外資コンサルが使用する基本スライドです。タイトル、サマリー、目次、結論になります。それぞれの書き方をコメントしておりますので、使い方を理解して使用できます。全12スライドです。
「外資系コンサルのスライド作成術」Chapter4に掲載された3枚のスライドを収録しています
総額人件費の管理の必要性を検討する際に使われたスライドです ■活用ケース:二つの指標の時系列変化を示したい場合 ■活用テクニック:散布図の時系列利用
・AIDMA_AISAS_SIPS理論のテンプレートです。 ・AIDMAは実店舗向きの最もベーシックなフレーム。AISASは、ネット売上の多いビジネスに合ったフレーム。 SIPSは、SNSやブログを活用したビジネス形態を志向している業界に適したフレームです。 ・矢バネ横の文章は、表で区切っているため、簡単に行の追加が可能な点が特徴です。
・マッキンゼーの7Sのテンプレートです。 ハードのSは、組織構造 (Structure)、システム (System)、戦略 (Strategy)を示します。 ソフトのSは、スキル (Skill)、人材 (Staff)、スタイル (Style)、共有価値 (Shared value)を示します。
社内研修やセミナー・外部講演の進め方を矢印で図的に説明したテンプレートです。 右上のアイコンを活用すると、個別ワークなのか、講義形式なのか、グループワークなのかを視覚的にわかりやすく表現できます。 本アイコンはモノクロでシンプルな構成のため、オフィシャルなシーン、カジュアルなシーンのどちらでもマッチします。
・標準的な3C分析のテンプレートです。 ・経営企画、マーケティング、事業提案のプレゼンの際に活用できるのみならず、ビジネスを3C観点でブレインストーミングしたたい際などにも効果を発揮します。 ・例えば、毎週土日に必ず1企業について本テンプレートを作成するといった特訓をすると、企業分析の良いトレーニングになります。 ※既にご提供しているテンプレートの別スタイルバージョンとなります。