注文書・受領書を発行するExcel(エクセル)システムです。一度一覧表に入力すれば、注文・受領書は入力不要で正しく出来上がります。A4横15行【消費税8%対応済み】
「【英語】カバーレター(送付状)」は、英文履歴書と共に提出される重要な文書です。この英語テンプレートは、専門的なフォーマットとなっておりまして、内容を相手に伝えやすくします。また、自己紹介や経歴の要点を効果的に伝える手助けとなりますので、カスタマイズして、あなたの独自の経歴やスキルに合わせてご活用ください。
「受領書」とは、取引を行なった際に、物品や金銭を受け取ったことを証明するために発行される書類です。 受領書は受領者が確かに物品や金銭を受け取ったことの証拠となり、後のトラブルが発生するのを防ぐために重要な役割を果たします。 そして「物品受領書」とは、金銭を除いた、物品を受け取ったことを証明するために発行される書類です。一般に受け取った物品の名称や数量などを記載し、受領者の署名により、引き渡しが完了したことを証明します。 物品受領書の発行については、法的な義務はありません。しかし、(1)前述のようにトラブルが発生した場合に、その事実を証明する重要な証拠となる、(2)発行によって取引が順調に進んでいるかが分かり、発注者と受注者の双方の信頼関係を高めるのに役立つなどの理由から、発行されるケースが多いようです。 こちらのテンプレートはWordで作成した、罫線タイプの物品受領書です。複数の物品を受領したケースを想定したものであり、無料でダウンロードすることが可能です。 自社での取引に、本テンプレートをご活用いただけると幸いです。
「注文請書」とは、発注側が作成する注文書(発注書)に対して、受注側が作成(発行)する、承諾の意思を表す書類です。注文請書は「受注書」とも呼ばれます。 注文請書を作成する目的は、取引(発注・受注)の事実や内容を明確にすることです。口頭だけで取引を行った場合、後になって受注者と発注者の間で認識が食い違ったときに、トラブルになる恐れがあります。 この点、注文書と注文請書によるやり取りがあれば、取引の事実やその内容を確認できるので、トラブルを未然に防げます。 こちらは縦のレイアウトで作成した、Googleスプレッドシート版の注文請書(受注書)です。金額や数量の入力により、小計や消費税額、合計金額を自動で計算する仕様となっており、無料でダウンロードすることができます。 自社での受注業務に、ぜひお役立てください。
契約の締結を検討中のものについて、実際に契約をした場合にかかる費用を記載する書類が見積書です。見積書は、契約を検討する際に必要な情報を共有するため、また、個数や単価などの取引条件に関する部分を明示して、支払い時のトラブルを避けるために作成されます。 契約した商品の納品やサービス提供が完了する前に作成される点で、請求書とは異なります。 なお、取引先に求められる場合など、見積書だけで適格請求書として利用するケースは少ないものの、複数の相互に関連づけられた証憑書類をもって扱うことは可能です(※納品書の記載だけでは適格請求書の要件を満たせていないが、納品書の基である見積書を関連づけることで、見積書と納品書の記載を併せて適格請求書に求められている要件を満たすなど)。 こちらは発行元(適格請求書発行事業者)の登録番号の記載欄や、10%適用商品の合計額と8%適用商品の合計額の区分など、インボイス制度(適格請求書)に対応した、横のレイアウトの見積書です。 本テンプレートは無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。
商品やサービスなどの注文をする側が、注文を受ける側に対して、発注の意思表示を行うために作成する書類が「発注書」です。発注書は「注文書」と呼ばれることもあります。 契約は口頭でも成立するため、売買契約において発注書を作成することは必須ではありません。しかし、作成していない場合、後で取引先との認識が食い違い、トラブルにつながる恐れがあります。 このような理由や取引内容を確認できることから、特にビジネスシーンにおいては、発注書を作成するのが一般的です。 こちらは縦のレイアウトで作成した、Googleドキュメント版の発注書(注文書)のテンプレートです。自社で発注を行う際に、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立てください。
スマートフォンで簡単に発注書が作成できるようになっているテンプレートです。入力を行うシートと、発注書のシートを分けています。スマホから入力から印刷まで出来るようになっています。