納品個数を間違えた時にお詫びをする念書です。従業員より提出する念書書式事例としてご使用ください。
中小企業では、会社と社長の資産が一心同体ともいえるため、会社の資金繰りが厳しい場合などに社長(代表取締役)が会社に資金を貸すことがあります。 しかし、社長(代表取締役)が契約書を交わさずに会社へお金の貸しているということが見受けられます。 あくまで社長(代表取締役)個人と会社は別人格ですから、会社と社長との間の金銭の貸し借りであっても、契約書を交わすことが必要です。 具体的には、借入金額、利息(※)、返済条件などを明記した本書式のような「金銭消費貸借契約書」を作成し、取締役会(取締役会を設置していない会社の場合は株主総会)の承認を得てから締結する必要があります。 「金銭消費貸借契約書」が無いと、例えば、会社の資金繰りが苦しい状況が続いて、社長(代表取締役)が貸した資金が長期間に渡って返済されない時に、税務調査で社長(代表取締役)から会社への贈与でないかと疑われる場合もありますので、ご注意願います。 ※利息については、高すぎれば経営者への利益供与、低すぎれば経営者からの寄付とみなされる可能性があるため、合理的な理由がつく範囲に定めておくのが無難です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(利息) 第3条(弁済期) 第4条(借入金使途の制限)
とてもシンプルな借用書のテンプレート書式です。利息の%につきましてはご自由に変更ください。
浮気等の不貞行為を行った者が配偶者宛てに差し入れる「配偶者に対する誓約書」の雛型です。当該不貞行為者に書かせることを想定しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(謝罪) 第2条(貞操義務の尊守) 第3条(慰謝料) 第4条(慰謝料の支払いの誓約) 第5条(離婚の予約) 第6条(離婚届の使用) 第7条(離婚時の義務) 第8条(子の親権等) 第9条(夫婦財産の処置) 第10条(誓約事項) 第11条(公正証書の作成)
借りたバッグを紛失したことを詫びる手紙とは、借りたバッグを紛失したことを詫びるためのお詫びの手紙
談合疑惑のお詫び状です。談合疑惑が取り立たされた際の詫び状としてご使用ください。
破損品納入のお詫びと再発送通知です。初回納入時に破損品があり、再発送した際の通知状書式事例としてご使用ください。