事務所貸借契約書の契約書雛形・テンプレートです。
[業種] 不動産 男性/50代
2021.10.06
有難うございます
[業種] 製造 女性/50代
2021.03.03
ありがとうございます。
[業種] 病院・福祉・介護 男性/70代
2020.09.26
有難うございます。
[業種] 建設・建築 男性/70代
2020.08.08
簡潔な内容で、部分修正で活用できました。 ━━━━━━━━ 2020/08/08 追記 ━━━━━━━━ 助かりました。
退会済み
2020.05.15
民法が改正されているので、古かったです。
退会済み
2020.04.05
不動産会社を通してしか、書けないような契約書なので 使わしていただけることはありがたいことです。 何せ、口頭約束だけではと利用させていただきます。 ありがとうございます。
[業種] 病院・福祉・介護 男性/60代
2017.09.09
大変参考になりました有難うこざいます。
[業種] 運輸 女性/60代
2016.08.28
いつも大変助かっております。
賃料の増額請求を拒絶する場合の内容証明とは、借家人が、家主からの、賃料の増額請求を拒絶する場合の内容証明
賃借者が建物を改築した際にかかった費用を賃貸者に請求するための書類
建物の賃貸借契約において、賃借人が賃貸人に無断で転貸をしたため、契約書に基づき契約解除と明渡請求を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
商談内容、顧客別履歴を管理するためのExcel(エクセル)システムA4縦(不動産業向け、法人顧客営業向け)
借地借家法によって定義された「一般定期借地権」はすべて一定期間を過ぎたら地主に土地を返還しなくてはならない借地権です。 また、一般定期借地権として契約を成立させるためには、契約書で必ず次の3点について言及しておく必要があります。これらの条件が1つでも不足していると、期間の定めがない通常の借地権として扱われてしまう可能性がありますが、本雛型は、これらを全て備えております。 【1】借地権の期間は延長されないこと 【2】借地上の建物が再築されても借地契約の期間は延長されないこと 【3】借地権者は、建物買取請求権(※)を行使しないこと ※借地契約の満了時、もしくは地主が借地権の譲渡を許可しない時に、借地権者が地主に対して建物の時価での買い取りを請求する権利のこと。 なお、一般定期借地権は、公正証書を作成する必要はありませんが書面で合意する必要があります。本雛型は、第10条において公正証書を作成する旨が規定してありますが、公正証書によらず通常の書面で契約される場合には適宜削除願います。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(使用目的) 第3条(契約期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(譲渡、転貸等) 第7条(解除) 第8条(契約期間満了前の契約終了) 第9条(契約終了時の処理) 第10条(公正証書の作成と効力) 第11条(契約費用等) 第12条(管轄裁判所)
日々の営業活動の記録と顧客情報の管理を目的としたExcel(エクセル)システム。日報と顧客情報は関連付けられており、各顧客の営業活動履歴を閲覧できます。商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。A4縦(不動産業向け、仕様品営業向け)