医療機関がオンライン診療を実施される際の「オンライン診療サービス利用規約」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(患者様による本サービスの利用) 第3条(診療) 第4条(免責) 第5条(規約の変更) 第6条(損害賠償) 第7条(患者様情報の取扱い) 第8条(暴力団等排除条項) 第9条(準拠法および管轄裁判所)
「着荷の通知状008」は、取引先に商品の着荷を通知する際の便利な書式の事例です。自身の商品の着荷通知に参考にしてください。 商品の着荷通知は、取引先との円滑なコミュニケーションにおいて非常に重要なステップです。商品の到着を明確に伝えることで、取引先との信頼関係を一層強化することができます。商品の到着予定時期や数量など、必要な情報を丁寧かつ明確に伝えることが大切です。 「着荷の通知状008」をベースにしつつ、独自のスタイルや取引先との関係性を考慮して、丁寧な着荷通知を作成してください。相手が商品の到着を心待ちにしていただけるようなメッセージを伝えることで、より良いビジネスパートナーシップを築くことができるでしょう。
高齢化社会の進展に伴い、高齢者向けサービスの需要が急増しています。しかし、高齢者を対象とするサービスには、一般的なサービスとは異なる配慮が必要であったり、また法的リスクが存在します。 高齢者向けサービスの特殊性として、例えば、「身体機能・認知機能の低下への配慮」等が挙げられます。本「【改正民法対応版】高齢者に対する有償送迎サービス利用規約」は、これらの高齢者向けサービス特殊性に対応し、法的リスクを最小限に抑えつつ、利用者の安心と信頼を得られるよう起案しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(サービス内容) 第3条(利用資格) 第4条(利用申込) 第5条(利用料金) 第6条(安全管理) 第7条(個人情報の取り扱い) 第8条(禁止事項) 第9条(免責事項) 第10条(サービスの変更・中止) 第11条(規約の変更) 第12条(解約) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(準拠法・管轄裁判所)
継続的に取引関係にある相手方とトラブル等が発生し、契約解除になった場合にこれまでの取引の事後処理が問題となリます。例えば、既に仕入れた在庫はどうするのか、債権債務の清算はどうするのか等です。これら一連の問題を和解契約書にまとめておけば、事後処理の過程で新たなトラブルの発生を避けられます。 本書は、上記のような場合に締結する「【改正民法対応版】契約解除及び弁済に関する和解契約書(代表取締役を連帯保証人にしない場合)」雛型です。代表取締役を残債務の弁済の連帯保証人にしないバージョンです。(連帯保証人とするバージョンは別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約解除) 第2条(在庫品) 第3条(債務承認) 第4条(支払い) 第5条(清算条項)
手形割引の断り状です。依頼のあった手形割引を断る際の書式事例としてご使用ください。
2社以上の法人が合体する合併の反対の行為として、法人を2つ以上に分割するのが会社分割です。 この会社分割にも吸収分割と新設分割がありますが、本契約書は、吸収分割の場合です。 承継対象の範囲や分割に当って割当交付する株式等について明確に定める必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(分割の内容) 第2条(承継の対象) 第3条(割当交付する株式) 第4条(資本金等) 第5条(効力発生日) 第6条(株主総会) 第7条(善管注意義務) 第8条(解除・変更) 第9条(本件契約の効力) 第10条(特約) 第11条(協議)
契約更新の断り状です。取引先等に対し、契約更新を断る際の書式事例としてご使用ください。