社内文書・社内書類カテゴリー
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「社外講習会の通知書」は、自社内で社外の講師を招いて行う講習会に関する通知書のテンプレートです。この通知書は、講習会に参加する予定の招待状として利用できます。 社外講習会は、新たな知識やスキルを獲得し、組織の成長に貢献する機会です。この通知書を使って、講習会の日程や内容を明確に伝えましょう。 ぜひこの通知書をご活用いただき、講習会の円滑な運営と参加者の満足度向上に貢献してください。
民事再生手続開始決定のお知らせとは、経済的に困難な状況にある債務者(企業)が民事再生手続を開始したことを通知する文書です。 本文書を作成する目的は、再生手続の開始を正式に通知し、債権者に対して必要な情報を提供することです。これにより、債権者は自らの権利を行使するための準備を整えることができます。 また、債務者(企業)側にとっても、債権者に対して再生計画への理解と協力を求めることができます。 このように、債務者と債権者の双方にとって本文書は重要なものと言えるでしょう。 こちらのテンプレートはWordで作成した、シンプルなタイプの民事再生手続開始決定のお知らせです。 無料でダウンロードできる本テンプレートを、ご利用いただけると幸いです。
取引先や顧客に対して、企業が社名の変更を正式に通知するための文書が「社名変更のお知らせ」です。 本文書を作成する目的は、取引先や顧客に対して社名が変わるのを事前に知らせて、今後の取引における混乱を避けることです。 社名変更のお知らせを作成することにより、次のようなメリットがあります。 ・円滑な取引の維持:取引先や顧客に混乱を与えることなく、スムーズな取引関係を継続できる。 ・信頼関係の強化:名変更は企業にとって大きな転換点であり、前もって通知を行うことで、取引先や顧客との信頼関係を深められる。 ・ブランドイメージの向上:社名変更は企業の新たなスタートを象徴するものであり、取引先や顧客に対して、新しいイメージを印象付ける良い機会となる。 このように、本文書は単なる形式的なものではなく、企業の新たな方向性を示し、取引先や顧客との関係を強化するために重要です。 こちらは表形式タイプの、Excelで作成した社名変更のお知らせのテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社で社名を変更する際にお役立てください。
懲戒処分通知書【降格】とは、従業員の職位や職責を引き下げる懲戒処分を、正式に通知するための文書です。 「降格」とは、現在の職位や職責がより低いものに引き下げられることであり、懲戒処分のなかでも重いものになります。 降格処分を行う際には、就業規則に基づく正当な理由が必要になるのですが、この通知書を通じて処分の根拠を明確にし、法的なトラブルを避けることが可能です。 また、降格の理由や内容を明示することで、従業員に対して透明性を持った対応ができ、従業員の理解を得やすくなります。 さらに、適切な手続きに基づく処分の実施によって企業の信頼性が向上し、従業員のモチベーションの維持にもつながるといったメリットがあります。 こちらはWordで作成した、降格に関する懲戒処分通知書のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社で懲戒処分を実施する際にご利用ください。
債権者から保証人に対して届いた請求に対して、保証人から反論するための「保証人の抗弁権通知書」の雛型です。 「保証人」には、2020年4月1日施行の改正民法においても、以下の3つの抗弁権が認められております。(「連帯保証人」には認めらられておりません。) (1)催告の抗弁権(「先に、債務者に請求してください」ということ。) (2)検索の抗弁権(「先に、債務者の財産を差し押さえてください」ということ。) (3)分別の利益(「保証人」が複数いる場合、その頭数で割った金額についてのみ支払義務が生じること。) 本雛型では、汎用性を考慮して、上記の(1)催告の抗弁権・(2)検索の抗弁権の2つを反映させております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
入社試験通知書とは、採用希望者に採用試験を行うことを伝えるための通知書
訃報02は、社員・関係者が死去したことを通知するための書類です。この書類には、故人の氏名、年齢、死因、葬儀の日時と場所などの情報が記載されます。訃報02を作成する際には、故人に対する尊敬と哀悼の念を表すとともに、同僚や関係者に対する配慮や労いの言葉を添えることが重要です。訃報02は、故人の家族や親族にも送付される場合がありますので、文章は丁寧で適切な言葉遣いを心がけましょう。訃報02は、故人の死去からできるだけ早く作成し、関係者に配布することが望ましいです。