5段階人事評価における「基礎スキル」の評価記録シートです。 1.集計や増減を自動計算するシートと、フォーマットのみの手書き用のシートの2つがあります。紙ベースで配布するときは「手書き用」をプリントしてご利用ください。 2.サンプルとして次の10項目の基礎スキルが入力されていますが、自由に書き換えて使用してください。 ・社会人としての考え方と行動 ・組織人としての考え方と行動 ・課題発見力 ・コミュニケーション力 ・計画達成力 ・リスク管理力 ・議論力 ・積極的経験力 ・伝達力 ・報連相力 3.5段階レベルは次のようになっていますが、必要に応じてアレンジしてご利用ください。 1:理解・意識レベル 2:行動・挑戦レベル 3:成果レベル 4:習慣・信頼レベル 5:指導成果レベル 理解・意識レベルに達していない場合は 「0」なので、実質「6段階」で運用します。 5段階評価については ブログでも詳しく解説しているので、 こちらも参考にしてください。 https://re-set.coach/hr-evaluation-manual/
社内営業業績向上研修会実施通知です。自社内において営業職者の業績向上のための研修会を実施する際の通知状書式事例としてご使用ください。
社員研修会の企画書です。自社社員を対象とした研修会の企画書書式事例としてご使用ください。
売上管理とは、売上目標を達成するために日々の売上情報を記録・集計し、売上総額や達成率を分析していく作業を指します。この記録・集計、分析の際に作成する書類が「売上管理表」です。「売上実績表」とも呼ばれます。 単に売上目標に対する達成度を見るだけではなく、日別などの売上推移を確認し、例えば売上が落ち込んでいる日があった場合には、その要因を分析調査し、将来の予算達成、売上高の維持回復の対策につなげることが可能です。 本書式は、ブルーをベースカラーに採用した日別(月間)用の売上実績表となります。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。
■研修実施報告書とは 実施した研修の概要、目的、受講者の結果、成果、改善点をまとめ、関係者に報告するための文例・文書テンプレートです。 研修の実施状況を可視化し、受講者の成長度合いや今後の改善点を次回の研修へ活かすことを目的として活用されます。 ■利用シーン ・企業内の研修を実施し、その結果を関係者に報告する場合(例:新卒向けビジネスマナー研修の成果報告) ・研修の問題点を分析し、次回の改善点を検討する場合(例:受講者の理解度向上のための研修内容の調整) ・外部講師による研修の評価をまとめる場合(例:専門研修を受講した社員の成果報告) ・研修の受講者データを記録し、社内教育プログラムの向上を目指す場合(例:社内研修の年間実施計画の作成) ■利用・作成時のポイント <研修の目的と成果を明確に記載> 「ビジネスマナーを身に付けるための研修を実施し、受講者○名中○名が講師の評価テストに合格」と具体的な成果を記載。 <受講者の評価と問題点を分析> 「受講者の参加率は高かったが、一部の受講者が受け身の姿勢だったため、次回はアクティブな研修手法を取り入れる」と改善点を記載。 <次回研修の計画を示す> 「次回は○○月に、より実践的な内容を含めた研修を計画」と次回の方針を明記し、研修の継続性を示す。 ■テンプレートの利用メリット <簡潔に報告できる> シンプルなフォーマットで、研修内容や成果をスムーズに整理できる。 <研修改善の明確化> 課題や改善点を記載することで、次回の研修に役立てることが可能。 <業務効率の向上> 例文付きのため、参考にしながら報告書作成が可能。 <編集の柔軟性> Word形式のため、項目のカスタマイズや編集が可能。
SMARTの法則とは、目標設定におけるフレームワークのことであり、次の5つの要素に従って検討することで、現実的で達成可能な目標を設定することができるとされています。 ・Specific(具体的な) ・Measurable(測定可能な) ・Achievable(達成可能な) ・Relevant(関連した) ・Time-bound(期限を定めた) この5つの要素の頭文字から、「SMART(スマート)」の法則と呼ばれます。 一般に、個人(または組織)の目標達成度は人事評価において重視されますが、基準があいまいな場合、評価者の主観が反映されてしまいがちです。しかし、SMARTの法則に基づいて目標を設定することにより、達成するための行動が具体的になり、客観的な評価ができるというメリットがあります。 また、SMARTの法則によって目標を設定することで、従業員が仕事に対して主体性を持つようになり、モチベーションを高められるというメリットも挙げられます。 こちらはPowerPointで作成した、SMARTの法則のテンプレートです。無料でダウンロードが可能なので、自社で目標設定を行う際にお役立てください。
SMART(スマート)の法則とは、目標設定におけるフレームワークのことです。 Specific(具体的な)・Measurable(測定可能な)・Achievable(達成可能な)・Relevant(関連した)・Time-bound(期限を定めた)の5つの要素に従って検討することで、現実的で達成できる目標設定が可能とされます。 この5つの要素の頭文字から、「SMART」の法則と呼ばれます。 通常、個人や組織における目標達成度は人事評価において重視される傾向があるものの、基準があいまいだと評価者の主観が反映されてしまう恐れもあります。 この点、SMARTの法則に基づいて目標設定をすれば、達成までの行動が具体的になり、客観的な評価を行えるようになるというメリットがあります。 こちらは無料でダウンロードできる、SMARTの法則(Excel版)のテンプレートです。自社で目標設定をおこなうときに、ご活用いただけると幸いです。