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金銭借用書のテンプレート(ひな形)です。Microsoft office Word(ワード)形式になっていますので、自由に文章を変更してご利用頂くことが可能です。シンプルで使いやすいフォーマットになっています。無料でダウンロードできますので、印刷してすぐにお使い頂けます。
[業種]
運輸
男性/50代
2025.03.27
簡略でいい
[業種]
その他
男性/70代
2024.10.09
ありがとうございました。助かりました。
[業種]
小売
男性/40代
2024.09.30
よかった。使いやすいです
[業種]
その他
男性/70代
2024.09.09
使いやすい
退会済み
2024.07.31
あざます
[業種]
飲食
男性/20代
2024.06.27
あざます
[業種]
建設・建築
女性/50代
2024.06.26
ありがとうございました。
[業種]
教育・学習
男性/60代
2024.04.28
とても助かっています
[業種]
製造
女性/40代
2024.04.07
ありがと
[業種]
建設・建築
男性/50代
2024.03.22
凄くいいですね
[業種]
主婦・学生・働いていない
男性/70代
2023.09.16
sugoku iidesu
[業種]
飲食・宿泊
男性/70代
2021.07.03
非常にたすかりました。 ありがとうyございました。
[業種]
建設・建築
女性/60代
2021.02.12
有難うございました。助かりました
[業種]
建設・建築
男性/60代
2020.08.24
助かりました!
[業種]
建設・建築
男性/70代
2020.04.08
有難うございます。
「【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(質権〔株式〕付、分割払い)」は、日本の民法改正に対応した金銭消費貸借契約書の一種で、質権(株式)付きで分割払いが可能な形式の契約書です。この契約書は、貸金業者と借り手の間で金銭の貸借を行う際に用いられます。 具体的な内容は以下の通りです。 1.改正民法対応版: 日本の民法改正に対応した契約書の形式を指します。改正点に関して法的な対応がされているため、契約に関わる法的トラブルを回避できるようになっています。 2.金銭消費貸借契約書: 金銭の貸し借りを行う際に用いられる契約書です。貸金業者と借り手が契約に関する具体的な条件を明記し、双方が合意した上で契約を締結します。 3.質権(株式)付: 借り手が株式を質物として提供し、貸金業者に質権を設定することで、返済不能に陥った場合に貸金業者が株式を処分して債務を回収することができる仕組みです。これにより、貸金業者は貸し付けリスクを軽減できます。 4.分割払い: 借り手が金銭を一定期間に分けて返済する方式です。分割払いにより、借り手は返済負担を軽減でき、貸金業者は安定した収益を得ることができます。 このような契約書は、借り手と貸金業者双方にとって安全でリスクを最小限に抑えることができるため、金銭貸借に関わるトラブルを未然に防ぐ効果があります。ただし、契約内容や条件に関しては、双方が十分に理解し合意した上で締結することが重要です。 〔条文タイトル〕 第1条(消費貸借) 第2条(利息) 第3条(弁済方法) 第4条(遅延損害金) 第5条(期限の利益の喪失) 第6条(質権の設定) 第7条(質権による担保) 第8条(株主名簿への記載) 第9条(追加担保の提供) 第10条(質権の実行) 第11条(精算) 第12条(質権の設定解除) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)
借用書とは、お金を借りた事実や返済に関する条件などを記載した文書のことです。 借用書を作成する目的として、「借用の事実の証明」「返済条件の明確化」「法的効力の付与」などが挙げられます。 借用書があれば借用の事実の証明になり、返済金額や期限、利息、返済方法などの詳細な条件を明確にすることで、後からトラブルに発展するのを防げます。 また、借用書によって返済義務を負うことが法的に証明され、万が一返済が滞った場合でも、法的手続きを通じて返済を求めるのが容易になります。 こちらは無料でダウンロードすることができる、縦書きタイプの借用書(Word版)です。一括返済のケースを想定しており、遅延損害金の記載が可能なので、内容を編集のうえご利用ください。
特許権は財産権であり、原則として自由に譲渡ができます。譲渡の効力は、登録により発生します。また、特許成立前の持許を受ける権利も譲渡可能ですが、出願前の特許を受ける権利の譲渡は、承継人が出願しなければ第三者に対抗できず、出願後の特許を受ける権利の譲渡は、特許庁長官への届出が効力発生要件となります。 特許権や特許を受ける権利の譲渡に際しては、対象となる特許発明を明確に特定して行うことが何よりも重要です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(対象特許) 第2条(対価及び支払方法) 第3条(登録申請手続及び費用の負担) 第4条(不争義務) 第5条(秘密保持) 第6条(協議)
借地借家法で定める借地権は、まず大きく分けて、①更新のある普通借地権②更新がなく一定の期間の経過により当然に消滅する定期借地権③一時使用目的の借地権とがあり、さらに、定期借地権には、一般定期借地権、事業用定期借地権、建物譲渡特約付借地権があります。 借地借家法施行後(平成4年8月1日施行)に設定された借地権で、事業用の建物のみ(居住用建物を除く)の所有を目的とし、存続期間を10年以上30年未満として借地権を設定する場合、これを借地借家法23条2項の事業用定期借地権といい、借地借家法3条~8条(更新、期間延長等の規定)、13条(建物買取請求の規定)、18条(建物再築の裁判所の許可)の規定は適用されないことになっています。 事業用定期借地権(借地借家法23条1項)の方は、契約に特約を付すことにより、①契約の更新をしない②存続期間の延長がない③建物買取請求をしないこととしますが、これに対して、事業用定期借地権(借地借家法23条2項)は、そもそも上記借地借家法の規定が適用にならないという法律構成になっています。ただし、適用外のこれら規定を、当事者があらためて特約で定めることができるか否かは各条ごとに検討すべきとされています。なお、事業用定期借地権の設定契約は、公正証書にてしなければなりません。 本覚書は、上記の借地借家法23条2項に基づく、存続期間を10年以上30年未満とする事業用定期借地権の設定契約を公正証書で締結するたえの覚書の雛型です。また、連帯保証人の定めもある三者間の覚書となっております。(連帯保証人の定めのない二者間の覚書は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的・借地借家法23条2項の規定による事業用定期借地権) 第2条(使用目的) 第3条(借地権の存続期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(禁止制限事項) 第7条(費用の負担) 第8条(建物の賃貸) 第9条(契約解除) 第10条(原状回復義務) 第11条(登記申請) 第12条(連帯保証人) 第13条(公正証書による契約の締結) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)
不動産を売買したことを証明するための書類
こちらはExcelで作成した、横レイアウトの借用書(表形式版)のテンプレートです。返済は一括で利息(利子)あり、遅延損害金について支払う旨を記載しており、無料でダウンロードすることができます。 借用書とは通常、借金の返済を約束するために借主が作成し、貸主に提出する書面のことです。 民法においては、お金の貸し借りの約束は契約の一種とされ、口頭でも成立します。しかし、口頭では貸し借りをしたという証拠が残らず、後からトラブルになってしまうこともあります。 そのようなトラブルになるのを防ぐのが、借用書を作成する主な目的です。借用書を作成しておけば、裁判となった場合に証拠として利用することも可能です。 貸し借りの内容に合わせて編集のうえ、ご利用いただければと思います。