経営・監査書式カテゴリー
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取締役会の議事について作成する議事録の作成フォーマットです。代表取締役辞任届の雛形・例文となっています。
[業種]
コンサル・会計・法務関連
男性/60代
2020.05.28
ありがとうございました。
[業種]
IT・広告・マスコミ
男性/80代
2018.01.18
素晴らしい、テンプレート助かりました。 称賛致します。
社外取締役とは社外から雇う取締役員のこと。目的は社内情勢に左右されず客観的な視点から企業の経営向上を行うことです。 よってただ外部から来た取締役員というだけでなく、完全に社内情勢と関係のない、派閥や利害関係を度外視した客観的判断のできる人材でなくてはなりません。 社外取締役の役割として挙げられるのは、企業の経営指針や業績向上のための監督、企業のコーポレートガバナンス(企業統治)の改善など。コーポレートガバナンスが重要視されている近年、経営向上だけを考えて監督する社外取締役が注目されているのです。 会社法では企業の規模によって社外取締役の設置要件が定められています。それは最低限設置する社外取締役の人数と社外取締役の任期です。 2019年の会社法改正で、上場企業には社外取締役の設置が義務づけられました。要件は以下のとおりです。 (1)取締役が10人以上いる企業:最低2人の社外取締役の設置義務 (2)取締役が5人以上10人未満の企業:最低1人の社外取締役の設置義務 (3)取締役が4人以下の企業:社外取締役を設置しない相応の理由の開示が必要 本書式は、社外取締役の選任基準を定めた「社外取締役選任基準」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用ください。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(員数) 第3条(法定の資格要件) 第4条(独立性) 第5条(多様性) 第6条(社外取締役選考委員会) 第7条(候補者の選定) 第8条(社外取締役候補者の申告事項) 第9条(社外取締役の申告事項) 第10条(特定関係事業者)
株式会社へと登記を変更する場合に必要な変更登記申請書のテンプレート書式です。どうぞ、お使いください。
代理人に資本減少による変更登記の申請手続きを任せることを記載するための書類
「取締役会議事録012」は、取締役会での議論や決定を詳細に記録するための文書です。会社法により、この文書の作成と保管が義務付けられており、適切な手続きが求められます。取締役会議事録を用いることで、会社の内外の利害関係者に対して、取締役会での議論や合意がどのように形成されたのかを明確に示すことが可能です。特に、将来的な企業戦略の方向性を確認したり、過去の取り決めを参照するシーンで役立ちます。重要な事項を漏らさず記載し、管理することで、取締役が民事・刑事の両面での責任を避け、企業の健全な運営を支える助けとなります。
登記申請書に添付する書類のひとつ「発起人決議書」の書式です。
取締役会の議事を記録する議事録の作成フォーマットです。重要な規程の制定の雛形・例文となっています。