 経緯報告書を作成する目的は、事実関係を明確にし、問題の特定や今後の対応策を検討するためです。 なお、経緯報告書と似た文書として「顛末(てんまつ)書」や「始末書」があります。顛末書はトラブルが解決した後、問題の結果を報告するために提出するという点、始末書は反省文的な役割を有しており、記載内容にはトラブルを起こした本人の感情が含まれるという点で、経緯報告書とは異なります。 経緯報告書を作成することにより、(1)関係者全員が同じ情報を共有することで、適切かつ迅速な判断が可能になる、(2)誰がどの段階でどのような対応をしているかが明確に記録され、責任の所在が明らかになる、(3)問題の進行状況を把握することで、適切な解決策を早期に見出すことが可能となるなどのメリットがあります。 こちらは罫線タイプの、社内向けの経緯報告(Excel版)のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社で本テンプレートをお役立てください。
報告書とは、実際に起こった事柄や事実を伝えるために作成する文書です。 報告書を作成する目的として、スムーズに重要な情報伝達ができるという点が挙げられます。簡潔かつ分かりやすく情報を伝えられるため、社内での「報連相」の一つとして重要視されています。 こちらはさまざまなシーンに使える、Wordで作成した報告書です。無料でダウンロードできるので、自社のビジネスにぜひご活用ください。
新商品説明会報告書です。他社新商品の説明会に出席後の報告書書き方事例としてご使用ください。
落とし物記録表は、落とし物の保管や管理をする際に記入する書類です。 主に、拾得物の種類・数量・特徴・拾った日時・届出人・返却日時・返却者などの情報を記入します。落とし物記録表の作成によって拾得物の状況を把握し、適切な処理を行うことができます。 本テンプレートはWordで作成した落とし物記録表であり、縦のレイアウトを採用しています。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお役立てください。