カテゴリーを選択してください

Dialog

条件を指定して検索

書式検索

選択中の書式条件

大カテゴリー
カテゴリー
契約書
未選択
価格
ファイル形式
利用されやすい部署

【改正民法対応版】定額制整体施術・パーソナルトレーニングサービス利用契約書

/3

本「【改正民法対応版】定額制整体施術・パーソナルトレーニングサービス利用契約書」は、整体師やパーソナルトレーナー、整体院、パーソナルトレーニングジムなどのサービス提供者が、顧客との間で締結するための雛型です。 本契約書は、月額課金制またはサブスクリプション形式で提供される整体施術とパーソナルトレーニングを組み合わせたサービスに特化して設計されています。 契約書には、サービスの内容、利用料金、契約期間、予約・キャンセルルール、利用者と事業者の義務、禁止事項、解約条件、中途解約時の精算方法、免責事項、個人情報の取り扱い、秘密保持義務、反社会的勢力の排除、契約変更手続き、損害賠償、準拠法・管轄裁判所など、重要な事項が網羅されています。 これにより、サービス提供者と利用者の双方の権利と義務を明確にし、将来的なトラブルを未然に防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(本サービスの内容) 第3条(利用料金) 第4条(契約期間) 第5条(予約・キャンセル) 第6条(利用者の遵守事項) 第7条(事業者の義務) 第8条(禁止事項) 第9条(解約) 第10条(中途解約時の精算) 第11条(免責事項) 第12条(個人情報の取り扱い) 第13条(秘密保持) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の変更) 第16条(損害賠償) 第17条(準拠法・管轄裁判所) 第18条(協議事項)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【改正民法対応版】探偵業務依頼契約書

    【改正民法対応版】探偵業務依頼契約書

    本「【改正民法対応版】探偵業務依頼契約書」は、探偵業務を依頼する際に使用できる契約書の雛型です。 この雛型は、探偵社と依頼者の双方の権利と義務を明確に定義し、円滑な業務遂行と潜在的な問題の回避を支援します。 本雛型は、探偵業務特有の要件を考慮して作成されています。 契約の目的、調査内容、期間、報酬、守秘義務など、探偵業務に不可欠な要素を網羅しています。 また、個人情報の取り扱い、調査報告の方法、禁止事項、免責事項などの重要な条項も含まれており、両者の利益を適切に保護します。 特筆すべき点として、本雛型には反社会的勢力の排除条項が含まれており、コンプライアンスの観点からも安心してご利用いただけます。 さらに、契約解除の条件や損害賠償に関する規定も明確に定められており、トラブル発生時の対応も考慮されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(調査内容) 第3条(調査期間) 第4条(報酬及び支払方法) 第5条(調査員の派遣) 第6条(守秘義務) 第7条(個人情報の取り扱い) 第8条(調査報告) 第9条(中間報告) 第10条(機密保持) 第11条(禁止事項) 第12条(免責事項) 第13条(損害賠償) 第14条(契約の解除) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(管轄裁判所) 第17条(協議事項)

    - 件
  • 【改正民法対応版】ボランタリーチェーン取引契約書

    【改正民法対応版】ボランタリーチェーン取引契約書

    ボランタリーチェーンとは、独立した小売店(独立小売店)が共通の目的を持って自主的に組織化し、チェーンオペレーションを展開する事業形態です。 フランチャイズチェーンとは異なり、加盟店が主体となって本部を形成し、横のつながりを持つことが特徴です。 この形態では、加盟店同士が協力して共同仕入れや情報共有を行い、個々の小売店の競争力強化と収益拡大を目指します。 本契約書雛型は、このようなボランタリーチェーンにおける本部と加盟店の取引関係を規定する契約書雛型です。 独立した小売店がチェーンオペレーションを展開する際の基本的な枠組みを提供し、両者の権利と義務を明確に定めています。 本雛型には、契約の目的、用語の定義から始まり、商品の供給、発注方法、納品、代金支払い、返品ポリシー等の実務的な取り決めを含んでいます。 さらに、販売促進活動、商標使用、知的財産権、秘密保持義務など、ビジネス上重要な事項も網羅しています。 また、契約期間、解除条件、反社会的勢力の排除、紛争解決方法など、取引関係の安定性と公正性を確保するための条項も盛り込んでいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(独立性の確認) 第4条(商品の供給) 第5条(発注方法) 第6条(納品) 第7条(検品) 第8条(代金の支払い) 第9条(所有権の移転) 第10条(返品) 第11条(情報提供) 第12条(販売促進) 第13条(商標の使用) 第14条(知的財産権) 第15条(秘密保持) 第16条(個人情報保護) 第17条(契約期間) 第18条(解除) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(契約の変更) 第21条(損害賠償) 第22条(協議解決) 第23条(管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正商標法対応版】商標権通常使用件許諾契約書

