「建設業許可申請様式 第一号【建設業許可申請書】」テンプレートは、建設業許可申請に必要な書類の一つです。このテンプレートには、建設業許可申請のための17種類の様式が含まれており、一般的な建設業許可(一般建設業のケース)に適しています。 ただし、申請する都道府県によって要件が異なる場合があるため、詳細な情報は各都道府県の窓口で確認してください。 これらのテンプレートは、スムーズな許可申請プロセスをサポートし、建設プロジェクトの開始を円滑に進めるのに役立ちます。
駐車(夜間・休日)届です。夜間もしくは休日に自社駐車場を利用する際の届出書書式事例としてご使用ください。
国民のなかから選ばれた裁判員が刑事裁判に参加する「裁判員制度」により、社員が一定期間、職場を離れて裁判員としての職務を遂行しなければならない場合があります。その場合、企業側ではその社員に特別休暇を付与しなければなりません。 社員が裁判員としての職務を遂行するため、特別休暇の取得時に提出する書式が「裁判員休暇取得届出書」です。 裁判員休暇取得届出書を作成、提出することで、(1)裁判員に従事するための休暇期間を企業が事前に把握でき、業務の調整や人員の配置を行える、(2)裁判員として活動している間は、無断欠勤や業務放棄とみなされることなく、安心して職務に専念できるなどのメリットがあります。 こちらは、表形式タイプの裁判員休暇取得届出書(Excel版)です。社員が裁判員休暇取得する際に、無料でダウンロードできる本書式をお役立ていただけると幸いです。
精神又は身体の障害者を雇用するときに最低賃金の適用除外の許可をもらうために提出する申請書類
07第七号【経営業務管理責任者の証明書】のテンプレートです
退職所得の受給に関する申告書(退職所得申告書)とは、退職手当等の支給を受ける人が、所得税法第203条1項各号に掲げる事項を申告書に記載し、退職手当等の支払者に提出する申告書
建物の解体工事を受発注するための「解体工事請負契約書」の雛型です。 解体工事により発生する建設廃棄物の処理費用を、請負代金に含めておりますので、受注者が負担するという内容になっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 ※ ユーザー様ご指摘の「危険負担条項」をより明確化し、更にご要望のありました「支払方法(銀行振込)」「機密保持義務」「反社会的勢力の排除」「調停で解決しない場合の合意管轄」について追加いたしました。 ※ ユーザー様から追加でご質問ありました「第11条(担保責任)」ですが、改正民法上の規制としては契約不適合責任という文言になっており買主が契約不適合を知った時から1年以内に「通知」すればOKとなっています。(民法566条)したがって、改正民法に則ってしまうと「知った時から1年以内」であり事実上、上限期間なく責任を負い続けることとなってしまうため、本書式では10年としています。契約により期間の短縮は可能ですので、更に本書式を改訂し、期間については●年と変更しました。ご希望の年数を入力し、ご活用頂ければと存じます。(なお「契約不適合」という文言は一般的に認知されておらず、また改正民法に則ると解釈される可能性を排除するため、あえて「担保責任」の用語を使用しています。) 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(工期) 第3条(代金) 第4条(受注者の負担) 第5条(内容の追加及び変更) 第6条(危険負担) 第7条(第三者等への損害) 第8条(完了検査等) 第9条(履行遅滞及び違約金) 第10条(解除) 第11条(担保責任) 第12条(紛争解決) 第13条(機密保持) 第14条(反社会的勢力の排除)