経営・監査書式カテゴリー
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「(社会福祉法人設立時における理事長の)就任承諾書」とは、社会福祉法人が設立される際に、理事長として就任する者が法人側に提出する文書のことです。この文書は、就任者が法人の理事長になることを承諾する旨を表明するものです。 就任者は、就任前にこの文書に署名することで、これらの責務や義務に同意し、自身が理事長にふさわしいと認められることになります。また、この文書は就任者と法人との間の契約書としての役割も果たします。社会福祉法人が設立される際には、理事長の就任承諾書は必要書類の一つとなります。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
株式会社変更登記申請書とは、会社の商号・目的・移転・役員変更などの変更事項があるときに提出する申請書
総則からはじまる定款の書式テンプレートです。本店をどこに置いて、資本金の総額は幾らにするか、詳細に記載しています。組織のの基本原則を紙や電子媒体に記録したものを定款と呼んでいます。
寄付行為(財団法人)とは、財産法人の団体規約。社団法人では「定款」という。
新たに事業を開始するときに必要な開業届の申請書式です。事業の開始の事実があった日から1月以内に所轄の税務署に提出してください。出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
代表者住所変更登記申請書です。商業・法人登記を申請される方がご利用ください。
企業の設立時に必要となる貸借対照表を効率的に作成するためのExcelテンプレートです。資産、負債、資本の内訳を入力するだけで、計算が自動的に行われます。Excel形式でダウンロードしてご利用ください。 ■開始貸借対照表とは 新たに設立した企業が開業時点での財務状況を明確にするために作成する財務表です。資産や負債、資本の状況を記載し、適正な財務管理の基盤を構築する重要な書類です。 ■利用シーン ・会社設立時に法務局へ登記を行う際の提出資料として ・開業時の資産負債状況を記録し、財務計画を立てる場合 ・銀行や投資家に初期財務状況を報告するための資料として ■注意ポイント <貸借の一致確認> 資産総額と負債・資本の合計が一致することを必ず確認してください。 <適切な項目設定> 企業の状況に応じて、固定資産、流動負債、純資産などの項目を正確に設定しましょう。 <定期的な見直し> 開業後の経営状況に応じて、開始貸借対照表をベースにした財務管理を行うことが重要です。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な財務計算> 自動計算機能付きのため、貸借対照表の作成が簡単です。 <柔軟な編集> Excel形式で無料ダウンロードが可能なため、自由にカスタマイズできます。 <財務状況の可視化> 資産・負債・資本の内訳が明確になり、財務の健全性を把握しやすくなります。