14第十四号【株主出資者調書】のテンプレートです
【このまま使える部位別リフォーム営業手順書】 案件の入手~現地調査前の準備~現地調査と聞き取りのポイント~設計・提案~見積書作成~契約~着工準備~工事・引渡し~アフターフォローまで、各Step毎のチェックポイントがまとめられています。担当者のチェック項目を上長もチェックしながら、最終Stepまでを編集した手順書です。中途若年者は勿論ですが、ベテラン社員にも使って頂きたい手順書です。手順書に示された技術・業務書類など、貴社にて不足があれば、この機会に収集蓄積し、貴社独自のマニュアルへと進化させてください。
「改正民法対応版」リフォーム工事用工事下請負契約書(請負人有利版)は、日本の民法改正に対応した、リフォーム工事に関する下請負契約書のテンプレートです。この契約書は、請負人(リフォーム工事を請け負う事業者)に有利な条件が盛り込まれていることが特徴です。つまり、この契約書は、請負人の立場から見て、より有利な条項や条件が設定されている契約書です。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(下請工事) 第4条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第5条(危険の移転) 第6条(工事内容・工期等の変更) 第7条(注文者による本契約の解除) 第8条(解除) 第9条(損害賠償) 第10条(契約不適合) 第11条(第三者との紛争等) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)
東日本大震災をきっかけに、企業におけるBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)対策の重要性が高まりました。BCP対策とは、企業が緊急事態の発生時に事業を継続するための手段を決めておくことです。危険な災害が発生した際、その後の対応について、すべての社員へ迅速に連絡するためにも緊急連絡網は必要な対策です。企業の緊急連絡網を活用することで、従業員一人ひとりの安全を迅速に確認でき、従業員自身の安心にも繋がります。
「役員名簿【ブルー】(社内の担当者間や部署間で情報を共有するための書式)」は、各役員の情報を視覚的に整理された書類です。役員名簿の中核をなす情報、すなわち代表役員、責任役員やその他の重要な役職者の詳細、住所、氏名、連絡先などのデータが一覧化できる設計です。この【ブルー】バージョンは、青を基調としたデザインです。特に、郵便番号入力機能により、住所情報が自動で表示される点は、入力の手間を大幅に軽減します。社内での情報伝達や迅速な意思総意の形成において、役員名簿は中心的な役割を果たします。ぜひ、効率的な情報共有のツールとしてご利用ください。
企業の株主に関する情報を記録した文書であり、規模や業態にかかわらず全ての株式会社が作成を義務付けられているのが「株主名簿」です(※株主名簿を作成していない場合、会社法に基づいて過料が課せられる可能性あり)。 株主が持つ投票権や配当権といった権利保護、株式取引の透明性の確保、株主とのコミュニケーションや総会運営の円滑化などの目的で、株主名簿は作成されます。 こちらのテンプレートは横のレイアウトで作成した、株式の種類ごとに記入できる株主名簿です。ダウンロードは無料なので、ご利用いただけると幸いです。
入金予定欄が入っている資金繰り表です。