こちらは縦のレイアウトを採用した、Excel版の取引先名簿のテンプレートになります。 取引先名簿とは、企業が取引を行う相手の情報をまとめたものであり、取引先には、自社と商取引を行う全ての企業が含まれます。 取引先名簿を作成するメリットは、取引先に関する情報を一元管理することができるという点です。名簿を作成しておくことで、必要なときには取引先とすぐに連絡を取れるようになります。 本テンプレートには、取引先の担当者名、携帯電話番号やメールアドレス、支払方法などを記載できるようになっています。ダウンロードは無料なので、自社の取引先管理にお役立てください。
社員の個人情報をまとめた労働者名簿のテンプレートファイルです。無料でダウンロードが可能です。労務管理のテンプレート書式等をお探しなら、「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」へ。
企業の株主に関する情報を記録した文書であり、規模や業態にかかわらず全ての株式会社が作成を義務付けられているのが「株主名簿」です(※株主名簿を作成していない場合、会社法に基づいて過料が課せられる可能性あり)。 株主が持つ投票権や配当権といった権利保護、株式取引の透明性の確保、株主とのコミュニケーションや総会運営の円滑化などの目的で、株主名簿は作成されます。 こちらのテンプレートは横のレイアウトで作成した、株式の種類ごとに記入できる株主名簿です。ダウンロードは無料なので、ご利用いただけると幸いです。
労働者の個人情報を管理する労働者名簿です。健康保険の番号や基礎年金番号も控えることができます。
緊急連絡網は地震や火事などの災害が発生した際に、情報を素早く拡散するための重要なツールです。その結果、情報が迅速に共有され、各員が適切な対応を取るための判断材料を得られます。これは事業継続計画(BCP)の一部であり、重要な業務の遅延や中断を最小限に抑えることが可能になります。緊急連絡網は組織全体の危機管理能力の強化につながります。何が起こったときにどのように行動するかを明確にすることで、混乱を最小限に抑え、迅速な復旧を実現できます。
企業において「緊急連絡網」とは、自然災害や大規模事故などの緊急事態のときに、従業員への具体的な対応指示などを迅速に伝達するため、「誰がどの順番で連絡するのか」を一覧にしたものです。 緊急連絡網は前述のとおり、自宅待機などの具体的な対応指示のため、従業員の安否確認や情報収集のため以外に、緊急事態が発生したときに事業継続をするための手段を決めておく「BCP対策」の一環としても作成されます。 なお、自然災害や大規模事故のほかに、システムのトラブルや情報漏洩なども企業にとっては緊急事態だと言えます。それらが発生した際にも、最小限の被害に抑えて事業継続できるようにするために、緊急連絡網を作成しておくことは重要です。 こちらは無料でダウンロードすることができる、横レイアウト版の緊急連絡網(Googleスライド版)です。自社に合わせて編集して、ご活用いただけると幸いです。
緊急連絡網とは、自然災害や大規模事故などが発生した際、「どのような行動をするべきか」などの情報を従業員へ迅速に伝達するため、誰がどの順番で連絡するのかを記載したものです。 自然災害や大規模事故が発生した際の従業員の安否確認や情報収集、自宅待機を伝えるなどの対応指示、BCP対策の一環などの目的で作成されます。BCP対策とは、企業が緊急事態の発生時に事業を継続するための手段を決めておくことです。 また、システムなどのトラブルや情報漏洩などのリスクにおいても、被害を最小限に抑えて事業を継続できるようにするため、緊急連絡網の作成は重要だと言えます。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、横レイアウト版の緊急連絡網のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社に合わせてカスタマイズのうえ、ご利用ください。