過去の支払取引明細及び残高を記載する項目を設けています。 適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応した請求書の付属資料として活用して下さい。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠した合計請求書フォーマットです。得意先別の取引額を集計して取りまとめて請求書発行する場合にご活用下さい。繰越金額・値引き項目を設けています。
資料の送付をする際にお送りするメール(横書き)のテンプレートです。
「注文書005」は、円滑な取引をサポートするための頼りになるツールです。商品やサービスのご注文に際して必要な情報をスッキリとまとめることができ、迅速で確実な取引手続きを実現します。煩雑な手続きのストレスから解放され、シンプルなフォーマットで的確な情報提供が可能です。これを利用することで、効率的なビジネス取引を促進し、顧客との信頼を築き上げる助けとなるでしょう。手軽に利用できる注文書005で、円滑な取引を実現しましょう。
「注文の承諾状008」は、取引先より注文を受けた際の承諾状の書式の事例です。自身のビジネスにおいて注文を受けた際に、この承諾状を参考にしてください。 お客様からの注文は大変重要であり、その承諾を丁寧に伝えることが信頼関係を築くために不可欠です。注文の内容や納期などの詳細を明確にし、取引先と円滑なコミュニケーションを心掛けましょう。 承諾状を活用する際は、状況や取引先との関係性を考慮し、独自のスタイルでアレンジしてください。お客様に安心感を伝えるメッセージを心掛けることで、より良いビジネスパートナーシップを築くことができます。 お客様との信頼を深めるため、丁寧な対応と柔軟な対応を心掛けましょう。
見積書は、契約を検討中のものについて、実際に契約の締結をした場合にかかってくる費用を記載する書類です。 本書式は縦のレイアウトの見積書であり、発行元(適格請求書発行事業者)の登録番号の記載欄や、10%適用商品の合計額と8%適用商品の合計額の区分など、インボイス制度(適格請求書)に対応しています。 見積書は主に、依頼を検討する際に必要な情報を共有する、「言った、言わない」などのような支払い時のトラブルを避けるなどの目的で作成されるものです。 なお、見積書だけで適格請求書として利用するケースは少ないが、複数の相互に関連づけられた証憑書類をもって扱うことは可能です。 例えば、納品書の記載だけでは適格請求書の要件を満たしていないものの、納品書の基となった見積書を関連づけることにより、見積書と納品書の記載を併せて適格請求書に求められている要件を満たすなどの場合です。 本書式は無料でダウンロードが可能なので、ぜひお役立てください。
得意先や営業先で金銭の受領をした場合に作成する現金預り証のテンプレート書式です。