歯のホワイトニングの定額サービス(サブスクリプションサービス)を提供するお店のホームページ等に掲示するための「【改正民法対応版】ホワイトニング定額サービス利用規約」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(規約適用) 第3条(契約成立) 第4条(規約変更) 第5条(支払い方法) 第6条(料金) 第7条(登録情報の変更) 第8条(個人情報) 第9条(禁止事項) 第10条(サービスの変更・中断・終了) 第11条(契約解除) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(最短利用期間及び利用者からの解約) 第14条(権利帰属) 第15条(権利譲渡の禁止) 第16条(免責) 第17条(損害賠償の請求) 第18条(本サービスの廃止) 第19条(裁判管轄)
「月極め駐車場利用規約」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
本雛型は、はり師・きゅう師の方が提供する鍼灸治療サービスについて、患者様との間で交わす契約書のひな形となります。 【主な条項】 ・サービスの内容 ・契約期間 ・料金と支払方法 ・当事者の責務 ・免責事項 ・秘密保持 ・解約と解除 等 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(サービスの内容) 第3条(契約期間) 第4条(料金及び支払方法) 第5条(甲の責務) 第6条(乙の責務) 第7条(解約) 第8条(禁止事項) 第9条(免責事項) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報の取り扱い) 第12条(契約の解除) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(協議事項) 第15条(管轄裁判所)
クラウドキッチンとは、飲食店営業に必要な設備を備えた共用キッチンスペースを提供するサービスです。飲食店を開業したい方や、既存の店舗とは別にデリバリー専門の店舗を運営したい方などに最適な環境を提供します。 しかし、クラウドキッチンを運営する上では、利用者との間で明確な利用規約を定めておくことが重要です。利用者の責任や義務、禁止事項、損害賠償など、トラブルを未然に防ぐために必要な事項を規定しておく必要があります。 そこで、幣事務所がご提供するのが、本「【改正民法対応版】クラウドキッチン利用規約」です。この雛型は、クラウドキッチン運営に特化した利用規約のテンプレートです。 主な特徴は以下の通りです。 1.クラウドキッチンの利用に関する基本的な事項(利用資格、利用者の責任、禁止事項など)を網羅 2.利用者が自ら取得した飲食店営業許可を使用する場合の規定を含む 3.反社会的勢力の排除条項を含む 4.利用料金と支払い方法、利用時間、利用の停止などの運営に関する事項を規定 5.損害賠償や免責事項など、リスク管理に関する事項を規定 この雛型を使用することで、クラウドキッチン運営者は、適切な利用規約を迅速に作成することができます。また、利用者との間でのトラブルを未然に防ぎ、安心してクラウドキッチンを運営することが可能になります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(利用資格) 第3条(利用者の責任) 第4条(禁止事項) 第5条(反社会的勢力の排除) 第6条(利用料金および支払い方法) 第7条(利用時間) 第8条(利用の停止) 第9条(損害賠償) 第10条(免責事項) 第11条(規約の改定) 第12条(協議事項)
このファイルは日本語、中国語、英語の順に3ヶ国語の契約書がセットで入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
美容業の例が書き込まれている、事業計画書【新規起業編】の書式テンプレートです。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方(新規起業編)」コラムもご利用ください。
トランクルーム(レンタルボックス)を運営する側が、顧客に遵守させるための利用規約(「トランクルーム利用規約(連帯保証契約あり版)」雛型です。顧客には、連帯保証会社との保証契約を義務付けております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の締結、約款) 第2条(使用目的) 第3条(使用料等) 第4条(収納物管理責任、臨時費用、報告・通知義務、損害保険等) 第5条(禁止収納物) 第6条(禁止事項) 第7条(損害の補填) 第8条(解約・明渡し) 第9条(契約の解除) 第10条(破錠・施錠・物件内の立入等) 第11条(契約の消滅) 第12条(免責・除外事項) 第13条(集合物譲渡担保の予約) 第14条(集合物譲渡担保の実行等) 第15条(損害賠償の限度額) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(合意管轄裁判所)