意匠権の実施権には、専用実施権と通常実施権があります。 いずれの実施権も特許発明の実施をすることができる権利であるという点で共通していますが、専用実施権者は特許発明の実施をする権利を専有するのに対して通常実施権者はこのような専有はできません。 したがって、専用実施権が設定された場合には、特許権者といえども、その専有する範囲については、特許発明を実施することができませんし、当然のことながらこの範囲と重なるような専用実施権や通常実施権を設定することはできません。 一方、通常実施権の場合は、同一の範囲において複数の主体に対して実施権を設定することができます。 本書式は、上記のうち通常実施権を設定登録するための申請の添付書類として必要となる「【改正意匠法対応版】(意匠権の)通常実施権許諾証書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正意匠法に対応しております。
正社員・アルバイトの従業員が制服のサイズ変更を申請するための書類
現物出資財産である金銭債権の負債の帳簿価格を証明するための書類
事業所非該当の承認を受けようとするときに申請する書類
重要な情報(機密情報や社外秘)を含む紙や記憶媒体を処分する際の申請書。データ削除確認欄、マニフェストNO記入欄あり。
「紛失届」とは、従業員が社員証やIDカード、会社の貸与品である携帯電話やノートパソコンなどをなくしてしまった際に、会社に対して提出する書類です。 これらのものは他人に悪用され、セキュリティ面で重大なトラブルにつながる恐れもあります。 例えば社員証やIDカードを紛失した場合、成り済ましてオフィス内に侵入される可能性があります。また、社用の携帯電話やノートパソコンなどの機密情報を含むデバイスを紛失した場合、機密情報が漏洩してしまう可能性があります。 この点、紛失届を提出しておけば、早急なセキュリティ対策を講じることができ、被害拡大を防止することが可能です。さらに、紛失物に関する情報を社内で記録・共有できるというメリットもあります。 こちらは表形式タイプの、Wordで作成した紛失届のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ぜひご利用ください。
出張旅費申請書(A4版横向き)です。 往路、復路ともに4行程まで入力できるようにしています。 また、それぞれ「普通」「特急」「新幹線」「飛行機」「船」の交通機関を用意しており、それぞれに運賃を入力できるようにしています。 往路復路以外にも、宿泊代金、現地で発生した移動による交通費の入力枠も設けています。 書式右上には、企業アイコンおよびロゴの画像などを貼れるスペースを設けています。