軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠している見積書フォーマットなので、税率毎に合計した金額が算出できるようになっています。繰越金額・値引き項目を設けています。
【内装壁・天井の施工面積自動積算ソフト】 小規模リフォームから大型リフォーム・新築物件までにも対応できる自動積算ソフトです。各室の壁長と天井高、開口部のWHを入力すれば、正味の壁施工面積と天井施工面積が自動計算されます。同様に収納内部の壁天井面積も同様に自動計算されます。一部屋単位で入力できるため、突然の来客や携帯電話などで作業が中断しても、重複なく作業を再開できます。中途採用未経験者など、階段室の面積計算は厄介ですが、「直型」「箱壁回り」を選んで実行するだけで正確な積算が完了します。積算根拠が明確なので、発注先に対しても納得感・説得力のある「指値発注」が可能になります。中途採用未経験者は勿論、既存在籍社員さんの『エイッ!ヤー!のどんぶり一式発注』を防ぐことができるので、過分なコスト削減にも寄与します。
茶色・明朝体の請求書フォーマットです。適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠しており、軽減税率8%と新税率10%それぞれの合計金額の自動計算に対応しています。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)・軽減税率の要件に準拠した「検収書/受領書(商品コードなし)」フォーマットです。税区分項目で軽減税率8%と新税率10%を選択することができ、消費税額の自動計算に対応しています。
マリンイメージのフォーマットです。適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠しており、軽減税率8%と新税率10%それぞれの合計金額の自動計算に対応しています。
領収書は、商品やサービスを提供する側にとって、それらを提供したことに対する対価として、確実にお金を受け取ったということを証明するためのものです。 受領書は注文した商品を受け取ったときに発行するのに対し、領収書は商品の代金を受け取ったときに発行するものであり、物品の受け渡しを含まないという点で異なります。 領収書は(1)支払いを客観的に証明して、二重請求や過払いを防止できる、(2)社員に領収書の提出を義務付けることで、経費などの支払いにおいて内部不正を防げるなどの目的で作成されます。 横のレイアウトを採用した本テンプレートは、発行元(適格請求書発行事業者)の登録番号の記載欄や、10%適用商品の合計額と8%適用商品の合計額の区分など、インボイス制度(適格請求書)に対応しています。また、数量や単価の項目への入力により、小計や合計金額を自動で計算する仕様となっています。 なお、インボイス制度では適格請求書の交付は請求書のほかにも、必要項目が記載されている場合には、領収書やレシートでも可能です。 本テンプレートは無料でダウンロードができるので、ご活用いただければと思います。
請求書の送付状は、請求書を添付して送る際に同封する書類です。 この送付状の作成により、送付するものに間違いがないことを確認できます。また、お客様との信頼関係を保ち、円滑な支払いを促すことにもつながります。 こちらのテンプレートは、請求書の送付状についての基本的な構成と記入例を示しています。必要な項目を入力・変更するだけで、簡単に請求書の送付状を作成することが可能です。 ダウンロードは無料ですので、ぜひご活用ください。