手形期間厳守の交渉状です。手形支払い取引先に対し、期間厳守を交渉する際の書式事例としてご使用ください。
自社の電話番号が増設されたことを関係各所に通知する際に使用する文書です。事業の拡大や顧客の増加、サービスの充実など、様々な事情で新たな電話番号の追加が必要になることがあります。増設された電話番号、その利用範囲、担当する部署や人物など、新しい電話番号に関連する必要な情報が記載するとよいでしょう。この無料でダウンロードが可能な「電話増設の通知状002」書式を参考に、適切な情報を明確に伝えることができます。
中途採用若年者は百戦錬磨の外注業者(職人さん)と予算折衝するのは苦手です。ベテラン社員の中にも「現場さえ収まれば」の気持ちが強く、会社の利益目標を二の次に考える方も少なくありません。結局自分では予算を組めずに上長が折衝することが多いのではないでしょうか。受注金額を入力すると実行予算額が自動表示され、予算超過であれば赤字表記される「工事台帳」です。担当者は赤字表示額を±ゼロになるまで「自主考動」するようになります。具体的には倉庫の在庫を再利用して材料の発注額を抑えるようになります。倉庫も整理整頓され、一石二鳥の効果が生まれます。外注業者に対しては「もう少し安くしてくれませんか?」ではなく、「あと〇〇円安くしてほしい」と指値(さしね)折衝できるようになります。工事が始まってからでは大抵の場合外注業者(職人さん)に負けてしまいますので、着工前に「発注業務」を済ませてしまう事が大切です。 予期せぬ出費(土台が腐っていた等)、手戻りによる出費(管理不足)など追加金も貰えず、業者さんには支払いを余儀なくされることもあると思いますが、こんな時、貴社の工事台帳では「仕方ない、仕方ない」と、支払いができてしまいませんか?この「工事台帳」では、予算を超過した支払いに対しては、「社長決裁!」と表示される機能があります。工事担当者と経理は、社長に経緯を説明することにより、結果、対策を早めに立てることができます。 「終わってナンボ」を許さない「工事台帳」として、多くの会社様に採用いただいております。
取締役会の議事を記録する議事録の作成フォーマットです。基準日設定の雛形・例文となっています。
「商品代金支払依頼書004」は、商品やサービスの提供後の代金の支払いを正式に求める際に使用する文書です。商取引の中で、期日が迫るまたは過ぎてしまった支払いを、明確かつ具体的に要請するためのものとして利用いただけます。Word形式のため状況に応じて内容を編集、追記が可能です。例えば支払い期日、金額、支払い方法など、取引先が必要とする詳細情報を記載してご利用ください。ビジネスシーンでお互いの認識齟齬や未払いのリスクを減少させるために、ぜひお役立てください。
建物の追加工事をする際に建築業者側が工事代金の協議を行なうことをお願いするための書類
「支払方法変更の依頼書002」は、取引先に支払方法の変更を通知する際の書式としてご使用ください。既存の取引先への支払方法の変更を正式に伝えるための通知文例としても、書式テンプレートとしてもお役立ていただけます。この文書はビジネスマナーを押さえたうえで、事前に変更点を明確に伝達する役割を果たします。テンプレートはWord形式で無料ダウンロードが可能です。経営方針や業務プロセスの見直しに伴う支払い条件の変更をスムーズに実施する場面でお役立てください。