消費財メーカーの人員体制を見直す際に使用されたスライドです ■活用ケース:二つの要素について、強みと弱みの補完関係を整理したい場合 ■活用テクニック:縦横のマトリックス
コンサルティングの現場で多用される基本グラフのテンプレートです。
「外資系コンサルのスライド作成術」Chapter3に掲載された4枚のスライドを収録しています
社内研修やセミナー・外部講演の進め方を矢印で図的に説明したテンプレートです。 右上のアイコンを活用すると、個別ワークなのか、講義形式なのか、グループワークなのかを視覚的にわかりやすく表現できます。 本アイコンはモノクロでシンプルな構成のため、オフィシャルなシーン、カジュアルなシーンのどちらでもマッチします。
・デザイン思考、クリエイティブデザインの立案プロセスを表現した紙です。 ・各項目ごとに赤い吹き出しをつけた紙は、そのまま中目次としてもご活用いただけます。 ※付録として、クリエイティブエージェンシー(デザインコンサルティング会社)の企業概要の紙を付与しています。 ※必要に応じて企業ロゴを付与してご活用ください。
店舗やオフィスで使用できる、Wifiフリー提供のPOPです。 ※表示くずれのため、画面キャプチャ貼り付けしていますので、 駆除すると、下に文字と画像で作成されたテンプレートが用意してありますので、レイアウト変更もできます。
マーケティングの4Pを中心とした、マーケティングの基本的な戦略図となっております。基本的に、どの業界にも使える物ですが、WEB業界などでは、若干カスタムが必要になってくるかと思います。 7つのステップに分解していますので、金融機関向けの提案書には、1つのステップで1枚スライドを作成し、深堀したものを作成することをお勧め致します。