SWOT分析するときに、強み・弱み・機会・脅威、と分けて考えますが、そのまま考えてもなかなか出てこず、抜け漏れも多いものです。強み弱みで30項目、機会脅威で30項目の質問に応えていけば、明確になります。重要度を付けていけば、優先順位もわかります。
【収支シュミレーション】 収支のシュミレーションを行います。 予算策定や売り上げ目標の設定などにもつながります。 [収支項目] 売上 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費合計 人件費 販売費及び 一般管理費 広告宣伝費 オフィス賃料 システム運用費 改修費 [営業利益] KPI、参考数値(単位) 売上数(件) A:成約数 └新規成約数 └契約延長数 B:成約数 └新規成約数 └契約延長数 C:成約数 └新規成約数 └契約延長数 【制作会社】 株式会社Arinos Arinosの事業創出プログラムは、起業家の資金調達にありがちな「計画作成にどこから着手すべきかわからな い」「明確な調達ストーリーが描けない」「投資家が周りにいない」のお悩みを解決するサービスです。 【担当連絡先】 メールアドレス:yuki.tajima@arinos.co.jp 担当者名:但馬 お気軽にお問合せください。
■戦略名:(事業)製品差別化、垂直統合、最低コスト、(全社)多角化、提携、M&A、国際化 ●Rarity(希少性): 資源(能力)の強み・弱み ・買い手が少数、仕入・外注先の協力:特化資産、特許・ノウハウ、研究開発・技術 ●Organization(組織): 組織(管理)の強み・弱み ・組織構造、伝達系統、管理体制、報酬制度:組織文化、迅速性、PDCA、リーダー ●Value(価値): 企業(事業)価値の機会・脅威 ・株主・金融機関との関係、投下資本利益率:法的規制、政治・経済・社会・技術リスク ●Inimitability (独自性): 業界構造(商品盛衰)の機会・脅威 ・複製・代替が困難:嗜好・顧客ニーズ対応、商品企画、供給連鎖、立地、評判
戦略策定フレームワークのパッケージです。 アイディア出しから、全体戦略、個別戦略(ブランディング、営業、システム)、ロードマップまでをパッケージ化しているため、 非常に強力なテンプレートとなっています。
10年以上前に、実際に、投資銀行向けに提出された業界調査、報告レポートになります。本編は、70枚程度に縮小していますが、実際に作成されたレポートは、PPTで優に100枚を超えるものになります。 工数も、2人月となっており、金額もお察しの通り以上の金額になります。調査のプロフェッショナルであるコンサルティング会社が、一体どの様なレベルの、調査報告書を作っているのかをお知りになりたい方には、参考になります。
売上・原価から利益額と利益率を算出するExcel(エクセル)システム。グラフ表示機能付き。A4横(建設業向け)
建築業の例が書き込まれている、事業計画書1/16【表紙】の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。