テナント募集の通知状です。ビル等にテナントを募集している旨通知する際の書式事例としてご使用ください。
「採用内定通知書003」は、採用内定者に対する内定通知のための書式です。内定者に対して明確かつ丁寧な通知を行うことは、採用プロセスの重要な一環です。この通知書を使用することで、内定者に内定の詳細、入社日程、必要な手続きなどをわかりやすく伝えることができます。円滑な採用プロセスと、内定者との信頼関係の構築に貢献します。内定者へのコミュニケーションツールとしてご利用いただけます。
特許権譲渡契約書の契約書雛形・テンプレートです。
根抵当権とは、不動産の担保価値を算出し、貸し出せる上限(極度額)を定めて、その範囲内で何度も金銭を借りたり返済したりすることができる権利です。 そして、根抵当権には、累積式根抵当権と純粋共同根抵当権の2種類があります。 1.累積式根抵当権とは,例えば1000万円の極度額を担保するために,ABCの3つの不動産に根抵当権を設定するに当たり、それぞれの不動産の担保価値に応じて極度額を割り付けるものをいいます。 例えば、担保価値がA不動産(500万円)、B不動産(300万円)、C不動産(200万円)であれば,それぞれ、極度額を500万円(A)、300万円(B)、200万円(C)と設定します。 担保評価を誤り、A不動産から300万円しか回収できず、逆にB不動産が500万円で競落されたとしてもB不動産から200万円の回収をすることは出来ません。これが累積式根抵当権です。 2.純粋共同根抵当権は、上記の例でいえば、A・B・C全ての不動産に極度額1000万円として根抵当権を設定することです。設定の際に「共同担保とする」旨の登記をする必要があり(民法398条の16)、各不動産について債務者、被担保債権の範囲、極度額が一致していなければなりません。 本書式は、上記1の累積式根抵当権の設定のための「累積式根抵当権設定契約書」の雛型です。(上記2の純粋共同根抵当権の設定のための「純粋共同根抵当権設定契約書」の雛型は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(登記手続) 第3条(被担保債権の変更等) 第4条(増担保・代担保) 第5条(処分等の禁止) 第6条(保険付保) 第7条(期限の利益喪失) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)
オフィス移転と移転先住所を伝えるための書式
開所式出席依頼の文書です。自社営業所等の開所式にあたり出席を依頼する際の文書書式事例としてご使用ください。
部下の情報漏洩に対する始末書です。部下の不注意により発生した情報漏洩における上司の始末書書式事例としてご使用ください。