    【改正商標法対応版】商標権通常使用件許諾契約書

    商標法上の「使用権」とは、商標権者が他人に登録商標の使用を認めるために設定、許諾する権利をいい、専用使用権と通常使用権の2種類があります(商標法第30条、31条)。 本書式は、上記のうち通常使用権を許諾するための「商標権通常使用件許諾契約書」雛型です。(別途「商標権専用使用権設定契約書」もご用意いしております。) 専用使用権は商標権とほぼ同様の強力な独占的権利であり、設定後は商標権者自身も商標を使えなくなります。これに対して通常使用権はもう少し弱い権利で、商標権者に使用を許容してもらったにすぎず、独占的使用までは認められません。なお、専用使用権は特許庁に登録する必要がありますが、通常使用権は専用使用権と異なり、かならずしも特許庁に登録する必要はありません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正商標法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(範囲等) 第3条(ロイヤルティ) 第4条(商標権の明示) 第5条(登録) 第6条(報告) 第7条(侵害) 第8条(解除・損害賠償) 第9条(合意管轄) 第10条(協議)

    - 件
  • 【改正民法対応版】(対象商品を業務委託料とする)アンバサダー業務委託契約書

    【改正民法対応版】(対象商品を業務委託料とする)アンバサダー業務委託契約書

    委託者の取り扱い商品を、受託者が各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールするという内容のアンバサダー業務を委託するための「(対象商品を業務委託料とする)アンバサダー業務委託契約書」の雛型です。 契約書タイトルからもお分かりになりますように、業務委託料の対価は「アンバサダー業務の対象とする製品」そのものであり、各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールすることで無償譲渡を受けることが出来るという内容です。 (別途、業務委託料の対価として、現金を支払う内容のバージョンもご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(アンバサダー業務) 第3条(業務委託の対価) 第4条(個人情報の取り扱い) 第5条(機密保持) 第6条(反社会的勢力の排除) 第7条(連絡先の報告義務) 第8条(協議事項) 第9条(裁判管轄)

    - 件
  • 【改正民法対応版】観光コンテンツ提供に関する顧客紹介契約書

    【改正民法対応版】観光コンテンツ提供に関する顧客紹介契約書

    本「【改正民法対応版】観光コンテンツ提供に関する顧客紹介契約書」は、旅行業者等(甲)と観光コンテンツの提供者(乙)との間で締結される、観光コンテンツ提供に関する顧客紹介契約の雛型です。 甲は、自らが企画・催行する観光ツアーに乙の提供する観光コンテンツを組み込むことを目的として、乙に顧客を紹介します。乙は、紹介された顧客に対して観光コンテンツを提供し、その対価を直接顧客から受け取ります。 乙は、甲からの顧客紹介と、紹介された顧客からの対価の受領を条件として、甲に紹介手数料を支払います。 本契約書では、上記の基本的な取引構造に加え、観光コンテンツの品質保持、安全管理、顧客情報の取扱い、秘密保持、契約期間、契約解除、損害賠償、不可抗力、協議事項など、取引に必要な事項を定めています。 また、昨今の社会情勢を踏まえ、反社会的勢力の排除条項を設けることで、健全な取引関係の構築と維持に努めています。 本契約書は、旅行業者等と観光コンテンツ提供者との間の業務提携を円滑に進めるための基礎となる重要な契約であり、双方の権利義務関係を明確にすることで、トラブルの未然防止と安定的な取引の実現を図ることを目的としています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(顧客の紹介(送客)) 第3条(観光コンテンツの提供) 第4条(対価の受領) 第5条(紹介手数料) 第6条(観光コンテンツの品質保持) 第7条(安全管理) 第8条(顧客情報の取扱い) 第9条(秘密保持) 第10条(契約期間) 第11条(契約の解除) 第12条(損害賠償) 第13条(不可抗力) 第14条(協議事項) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正民法対応版】(アニメーション作品を原作としたゲームの開発を行うための)ゲーム化権許諾契約書

    【改正民法対応版】(アニメーション作品を原作としたゲームの開発を行うための)ゲーム化権許諾契約書

    アニメーション作品のゲーム化を行う際に、権利者とゲーム開発会社の間で締結する「【改正民法対応版】(アニメーション作品を原作としたゲームの開発を行うための)ゲーム化権許諾契約書」の雛型です。 近年、人気アニメーション作品を原作としたゲームアプリが数多くリリースされており、その市場規模は年々拡大しています。ゲーム化にあたっては、原作の著作権者からゲーム開発・配信・運営に関する権利を適切に取得することが不可欠です。しかし、権利関係が複雑であったり、取り決めが不明確だったりすると、後にトラブルに発展するリスクがあります。 本雛型は、アニメ作品の権利者とゲーム開発会社が、ゲーム化許諾における重要事項を漏れなく取り決めるための指針となります。許諾の対象となる権利範囲、許諾地域・期間、ロイヤリティの料率と支払い方法など、契約の根幹をなす事項を明文化しています。また、知的財産権の帰属、二次使用の取り扱い、瑕疵担保責任、秘密保持義務など、権利関係を明確化するための条項も盛り込んでいます。 本雛型を活用いただくことで、アニメーション作品のゲーム化を円滑に進めるとともに、権利関係のトラブルを未然に防止することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 定義 第2条 許諾内容 第3条 許諾対価 第4条 許諾の制限 第5条 知的財産権の帰属 第6条 二次使用に関する権利処理 第7条 瑕疵担保責任 第8条 表明保証 第9条 秘密保持 第10条 不可抗力 第11条 解除 第12条 損害賠償 第13条 反社会的勢力の排除 第14条 存続条項 第15条 協議事項 第16条 準拠法及び管轄

    - 件
  • 新着特集