資格認定台帳とは、社内の人物が取得した資格や認定を管理・記録するための一覧表です。 企業やプロジェクトが特定のスキルや資格を求めている場合、資格認定台帳を確認することで、適切な人材を迅速に見つけることができます。そのため、スキルマッチングが向上し、プロジェクトの成功や業務の効率向上に寄与します。 また、取得した資格や認定が有効期限を持つ場合、その情報を資格認定台帳に記録することで、有効期限が迫る前に更新手続きを行えるようになります。これにより、取得者や雇用主は資格の状態を把握しやすくなります。 こちらはWordで作成した、横レイアウト版の資格認定台帳です。無料でダウンロードできるので、自社内の有資格者の管理にご利用いただければと思います。
作業員名簿(全建統一様式第2号)雇用している作業員を管理するための名簿
「役員名簿【グリーン】(社内の担当者間や部署間で情報を共有するための書式)」は、社内での役員情報の共有や管理を助けるためのツールです。 Excel形式のため、役員情報として必要な項目は自由に編集いただけます。新たな役員の追加や役員情報の変更が発生した際も、この名簿を用いれば迅速かつ正確に情報を更新・共有することができます。 特に、郵便番号入力による住所の自動表示機能は、データ入力の際の手間やミスを大幅に削減します。 この役員名簿テンプレートは無料でご利用いただけますので、今すぐダウンロードしてご活用ください。
情報を素早く拡散するためのツールである緊急連絡網は、地震や火事などの災害が発生した際に使用されます。事業継続計画(BCP)の一部であり、情報が迅速に共有され、従業員が適切な対応を取るための情報を得ることができます。緊急連絡網は企業の危機管理能力の強化に寄与し、重要な業務の遅延や中断を最小限に抑えることにつながります。横のレイアウトを採用したPowerPoint版で、無料でダウンロードしていただけます。
賃金台帳とは、従業員に支払った給与や、勤務時間などを記載した帳簿のことです。労働基準法で定められている「法定三帳簿(※)」の1つであり、従業員を雇用する全ての企業(あるいは事業所)に作成・保管が義務付けられています。 ※法定三帳簿=「労働者名簿」「出勤簿」「賃金台帳」のこと 賃金台帳の対象となるのは、正社員・契約社員・アルバイト(パート)・短期雇用労働者など、全ての従業員です。 賃金台帳を作成する目的は、賃金額やその計算根拠などを記録し、適正な賃金の支払いを促すことにあります。 また、労働基準監督署が労働基準法などの遵守状況の調査を行う、年金事務所が社会保険料の支払い状況に関する調査を行うにあたって、賃金台帳は重要な資料になります。 こちらは無料でダウンロードできる、賃金台帳のテンプレートです。支給額や控除額、労働日数などの合計を自動で計算できるようにしました。自社でご利用いただけると幸いです。
「建設業許可申請様式 第十一号の二【国家資格等一覧表】」テンプレートは、建設業許可申請に関連する書類の一部です。このテンプレートは、国家資格や他の関連情報の一覧表を作成するためのフォーマットとなっており、建設業許可申請に必要な情報を整理するのに役立ちます。 建設業許可申請にはさまざまな書類が必要であり、各都道府県によって要件が異なることがあるため、具体的な要件については申請先の都道府県窓口で確認してください。 このテンプレートを使用することで、国家資格や他の関連情報を簡単に整理し、許可申請プロセスを円滑に進めることができます。建設業に携わる際に役立つツールですので、ぜひご利用ください。
書式リクエストボードの2017-05-29にあった「乗船名簿」です。A4横で、1ページに10名分入力できるようにしています。 書式をプリントアウトしてからの手書きにも対応しており、そのため文字を大き目で作成しています。 【以下注意点】 1.人数が10名以下の場合、11名~20名の行は削除して下さい。 2.人数が20名を超える場合、行数コピーして下さい。左の「No.」は、自動採番できるようにしています。(※コピーする場合、No.1~10を行コピーして、新しい行にペーストすることをお勧めします。) 3.Excelにおいて「印刷タイトル」の「先頭タイトル行」を設定しています。このため、1行目~8行目は毎ページ、ヘッダとして印刷されます。