動産の修理を委託するための「修理請負契約(発注者有利版)」の雛型です。 完成検査後の修理箇所の保証対応について、再修理または返金を要求できるようにするなど発注者が有利な内容としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(修理) 第2条(修理代金の支払) 第3条(修理期限) 第4条(追加修理) 第5条(修理用材料) 第6条(一括下請の通知) 第7条(完成検査) 第8条(損害賠償) 第9条(解除) 第10条(権利義務の譲渡禁止) 第11条(管轄)
商品カタログ送付の依頼状です。他社商品のカタログ送付を依頼する際の書式事例としてご使用ください。
「長寿の祝い」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
2009年5月から始まった「裁判員制度」ですが、労働者が裁判員に選任された場合、使用者は、当該労働者に特別休暇を付与しなければなりません。これを「裁判員休暇」といいます。 そもそも、裁判員制度とは、2009年5月21日に始まった日本の司法制度で、事件ごとに国民の中から選ばれた裁判員が、裁判官と共に一定の重大な刑事裁判の審理に参加するものです。裁判官への選任は基本的に辞退できず、また、平日に行われる裁判と労働日が重なった場合には、裁判員としての職務を優先することになります。 本書式は、従業員が裁判員に選ばれた場合の取り扱いを定めた「【改正労働基準法対応版】裁判員休暇規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年4月1日施行の改正労働基準法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(適用者の範囲) 第3条(届出) 第4条(裁判員休暇の付与) 第5条(裁判員休暇取得の手続き) 第6条(給与の取り扱い) 第7条(不利益取り扱いの禁止)
取締役会議事録とは、開催された取締役会の経過およびその結果に関する証拠として記録しておくための書類
「特許権使用の依頼書002」は、技術的な進歩や製品開発を追求する中で、他の企業や個人が持つ特許技術を正式に使用したい場合に適した文書となっています。特許技術の利用は、業界の発展やイノベーションを促進する重要な要素であり、適切な手続きを経て行うことが不可欠です。この文書を使用することで、所有者に対してその意図や目的を明確に伝え、正式な許可を得る手続きを進めることができます。無料でダウンロード可能なので、是非お役立てください。
「支払猶予の承諾状006」は、ビジネスパートナーからの資金調達のリクエストに対する返答として適用される文書です。時として、経済的な困難は予告なくやってきます。そのような局面で、パートナーシップを維持しながら共に問題解決の道筋を模索するためには、適切な対話と調整が不可欠です。 この書類は、一時的な支払いの猶予を提供することで、相手方との信頼関係を維持し、両者が助け合い、協力し合うことを可能にします。また、この書類の利用により、ビジネスリスクの管理と長期的な関係構築に対する取り組みを具現化します。