建設業許可を受けようとする場合は、許可行政庁に許可申請書及び添付書類を提出することが必要です。その申請書類一式をまとめています。【R3.1.1更新】出典:国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/1_6_bt_000086.html)
積雪寒冷地などで季節的業務に就くものを通年雇用したときに給付金を受給するときに利用する書類
日時や場所、内容など箇条書きでわかりやすく書きます。
リース料の総額は、管理されていない方へ。リース料支払管理表です。
「新規取引口座開設申請書」とは、企業間で新規取引をすることが決定した際、口座を開設するために、取引相手に提出をしてもらう書類です。 新規取引口座開設申請書を作成するメリットとして、銀行を通した支払いや振り込みにより、通帳を見れば取引企業のお金の流れが分かるという点が挙げられます。 所在地や資本金などの企業情報のほかに、支払形態や支払日といった取引情報を記載します。 こちらはレイアウトに罫線を取り入れた、取引条件をチェックボックスで選択できる新規取引口座開設申請書(Word版)です。無料でダウンロードすることができるので、自社のビジネスに、ぜひお役立てください。
「従業員名簿(社員・労働者用リスト形式・Excel)」は、従業員の氏名や採用日など、労働者に関する情報を記した「従業員名簿」のテンプレートです。 従業員名簿は法定三帳簿(従業員名簿・賃金台帳・出勤簿)のうちの1つで、労働基準法によって、会社の規模に関わらず作成が義務づけられています。(詳細は顧問弁護士等にご相談ください。) 作成・整備の有無は、労働基準監督署のチェック対象となるため、労働者名簿を正しく作成しているかどうかというのは、そのまま企業の労務管理の評価につながります。 従業員名簿が存在しない場合、また記載された情報に不備がある場合は、労働基準監督署から是正勧告が言い渡されたり、罰金を支払わなくてはならないケースもあるため、注意が必要です。 本書式は従業員名簿のExcel版であり、リスト形式となっています。 生年月日や郵便番号を入力すると、年齢や住所が自動で入力されます。 また、雇用・死亡・退職年月日については、日付を入力すると曜日が自動で表示されます。
「【マイナンバー対応】就業規則(建設業)」は、建設業における労働者の雇用条件や労働環境に関する規定をまとめた就業規則です。この就業規則は、日本の建設業界において、労働者と雇用者の間の関係や労働条件を明確にするために作成されています。 規則の内容は、総則から始まり、採用・人事、服務規程、就業時間・休日・休暇、休職、退職・解雇、安全衛生、災害補償、賞罰、給与・退職金という10章に分かれています。各章ごとに詳細な条文が規定されており、労働者の権利や義務、労働時間、休暇制度、安全衛生対策、賞罰規定、給与や退職金の取扱いなどが含まれています。 また、「【マイナンバー対応】」という表記がある通り、この就業規則は日本のマイナンバー制度に対応しており、個人番号の提供や本人確認に関する規定も含まれています。マイナンバー制度は、国民一人ひとりに固有の番号を割り当て、行政手続きや社会保障における個人の識別や情報管理を目的としています。 建設業界における労働者の権利保護や労働環境の整備を目指し、労働者と雇用者の間で遵守すべき基準を明示した就業規則となっています。