「【Googleスプレッドシート】商品別売上管理表(週別)(小売業用)」は、商品の売上動向を細かく把握することができるテンプレートです。各商品の日々の売上数を網羅的に入力することで、売上合計と原価合計と利益合計が自動的に計算されます。これにより週の動向や売上トレンドを視覚的に把握しやすくなります。特にセールやキャンペーンを計画する際、これらのデータが役立ちます。無料で利用、編集いただけますのでぜひご活用ください。
[業種] 主婦・学生・働いていない 女性/50代
2021.08.22
ありがとうございます。
[業種] 建設・建築 男性/40代
2021.06.28
ありがとうございました。 ━━━━━━━━ 2021/06/28 追記 ━━━━━━━━ ありがとうございました。
[業種] サービス 男性/60代
2020.06.15
いつも役に立ってます。
退会済み
2020.05.01
ありがとうございます。
退会済み
2018.03.03
とても使いやすい
SWOT分析とは、自社の事業戦略やマーケティング計画を策定するにあたり、現状を把握するためのフレームワークのことを言います。 SWOTとは、「Strength(強み)」「Weakness(弱み)」「Opportunity(機会)」「Threat(脅威)」の4要素の頭文字を取ったものであり、それらは強みや弱みといった「内部環境(要因)」と、機会や脅威といった「外部環境(要因)」に分けられます。 SWOT分析を行うメリットとして、自社の現状を視覚的に把握することで事業戦略やマーケティング計画の策定が可能になる、既存事業の改善点や新規事業の将来的なリスクを発見できるなどが挙げられます。 こちらは、Googleスプレッドシート版のシンプルな「SWOT分析表」のテンプレートです。 自社でSWOT分析を行う際に、無料でダウンロードできる本テンプレートをご活用いただければと思います。
いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 請求書を作成しました。 シンプルなデザインかついくつか選択できるように、様々な種類をご用意しました。 こちらは灰色ベースで作成しております。 また簡単な枠を利用して説明を入れた書式のご用意もありますので、そちらも併せてご活用ください。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。
適格請求書等保存方式(インボイス制度)・軽減税率の要件に準拠した「請求書(横型・商品コードあり・8%「※」付)」フォーマットです。軽減税率8%と新税率10%それぞれの合計金額の自動計算に対応しています。単価項目の左端で「※」を選択すると軽減税率8%として消費税額の計算を行います。
会社として押印した文書名や日付、印鑑(印章)の種類などを記録・管理するためのリストが「押印簿(押印記録簿・押印台帳)」です。誰が、いつ、何の目的で、どの印鑑を使用したのかといった履歴の管理に役に立ちます。 ハンコ社会の日本では、印章管理の重要性は極めて高いと言えます。そのため、適切な管理がなされていない場合、紛失や盗難、偽造やなりすましなど、さまざまなリスクが発生する恐れがあります。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、押印簿(押印記録簿・押印台帳)のテンプレートです。本テンプレートは無料でダウンロードできるので、自社に合わせてカスタマイズのうえ、ご利用いただけると幸いです。
プロジェクトの進捗を管理するためなどに使われる一覧表が、「ガントチャート」です。機械工学者で経営コンサルタントでもある、ヘンリー・ガント(Henry Gantt)により考案されました。 ガントチャートはスケジュール表や管理表、工程表などとも呼ばれており、時間や進捗率を横軸に、タスク(作業内容)や担当者などを縦軸に配置するのが一般的です。 ガントチャートを作成することで、プロジェクトの進捗状況を視覚的に把握できる、プロジェクトに遅延があった場合にどのタスクが問題なのかが分かる、タスクの可視化によって最適な人員配置が可能になるなどのメリットがあります。 なお、同じような一覧表であり、棒状のグラフを用いた「バーチャート」とは厳密には違うものの、明確な区分はされていないようです。 こちらは無料でダウンロードできる、半年用のガントチャート・バーチャートスケジュール表(Googleスプレッドシート版)のテンプレートです。 ステータスを完了にするとグレーアウトになる、プロジェクト開始日を記載すれば、カレンダー部分の日付や曜日が自動入力されるなどの機能を搭載しています。 自社でプロジェクトの管理を行う際に、本テンプレートをご活用いただけると幸いです。
「発注書」とは、商品やサービスなどの注文をする側が、注文を受ける側に対して、発注の意思表示を行うために作成する書類です。「注文書」と呼ばれることもあります。 契約は口頭でも成立するため、売買契約において発注書の作成は必須ではないものの、後になって取引先との認識が食い違ってしまい、トラブルが発生する恐れもあります。 この点、発注書を作成すれば取引内容を確認できるため、トラブルを未然に防ぐことにつながります。そのため、特にビジネスシーンにおいては、発注書の作成が一般的です。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、レイアウトが縦の発注書(注文書)のテンプレートです。金額や数量を入力すると、小計や消費税額、合計金額を自動で計算できる仕様となっています。 無料でダウンロードできるので、自社で発注を行う際にご利用ください。