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【改正民法対応版】入会権放棄契約書

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この契約書は、地区の住民が有する入会地に対する入会権を放棄する際に使用する契約書の雛型です。 入会権とは、一定の地域の住民が、その地域内にある山林や原野などの土地を共同で利用する権利のことをいいます。入会権を有する住民は、その土地から得られる収益を分配されたり、住民の福祉増進のためにその土地を利用したりすることができます。 しかし、都市化の進展等により入会地の存在意義が薄れ、入会権を放棄したいというニーズが高まっています。そのような場合に、入会権者である住民と入会団体との間で交わす契約書が、この入会権放棄契約書です。 この雛型では、入会権放棄の対価の支払い、放棄の効力発生日、当事者の表明保証、権利義務の譲渡等の禁止、秘密保持、反社会的勢力の排除など、入会権放棄に関する基本的な事項を規定しています。 また、契約の解除、損害賠償、入会地の原状回復、合意管轄などの一般的な契約条項も盛り込まれており、トラブルを未然に防止し、円滑な入会権放棄を実現するための内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(入会権の放棄) 第2条(放棄の効力発生日) 第3条(放棄の対価) 第4条(表明保証) 第5条(権利義務の譲渡等の禁止) 第6条(秘密保持) 第7条(反社会的勢力の排除) 第8条(契約の解除) 第9条(損害賠償) 第10条(本件入会地の原状回復) 第11条(権利の放棄) 第12条(協議事項) 第13条(合意管轄)

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    本雛型は、飲食店の新規開業やリニューアルの際に、食品や料理のレシピの新規開発、店舗プロデュース、及びそれらに付帯関連するコンサルティング業務を委託する場合に使用できる契約書のテンプレートです。 近年、飲食業界では、新規参入や店舗のリニューアルが活発に行われています。その際、専門的な知識とスキルを持つコンサルタントに、レシピ開発や店舗プロデュースを委託することが増えています。 しかし、このような業務委託契約を結ぶ際には、業務内容、レシピの取扱い、知的財産権、秘密保持など、様々な事項について取り決めておく必要があります。 本雛型は、これらの重要事項を網羅し、かつ、飲食店とコンサルタントの双方にとって公平かつ実用的な内容となっています。主な特徴は以下のとおりです。 1.レシピ開発と店舗プロデュースを中心とした業務内容を明確に定義 2.レシピの内容や取扱いについて、著作権や営業秘密の観点から規定 3.委託料の金額と支払方法を明記 4.業務によって生じた知的財産権の帰属と利用について規定 5.秘密保持義務と個人情報の取扱いについて明記 6.契約解除の要件と損害賠償責任について規定 7.反社会的勢力の排除条項を含む 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 業務内容 第3条 レシピの内容 第4条 レシピの取扱い 第5条 委託料 第6条 支払方法 第7条 業務期間 第8条 再委託の禁止 第9条 知的財産権 第10条 秘密保持 第11条 個人情報の取扱い 第12条 契約の解除 第13条 損害賠償 第14条 反社会的勢力の排除 第15条 協議事項 第16条 管轄裁判所 第17条 契約の効力 第18条 その他

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