平成29年度のキャリアアップ助成金正社員化コースに対応した就業規則です。正社員転換ルールに関する条文を含め、キャリアアップ助成金を申請するのにミニマムベストな内容が盛り込まれた就業規則のひな型です。貴社にて、社名や貴社の所定労働時間などを書き込んで頂けば、簡単にキャリアアップ助成金に対応した就業規則が完成します。キャリアアップ助成金の支給申請をしたいと考えていたが、就業規則の作成が費用的に難しくて、申請を断念していたというような事業主様は、是非ご活用ください。なお、本商品はキャリアアップ助成金の受給成功を約束するものではなく、本商品を利用したことによる損害賠償等には応じられませんのでご承知おきのほど宜しくお願い致します。また、本商品は、正社員化コース以外には対応しておりませんので、この点もご注意ください。※マッキントッシュを使っている方は、レイアウトが崩れる可能性がありますので、ご了承ください。
「労働条件通知書04(一般労働者用)」は、新しい社員を採用する際や労働者との雇用契約を結ぶ時に必要となる文書です。労働条件や待遇、勤務時間など、労働者の権利と義務に関連する事項を詳細に記載することで、雇用者と労働者の間での認識のずれや後のトラブルを防ぐことができます。 この通知書は、登録時点での法律や規定に基づいて作成されており、法的な問題に対応する際の参考文書としても利用できます。雇用を考える全ての事業者にとって、労働者との関係を円滑に進める上で欠かせない文書と言えるでしょう。
休職制度とは、従業員を就労させることが適切でない場合に、会社が、当該従業員の就労を一時免除又は禁止する制度のことをいいます。 休職制度の代表的なものとしては、業務上以外の理由で負傷したり病気になったりした場合、いわゆる私傷病の場合に利用される傷病休職があります。 私傷病の場合には、業務上の災害(労働災害)とは異なり、休職する権利が法的に保障されているものではないため、従業員が、私傷病で休業する場合には、休職しない限り、基本的に欠勤扱いとなってしまいます。 なお、多くの就業規則においては、休職期間の満了により、当然に退職する旨の規定が設けられています。つまり、休職制度は、業務外の傷病により出勤ができない従業員に対する解雇の一手段として用いられる場面もあります。 本書式は、上記の私傷病の場合の休職制度を定めた「【働き方改革関連法対応版】私傷病休職規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(休職事由) 第3条(休職期間) 第4条(休職期間中の処遇等) 第5条(復職) 第6条(復職判定期間) 第7条(退職) 第8条(再休職)
入社志願書です。入社志願者に対し、自社に提出する志願書としてご使用ください。
新入社員リーダー制度報告書のテンプレート書式です。所感を記載し、所属の長にも所感を記載して頂く書式です。ダウンロードは無料、直ぐにお使いいただけます。
ワード(Word)形式で作成されたシンプルな経歴書のテンプレート書式です。ダウンロードは無料です。
賞罰委員会規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。