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本「【改正民法対応版】YouTuber・Vtuber MCN O&Oチャンネル加入規約」は、YouTube MCNを運営する事業者とYouTuberまたはVTuberとの間で締結する、O&Oチャンネルへの加入に関する加入規約(利用規約)の雛型です。 YouTubeにおけるマルチチャンネルネットワーク(MCN)運営において、所属クリエイターとの関係を明確に定め、円滑な協働を実現するためにご活用頂ければと存じます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(チャンネルの所有と運営) 第4条(コンテンツの制作と権利帰属) 第5条(収益の分配) 第6条(甲の義務) 第7条(乙の義務) 第8条(VTuberに関する特則) 第9条(規約の変更) 第10条(契約の解除) 第11条(契約の有効期間) 第12条(協議) 第13条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】ケータリング・仕出し業務提携契約書」は、施設運営者とケータリング・仕出し業者との間の業務委託関係を規定する雛型です。 契約の目的から始まり、業務内容の詳細な定義、業務遂行の手順、品質管理、衛生管理に至るまで、ケータリング・仕出し業務に特有の要素を網羅しています。 また、委託料の計算方法やキャンセル料の規定など、金銭的な側面にも十分に配慮しています。 さらに、設備・備品の使用、損害賠償責任、保険加入義務などのリスク管理に関する条項も含まれており、両者の権利と義務を明確に定めています。 契約期間、解約条件、反社会的勢力の排除、秘密保持義務、個人情報保護など、現代の契約書に不可欠な要素も盛り込まれています。 本契約書は、大規模な会議場やイベント会場から、小規模なシェアオフィスやコワーキングスペースまで、様々な規模や形態の施設に適用可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務の内容) 第4条(業務の遂行) 第5条(業務提供の手順) 第6条(設備・備品の使用) 第7条(委託料及び支払い) 第8条(キャンセル料) 第9条(品質管理) 第10条(衛生管理) 第11条(従業員教育) 第12条(損害賠償) 第13条(保険) 第14条(契約期間) 第15条(解約) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(秘密保持) 第18条(個人情報保護) 第19条(再委託の禁止) 第20条(権利義務の譲渡禁止) 第21条(契約の変更) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】VRアトラクション制作運営業務委託契約書」は、最新のVR技術とエンターテインメントビジネスに対応した、VRアトラクションの制作および運営に特化した業務委託契約書の雛型です。 VRコンテンツの制作から実際の運営まで、包括的な業務範囲をカバーしており、特にVR事業特有の安全管理や知的財産権の取り扱いについて詳細な条項を設けています。 本雛型には、VRコンテンツの制作業務における具体的な作業項目から、運営時の安全管理体制、緊急時の対応まで、実務に即した規定を盛り込んでいます。 また、VRアトラクション特有の報酬体系として、制作費用、初期設備費用に加え、売上連動型の運営費用も考慮した柔軟な報酬条項を設定しています。 さらに、個人情報保護法に準拠したデータ管理体制や、利用者の安全を最優先とした運営体制の構築など、コンプライアンス面でも充実した内容となっています。 VR事業者様の実務における必要事項を網羅的に組み込んでおり、そのまま利用可能な形式となっています。 本雛型は、VRアトラクション事業への新規参入を検討されている企業様や、既存のVR事業の契約関係を整理したい企業様に特におすすめです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(業務実施体制) 第5条(業務実施計画書) 第6条(進捗報告) 第7条(VRコンテンツの検収) 第8条(設備及び機器) 第9条(報酬及び支払方法) 第10条(遅延損害金) 第11条(知的財産権) 第12条(第三者の権利侵害) 第13条(安全管理) 第14条(保険) 第15条(秘密保持) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(損害賠償) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(契約終了後の措置) 第22条(権利義務の譲渡禁止) 第23条(協議解決) 第24条(存続条項) 第25条(準拠法) 第26条(管轄裁判所)
本「【改正民法対応】トレース業務委託契約書」は、建築、機械設計、アニメーション制作などの分野で設計図面やデザイン原画のトレース業務を外部に委託する際に必要となる、法的に整備された業務委託契約書です。 トレース業務特有の知的財産権や納品物の取扱いについて詳細に規定しています。 設計事務所、建築事務所、製造業、アニメーション制作会社など、図面やデザイン原画のトレース業務を外部の個人または法人に委託する企業や団体の法務担当者や経営者の方に最適です。 特に以下の点に重点を置いた内容となっています。 納品物と納期の明確な定義により、成果物に関する認識の齟齬を防ぎます。 サイズ別の単価設定方法を規定し、図面の複雑さや難易度に応じた柔軟な料金体系に対応可能です。 知的財産権の帰属を明確に規定し、将来的な権利関係のトラブルを未然に防止します。 秘密情報や個人情報の保護に関する条項を詳細に設け、情報セキュリティへの配慮を徹底しています。 本テンプレートは以下のような場面で活用できます。 建築設計事務所が外部のトレーサーに設計図面の清書を依頼する場合。 機械メーカーが製品設計図面のCADデータ化を外注する場合。 アニメーション制作会社が原画のトレース作業を委託する場合。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(委託期間) 第4条(納品物) 第5条(納期) 第6条(委託料及び支払方法) 第7条(費用負担) 第8条(納品及び検収) 第9条(所有権及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(秘密保持) 第12条(個人情報の保護) 第13条(再委託の禁止) 第14条(業務責任者) 第15条(進捗報告) 第16条(契約解除) 第17条(損害賠償) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(残存条項) 第20条(準拠法及び管轄裁判所) 第21条(協議事項)
