社名改称の通知書です。対社外に社名改称を通知する際の書式事例としてご使用ください。
「商品入荷の通知」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
返金通知書とは、企業側が取引先や顧客に対して、返金手続きをしたことを通知するための文書です。 返金通知書は主に、取り引きや商品(サービス)の提供において、指定よりも多い金額の振り込みや不具合などによる返金が発生した際に送られます。 返金通知書を発行することで、取引先や顧客に対して誠実で迅速な対応をしていることを示せます。返金が必要な状況というのは取引先や顧客に不満がある場合が多いものの、適切な通知書を発行することで顧客満足度の維持や向上に役立ちます。 また、返金手続きに関する記録を文書に残しておけば、万が一トラブルが発生した場合でも、企業側が適切な手続きをしたことを証明できます。 こちらはWordで作成した、表形式版の返金通知書です。無料でダウンロードできるので、取引先や顧客との信頼関係の維持などにお役立てください。
社員の身元保証人に対して、社員の任務が変更したことを通知するための書類
「死亡通知状(社葬)」は、組織内で尊敬されていた一員が亡くなった際に、関連者へその悲報を正式に伝えるための重要な文書です。この通知状を活用することで、故人の過去の貢献や業績を尊重し、社葬の日時や場所、葬儀の詳細などの必要な情報を明確に伝えることができます。組織や企業の中で亡くなった方への敬意を示すとともに、関連する人々に適切な情報提供を行うことは、最後の礼として重要です。この文書は、その責任を果たし、故人との最後のお別れを円滑に進めるための一助となります。
「本社移転の通知状001」テンプレートは、自社の本社が新たな場所に移転する際に、関係者へ移転のお知らせを行う際の手続き例を提供するテンプレートです。移転の背景や理由を分かりやすく伝えると共に、新本社の住所や連絡先、アクセス方法を記載することで、スムーズな移行をサポートします。また、顧客や取引先への感謝の意を表すとともに、今後も変わらぬご愛顧をお願いする一助として活用いただけます。新たなスタートに向けて、適切かつ丁寧なお知らせをするために、ぜひご活用ください。
旧民法では、隔地者間の契約においては例外として「発信主義」が採用され、承諾の通知を発信した時に契約が成立するとされていましたが、改正後の民法では、隔地者間の場合でも原則どおり到達時に契約が成立するものとされることになりました。 また、個人消費者は、重要事項について事実と異なることを告げられ、告げられた内容が真実であると誤認して契約を締結した場合には、その意思表示を取り消すことができます。(消費者契約法4条1項1号) 本書は、消費者契約法が適用される契約の取消通知書に、上記の改正民法の内容を反映させた雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。