水道工事を請け負わせるための「水道工事請負契約書(発注者有利版)」です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(請負工事) 第2条(工事代金の支払) 第3条(工期) 第4条(工事の変更) 第5条(工事用材料) 第6条(一括下請の禁止) 第7条(完成検査) 第8条(完成遅延) 第9条(契約不適合責任) 第10条(安全配慮) 第11条(損害賠償) 第12条(解除) 第13条(権利義務の譲渡禁止) 第14条(管轄)
納期遅延の始末書です。生産段階での機械故障が原因で納期遅延を引き起こした際の始末書書式事例としてご使用ください。
売却される土地の一部が道路予定地となっている場合の土地の売買契約書です。
「着荷の通知状006」は、取引先に商品の着荷を通知する際の便利な書式の事例です。自身の商品の着荷通知に参考にしてください。 商品の着荷通知は、取引先との円滑なコミュニケーションにおいて非常に重要です。丁寧かつ明確な表現で、商品の到着を知らせることで、取引先との信頼関係を一層強化することができます。着荷の予定時期や数量など、重要な情報を適切に伝えることが大切です。 「着荷の通知状006」をベースにしつつ、独自のスタイルや取引先との関係性を考慮して、丁寧な着荷通知を作成してください。 着荷の通知は、取引のスムーズな進行と顧客満足に大きく影響する重要なステップです。大切な顧客に向けて丁寧なメッセージを届け、円滑な取引を進めることを心掛けてください。
建築工事にあたり、工事開始前に保証料として手付金を支払う契約になっており、その契約に基いて工事代金の数%を振り込むように依頼する手付金請求のテンプレート書式です。
2020年6月8日、事業主に公益通報に係る対応窓口の設置等の体制整備を義務付けること、通報者の匿名性の確保の強化、保護対象の拡大などを主な内容とする公益通報者保護法の改正法が国会で成立し、6月12日に公布されました。施行は公布日から2年以内とされています。また、改正公益通報者保護法は、従業員300人以下の中小企業についても努力義務が課せられています。 改正の主な内容は、次の通りです。 ①事業主に公益通報の対応窓口設置等の体制整備を法律上義務付ける。なお、従業員300人以下の中小企業については、設置は努力義務とする。 ②匿名性の確保のため内部調査に従事する者に、正当な理由なく通報者を特定させる情報の漏洩を禁止するとともに、違反には罰則(罰金)を設ける。 ③公益通報に伴う通報者の損害賠償責任を免除する。 ④保護対象となる公益通報の範囲を拡大する。 ⑤保護対象となる権限のある行政機関あるいはマスコミ等への通報の範囲を拡大する。 ⑥保護対象となる通報者を従業員に限らず、退職者と役員にも拡大する。 本規程は、本改正に対応した内容となっておりますが、ご利用企業様の実情に合わせて、適宜ご編集頂ければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(最終責任者) 第3条(役員及び社員等の責務) 第4条(相談窓口及び通報窓口) 第5条(相談者及び通報者) 第6条(通報対象行為) 第7条(情報共有の範囲) 第8条(利益相反関係の排除) 第9条(通報の方法) 第10条(通報者の保護) 第11条(通報受領の通知) 第12条(通報内容の検討) 第13条(調査) 第14条(調査における配慮) 第15条(調査への協力義務) 第16条(調査状況の通知) 第17条(調査結果) 第18条(是正措置) 第19条(懲戒処分) 第20条(是正結果の通知) 第21条(フォローアップ) 第22条(通報者等の保護) 第23条(通報者等の秘密及び個人情報等の保護) 第24条(相談又は通報を受けた者の責務) 第25条(改廃等) 第26条(見直し)
値上価格改定の通知書、製品の価格改定をきちんと伝えるための助けとなる重要なお知らせです。市場環境の変化、原材料費の上昇、税制の改革など、製品価格を上げる理由が発生した際にはこの通知書が利用できます。その明確でわかりやすい内容は、必要な情報を効率的に提供します。この"値上価格改定の通知書002"を活用し、効果的なコミュニケーションを確保しましょう。Word形式のファイルです。無料でダウンロードしてお使いいただけます。