本人のほかに、家族や同居人などのマイナンバー(個人番号)を一括して提出する際に役に立つ書類が、こちらのマイナンバー提出書(家族分)です。 マイナンバーのほかに、氏名や生年月日、本人との続柄も記入できるようになっています。 税務署への提出が義務付けられている、法定調書の源泉徴収票や支払調書の作成には、マイナンバーの記載が必要になります。そのため、会社は従業員からマイナンバーを収集しなくてはなりません。 その際には、こちらのExcelで作成したマイナンバー提出書(家族分)をご活用ください。ダウンロードは無料です。
こちらのマイナンバー提出書(家族分)は、本人のほかに、家族や同居人などのマイナンバー(個人番号)を一括して提出してもらう際に役立つ書類です。マイナンバーに加えて、氏名や生年月日、本人との続柄も一緒に記入します。 税金の手続きで提出する源泉徴収票の作成には、マイナンバーを記載する必要があります。そのため、会社は従業員からマイナンバーを収集しなくてはなりません。扶養家族についても同様に、マイナンバーが必要となります。 本テンプレートは、Word版のマイナンバー提出書(家族分)となります。ダウンロードは無料なので、ぜひお役立てください。
個人番号(マイナンバー)対応の、個人情報開示の請求受付を行うために必要な請求書です。これは保有個人情報開示請求関係様式テンプレート(東京労働局配布版)です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
従業員に個人番号(マイナンバー)を求める際の書式です。 両面印刷で使用するように作成してありますが,ご自由に変更しお使いください。
駐車許可証とは、会社の敷地内の駐車スペースに来客などが車を停める必要がある際に使用する、カード形式の書式です。 一般に駐車をする期間や時間帯、車両の登録ナンバー、管理番号などを記載するものとなっており、駐車の許可を得た場合には、来客側がこの許可証を携帯する、またはフロントガラスから見える位置に置くなどの形で使われます。これにより、「違法駐車をしていない」と示すことが可能です。 本テンプレートは、Wordで作成した駐車許可証(2分割版)です。無料でダウンロードすることができるので、自社の管理業務にお役立ていただけると幸いです。
経費精算書は、社員が一時的に立て替えて支払った経費を、会社が精算するための書類のことです。 経費とは、事業で使用したお金のことで、収益を得る目的で使用した費用を指します。例えば、打ち合わせに使ったカフェでの飲食代は交際費、取材のための飛行機代・電車代などの交通費は旅費交通費です。 経費についてのルールが明確化されていないと、出張時の交通費や宿泊費などが多く発生することがあります。余計な経費を削減するためにも、宿泊費の上限金額や出張手当の金額を定めるなど、ルール化しておくことが大切です。 また、フォーマットの統一や支払期日の設定といったルールを明確にしておくことで、経理担当者の負担軽減にもつながります。 本書式はレイアウトを横にした勘定科目別の経費精算書であり、各勘定科目の支払金額を入力すると、小計と合計金額が自動で計算されます。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
仮払経費精算書とは、仮払い経費申請書によって仮払いされたお金が、実際どのように使われたのか、不足金、余剰金があったのかを申告し、不足や余剰があったのであればその精算も含めた処理をするための書類のことです。 仮払金は「急に出張へ行くことになった」「足りない物品を急遽購入しなければならなくなった」といった場面で使われます。仮の勘定科目なので、金額と目的が確定した後は、旅費交通費、会議費、接待費といった適切な科目へ振り替え、経費精算する必要があります。 本書式は縦のレイアウトを採用した勘定科目別の仮払経費精算書であり、各勘定科目の支払金額を入力すると、小計や支払合計金額、差引余剰額が自動で計算されます。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお役立てください。