行政書士が作成した国交省に提出するドローンに関する飛行許可書類の雛形と書き方のアドバイス集です。件数が増えるに合わせて、操縦者の能力や飛行させる機体の情報などを詳しく書く必要が出てきています。撮影だけではなく測量やメンテナンス事業にも使用される場合には詳細な情報が求められます。難なく申請書類の書けると思いますが、面倒だなぁ、役所とのやり取りも面倒とお考えの方でも少しの労力で書けると思います。もし無理でしたら弊所にお任せください。
物品の買い付けを業務委託するための「買い付け業務委託契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(買い付け前) 第3条(買い付け後) 第4条(買い付け代金) 第5条(買い付け報告) 第6条(買い付け手数料) 第7条(買い付けに要した経費等) 第8条(競合品の取り扱い) 第9条(解約) 第10条(解約) 第11条(反社会的勢力の排除) 第12条(協議事項) 第13条(管轄裁判所)
定時役員を変更した場合に、法務局に対して自社の登記内容を変更してもらうために提出する書類
【改正民法対応版】所有権留保付動産売買契約書(連帯保証人あり版)の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的物) 第2条(代金支払) 第3条(所有権留保特約) 第4条(引渡し) 第5条(瑕疵担保) 第6条(危険負担) 第7条(保管義務) 第8条(質権設定) 第9条(処分等禁止・所有権明示) 第10条(所有権移転) 第11条(期限の利益喪失) 第12条(解除) 第13条(商品返還) 第14条(清算手続) 第15条(連帯保証) 第16条(合意管轄) 第17条(協議事項)
棚卸資産の評価方法・有価証券の一単位当たりの帳簿価額の 算出方法の変更承認申請書とは、既に選定している棚卸資産の評価方法又は有価証券の一単位当たりの帳簿価額の算出方法を変更しようとする場合に提出する申請書
動産の所有権を担保権者(債権者)に移転しつつ、担保権設定者(債務者)がその動産を引き続き使用収益できる形の担保の方法である譲渡担保に関する「動産譲渡担保契約書」雛型です。 動産を対象とする譲渡担保契約に必要な「第三者の即時取得を防止する措置」(所有権が担保権者にある旨の表示義務)も第3条3項に規定しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(被担保債権) 第2条(基本合意) 第3条(登記移転) 第4条(引渡) 第5条(使用貸借権の設定) 第6条(禁止事項) 第7条(保証) 第8条(契約の解除) 第9条(期限の利益喪失) 第10条(解除による引渡) 第11条(所有権の回復) 第12条(担保物件の処分) 第13条(保険) 第14条(公租公課) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(協議事項) 第17条(管轄裁判所)
レンタカーを使用することに許可をいただくために提出する書類