「【改正民法対応版】建築一式工事請負契約書(注文者有利版)」は、日本の建築業界で使用される、建築工事を請け負う業者(請負人)と依頼者(発注者)間で結ばれる契約書の一種です。ここで言う「注文者有利版」とは、注文者側に有利な条件が盛り込まれた契約書を指します。 【改正民法対応版】とは、日本の民法の改正に対応した契約書で、これにより契約書の内容がより明確化され、契約関係者間のトラブルの回避や解決が容易になります。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と精算等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
「建設業許可申請様式 第十三号【使用人の略歴書】」テンプレートは、建設業許可申請に関連する書類の一部です。このテンプレートは、建設業許可の申請者や使用人の略歴を整理し、提出する際のフォーマットを提供します。 このテンプレートを使用することで、申請者や使用人の経歴情報を簡単に整理し、許可申請プロセスを効率的に進めることができます。建設業に携わる際には、必要な書類を適切に整備することが重要ですので、ぜひご利用ください。 ただし、都道府県によって要件が異なる場合があるため、具体的な要求事項については各都道府県の窓口で確認することをお勧めします。
全建統一様式第1号の甲の別紙のExcel版です。外国人就労関係が追加記載が義務付けられた、2021年4月改訂5版の対応内容となっています。 この届出書の対象者は、建設分野の技能実習を修了し、技能実習に引き続き国内に在留し、又は一旦本国へ帰国した後に再入国し、建設業務に従事する「外国人建設就労者(在留資格:特定活動)」の方だけが対象です。 例えば定住者や技能実習生の方については、本届出書を提出する必要はありません。
「22-2第二十二号の二【変更届出書第二面】」は、建設業者が営業所在地の変更や新たな営業所の設立、廃止などの変動が生じた場合に提出が求められる書類です。このテンプレートを使用することで、迅速かつ確実に手続きを進めることができるでしょう。Excel形式で提供されているため、ユーザーが個別の情報を容易に入力、編集、印刷することができます。また、無料ダウンロードできるため、建設業の業務を円滑に進めるための有益なツールとしてぜひお役立てください。
時間外勤務を管理するためのExcel(エクセル)システム。担当者別月別集計機能つき。A4縦(建設業向け、シフト型、5人)
パートの勤務実績から、給与を算定するExcel(エクセル)システム。時給は個人ごとに設定。交通費、休憩、深夜手当にも対応。A4横(1年間/5人/時給/建設業向け)
全建統一様式第6号の工事安全衛生計画書です。外国人就労関係が追加記載が義務付けられた、平成27年4月改訂の4版の内容となっています。改訂5版でも引き続き使用できます。