入金管理表とは、どの取引先から、いつまでにいくら入金されるかを管理するための書式です。 入金管理表を作成することで、次のようなメリットがあります。 ・入金状況を正確に把握できる ・入金漏れの効率的な催促ができる また、経営者や関係者への報告にも役に立ち、経営判断や事業計画に必要な情報を提供することが可能です。 こちらは横のレイアウトを採用した、無料でダウンロードすることができる入金管理表です。受注金額と入金金額の合計、差額を自動で計算できる仕様となっています。 自社のビジネスに、ご活用いただければ幸いです。
■ファイル作成の目的 「年収の壁」(パート)と賃金総額を考慮(シミュレーション)しながら、より的確なシフト表を組めるよう本ファイルを作成しました。 最近、いわゆる「年収の壁」を気にしながら働くパートの方(主に主婦)が増えてきています。 秋から年末にかけて、その傾向が顕著に表れ、事業者側としても最大限の配慮をする必要があります。事業所によっては、特に年末にかけての繁忙期、一部のパートの方が「年収の壁」を意識し(=超えないよう)、残業を行っても請求をためらう方もおられる・・・・と聞いております。 ■ファイルの内容 ①本ファイルは、パート人数が概ね20人以下の小規模事業所用に作成しております。 ②働く方(主に主婦層)のライフスタイルを考慮し、過度な残業(月60時間超)や休日・深夜労働が発生することは前提としていません。(対応しておりません) ③パート賃金対象者各人の年収額を考慮しながらシフト表が組めるよう、シフト表と年収額試算表を1つのファイルにまとめました。(一元化) ④予想される年収額に応じ、各人別に「年収の壁」の金額を設定し、試算(シミュレーション)した年収額がその金額(年収の壁)を「超える?」「超えない?」を自動計算し、超える場合は「壁を超える」超えない場合は「壁の範囲内」と表示(色別)されるよう設定しました。 ⑤「年収の壁」(特に130万円)によっては、会社側が負担する社会保険料にも大きく影響しますので、パートの方だけの問題ではなく会社の経費削減という目的からも本ファイルは有用と考えます。
内部通報受付票とは、企業や組織内部で不正行為や問題行動などを報告するために使用される書式です。 内部通報受付票の作成目的は、組織内での不正行為、違法行為、倫理的問題、またはそのほかの懸念事項の特定や報告をして、対処するための体系的なメカニズムを提供することにあります。 また、2020年6月に公布、2022年6月に施行された改正公益通報者保護法により、従業員数(※アルバイトや契約社員、非正規社員、派遣労働者なども含む)が 300人を超える企業には、内部通報制度の整備が義務付けられています(※300人以下の企業でも、制度の整備に努めることとされる)。 なお、従業員数や企業規模にかかわらず内部通報制度を整備していない場合、消費者庁の行政措置の対象となり、企業名が公表されることもあるので注意が必要です。 こちらはWordで作成した、内部通報受付票のテンプレートです。通報の方法や調査の有無などの一部の項目は、チェックボックスで選択できるようにしました。 本テンプレートのダウンロードは無料なので、ぜひご活用ください。
業種、手当等など最低限の入力で、月間・年間の会社負担の総人件費を算出できるExcel(エクセル)システム。保険、年金、源泉徴収、労災などは自動計算されます。A4横(社員10名、小売業向け)
月ごとに支払う労務費の予算を表した書類
特定個人情報の取得や廃棄等の取り扱いを記録しておく用紙です。
取引先からの入金が遅延しているために、融資をお願いする際に利用する、融資依頼書のテンプレート書式です。ご多用中のこととは存じますが、事情ご察しいただき、ご高配くださいますようお願い申し上げます、との一文を付け加えます。融資依頼書のテンプレート書式です。