紙媒体の雑誌・書籍等を印刷・製本する業務を委託するための「【改正民法対応版】印刷製本契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(印刷等代金等) 第3条(原稿等の引渡し) 第4条(色校の提供) 第5条(納品) 第6条(検査) 第7条(秘密保持) 第8条(遅延損害金) 第9条(契約解除) 第10条(契約解除後の措置) 第11条(中間生成物の帰属) 第12条(協議事項) 第13条(合意管轄)
パートの勤務実績から、給与を算定するExcel(エクセル)システム。時給は個人ごとに設定。交通費、休憩、深夜手当にも対応。A4横(半年間/5人/時給/サロン向け)
本「【改正民法対応版】訪問理美容サービス業務委託契約書」は、病院や介護施設等の運営者(甲)と理容室または美容室の運営者(乙)との間で、訪問理美容サービスを業務委託する際に必要となる重要事項を網羅した雛型です。 本雛型は、理容師法および美容師法に基づく「特別な事情」に配慮し、適法な訪問理美容サービスの提供を可能にする内容となっています。 ここで言う「特別な事情」とは、理容師法施行令第四条および美容師法施行令第四条に規定されている以下の場合を指します: ・疾病その他の理由により、理容所・美容所に来ることができない者に対して理容・美容を行う場合 ・婚礼その他の儀式に参列する者に対してその儀式の直前に理容・美容を行う場合 ・都道府県または保健所を設置する市が条例で定める場合 例えば、東京都の場合、3番目の条件として以下のような場合が定められています: ・山間部等における理容所・美容所のない地域に居住する者に対して、その居住地で施術を行う場合 ・社会福祉施設等において、その入所者に対して施術を行う場合 ・演劇に出演する者等に対して、出演等の直前に施術を行う場合 本契約書雛型は、これらの「特別な事情」を十分に考慮し、適法かつ適切な訪問理美容サービスの提供が可能となるよう設計されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務内容) 第4条(法令遵守) 第5条(業務委託料) 第6条(サービスの予約と変更) 第7条(設備・用具) 第8条(衛生管理) 第9条(損害賠償) 第10条(秘密保持) 第11条(個人情報保護) 第12条(再委託の禁止) 第13条(契約期間) 第14条(解約) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(契約の変更) 第17条(協議事項) 第18条(管轄裁判所)
「旅館業営業承継承認申請書」は、法人分割において旅館業を承継する際に提出する重要な書類です。分割される既存の法人から新たに設立される法人への旅館業の承継が行われる場合に必要です。この申請書には、承継元法人および承継先法人の詳細情報、承継する旅館業の内容、計画、承継の理由、法人分割の経緯などが記載されます。さらに、関係者の同意書や関係証明書、分割契約書などといった関連書類と共に提出されます。この申請書は、旅館業の承継が法的な要件を満たし、顧客の利益やサービスの継続性が確保されることを確認するために必要です。
ソフトウェアをサブスクリプションサービスとして提供する場合の「ソフトウェア利用規約(サブスクリプションサービス)」の雛型です。 本規約は、改正民法における定型約款に該当します。そのため、ユーザーが定型約款にどのような条項が含まれるのかを認識していなくても、「当事者間で本規約(定型約款)を契約の内容とする旨の合意をする」または「本規約(定型約款)を契約の内容とする旨をあらかじめ顧客に表示して取引を行って頂ければ、個別の条項について合意をしたものとみなされます。(改正民法548条の2第1項) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 (定義) 第2条 (使用許諾) 第3条 (サブスクリプション) 第4条 (契約期間) 第5条 (料金) 第6条 (保証範囲) 第7条 (契約の解除) 第8条 (協議) 第9条 (裁判管轄)
「労働者派遣基本契約書・個別契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 1.労働者派遣基本契約書 第1条 (派遣契約) 第2条(適用範囲) 第3条 (個別契約) 第4条(派遣料金) 第5条(派遣労働者の確保) 第6条 (業務指揮) 第7条 (安全及び衛生) 第8条(便宜供与) 第9条 (苦情処理) 第10条(責任者) 第11条(費用) 第12条(守秘義務) 第13条(解除及び期限の利益喪失) 第14条(損害賠償責任) 第15条(遅延損害金) 第16条(契約期間) 第17条(協議解決) 第18条(合意管轄) 2.労働者派遣個別契約書
業務契約書は、業務を委託するときに交わす契約です。業務契約書では、業務の内容や報酬の額など、双方の権利義務を明確にすることができます。業務契約書には、以下の項目を含めることが望ましいです。 ・委託者と受託者の氏名や住所 ・業務の内容や目的 ・報酬の額や支払い方法 ・契約期間や解約方法 ・納品期日や遅延時の対応 ・業務に関する知的財産権や機密保持の取り決め ・紛争発生時の解決方法