本「【改正民法対応版】YouTubeチャンネル運用代行業務委託契約書」は、YouTubeチャンネル運用を外部の専門業者に委託する際の契約書雛型です。 本契約書雛型は、業務委託の基本的な条項を網羅しつつ、YouTubeチャンネル運営特有の要素も詳細に規定しています。 契約の目的、業務内容、権利義務関係、知的財産権の取り扱い、機密保持義務、個人情報保護、報酬体系、契約期間、解約条件など、重要な法的側面を明確に定義しています。 特筆すべきは、付属の業務仕様書です。これにより、チャンネル戦略立案から日々の運用管理、コンテンツ制作、SEO対策、データ分析まで、具体的な業務内容とその実施方法を詳細に規定することができます。 本業務仕様書により、委託者と受託者の間で業務内容や期待される成果について明確な合意を形成することができ、後々のトラブルを未然に防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文タイトル】 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務の内容) 第4条(甲の義務) 第5条(乙の義務) 第6条(契約期間) 第7条(報酬) 第8条(成果物の検収) 第9条(再委託の禁止) 第10条(機密保持) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(著作権) 第13条(保証) 第14条(権利義務の譲渡禁止) 第15条(禁止事項) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(解約) 第18条(損害賠償) 第19条(免責) 第20条(契約の変更) 第21条(存続条項) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所) 〔業務仕様書〕 1.対象チャンネル 2.業務内容 3.実施スケジュール 4.コミュニケーション方法 5.成果物の提出方法 6.セキュリティとアクセス権限 7.品質管理 8.緊急対応 9.著作権とライセンス 10.改定
近年、カプセルトイ(ガチャガチャ)市場は急速に拡大しており、日本国内だけでなく、海外でも人気を集めています。 2023年の国内市場規模は約5,000億円に達し、今後も成長が見込まれています。 この成長に伴い、カプセルトイの設置場所も多様化し、従来の商業施設や駅前だけでなく、観光地やテーマパーク、さらにはオフィスビルなど、様々な場所で見かけるようになりました。 このような市場拡大と設置場所の多様化により、カプセルトイの設置・運営を専門業者に委託するケースが増加しています。 施設所有者にとっては新たな収益源となり、専門業者にとっては事業拡大の機会となるため、win-winの関係を構築できる魅力的なビジネスモデルとなっています。 しかし、この関係を適切に管理し、トラブルを防ぐためには、明確な契約内容の取り決めが不可欠です。 本契約書雛型は、カプセルトイの設置・運営委託に特化した内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(手数料) 第4条(商品の選定) 第5条(メンテナンス業務) 第6条(集金) 第7条(カプセルトイ補充) 第8条(反社会的勢力の排除) 第9条(協議事項)
本「【改正民法対応版】古物商仮設店舗営業業務委託契約書」は、古物営業法に基づく古物商が、第三者に対して仮設店舗営業(催事買取)を委託する際に必要となる業務委託契約書の雛型です。 2020年4月1日施行の改正古物営業法による全国共通許可制度、および2018年10月24日施行の改正古物営業法による仮設店舗での古物買受けの許可に対応しています。 また、2020年4月1日施行の改正民法の内容も反映されており、最新の法制度に則った内容となっています。 本契約書雛型は、以下のような場面での活用を想定しています。 百貨店や商業施設等での催事における貴金属・ブランド品等の買取イベント、商業施設の期間限定買取ブースの設置・運営、地方での巡回買取イベントの実施、アンテナショップとしての期間限定買取店舗の出店など、古物商が自社の名義で他社に買取業務を委託する際にご利用いただけます。 本契約書雛型では、委託者(甲)の営業としての性質を明確にし、名義貸し規制に抵触しない形で業務委託関係を構築できるよう工夫されています。経営管理契約の形式を採用することで、営業活動の名義および損益が委託者に帰属する関係性を明確化し、古物営業法上の規制に配慮した内容となっています。 また、個人情報保護や反社会的勢力の排除、損害賠償責任など、現代的なリスク管理の観点からも必要十分な条項を備えています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務の内容) 第4条(業務実施場所) 第5条(業務実施体制) 第6条(設備・備品等) 第7条(営業時間) 第8条(買取基準) 第9条(買取価格) 第10条(営業損益の帰属) 第11条(委託料および支払方法) 第12条(経費の負担) 第13条(売買契約の締結) 第14条(禁止事項) 第15条(報告義務) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(秘密保持) 第18条(契約期間) 第19条(解除) 第20条(損害賠償) 第21条(反社会的勢力の排除) 第22条(契約終了時の処理) 第23条(残存条項) 第24条(管轄裁判所) 第25条(協議事項)