社内訃報の回覧です。社内訃報の回覧例としてご使用ください。
見本市の案内状です。商品見本市を開催する旨、案内をする際にご使用ください。
こちらは「手数料」の値上げ改定を、関係者に周知する通知書の文例です。値上げする手数料の情報を明確に記載することで、正しい認識と理解を得るために使用します。 変更内容や値上げの背景、開始日付について記載することで、相手に詳細や理由を伝えることができます。 値上げに関する取引先や顧客などへの通知としてアレンジしてご利用いただけます。この無料のテンプレート「手数料値上改定の通知書002」をぜひご活用ください。
自社新商品に関する書類送付の通知状です。顧客等に自社新商品の資料を送付する際の書式事例としてご使用ください。
停電のお知らせです。自社社屋停電の通知をする際の書式事例としてご使用ください。
定期借家契約は、原則として契約期間の終了をもって終了し、賃貸借契約の更新はありません。 ただし、その定期借家契約の終了後に新しい契約を締結する(再契約)は可能です。再契約をする場合も、契約を終了する場合も文書で契約の期間の満了を通知する必要があります。終了の通知をしなかった場合、契約期間が満了しても、貸主は借主に対して定期借家契約の終了を主張することができません。 借地借家法第38条4項では、定期借家契約の場合、「賃貸期間が1年以上の場合には、期間満了の1年前から6ヶ月前までの間に、期間の満了により定期借家契約が終了することを通知しなくてはならない」と定めています。 また、借主にとってもわかりやすくするためにも、必ずいつ契約期間が満了するのかを記載しましょう。 定期借家を再契約をする意思がある場合でも、この終了通知は必要です。なぜなら、定期借家契約は更新がない契約形態のため、普通借家契約のように自動的に契約が更新されるということはありません。また、もし新契約の条件を折衝した結果、再契約に至らなかった場合にも、契約の終了を通知していないと、契約の終了を6ヶ月間は借主に対して主張することができません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
出勤停止の処分通知です。社員に出勤停止処分の通知をする際の書き方事例としてご使用ください