入札の断り状です。入札の申し入れに対し断る際の書式としてご使用ください。
「品切れによる注文の断り状002」は、在庫の品切れによって注文をお断りする際の照会状の書式事例です。お客様に対して、申し訳なくも在庫不足のため注文をお受けできない旨を丁寧にお伝えするために、このテンプレートをご利用いただけます。円滑なコミュニケーションを保ちつつ、適切な対応を行い、お客様との信頼関係を損なわないように心掛けましょう。品切れによるお断りの照会状002をご活用ください。
担当者変更の通知テンプレート書式です。今後の担当者として、**部***をお伺いさせることといたしました。なにとぞご引見のうえ、前任者同様、格別のご支援、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。との旨を伝える担当者変更通知書テンプレート書式です。
「資料送付の依頼状001」をご紹介します。他社製品の資料送付をお願いする依頼状です。必要な情報を収集するため、詳細な資料提供をお願いするテンプレートです。相手の製品情報に強い関心を寄せ、提供される情報が将来のビジネス戦略に大いに貢献すると考えています。円滑なコミュニケーションと共有を重要視し、効果的な情報交換を実現することを目指しています。このテンプレートをぜひご活用いただき、有益な情報の共有を実現してください。
会社に対する債権を有している場合に、当該債権を担保するため代表取締役が個人として保有する同社の株式に質権を設定することがあります。 本書は、そのための「株式質権設定契約書」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(質権設定) 第2条(質権実行に伴う譲渡の承認、及び株主名簿への記載) 第3条(質権の実行) 第4条(担保権設定者による表明及び保証) 第5条(誓約事項) 第6条(反社会的勢力の排除) 第7条(合意管轄) 第8条(協議事項)
OEM契約は、委託者が自社の商標等で商品を販売するために、受託者であるメーカー等に商品の開発·製造を委託するとともに、製造された商品の供給を受ける契約です。仕事の完成の点で請負契約の性質を持ちますが、供給の点では売買の性質を持つことになります。 受託者が開発した製品を委託者の商標等で販売するため、商標の取り扱いの規定を定める際には、細心の注意が必要となります。また、ブランド製品の開発の場合、委託者側の製品ノウハウを開示することが多く、競業他社にノウハウが漏れないよう競業禁止規定や商標等の目的外使用禁止の規定を設ける必要があります。 本書式は、第10条(取引非保証)において、以下の通り、最低の取引数量を保証しないと規定しているため、委託者に有利な内容となっております。ご利用時にはお気をつけ頂ければと存じます。(OEM契約書(受託者有利版)は別途ご用意しております。) 「第10条 甲は、乙に対し、本製品の発注及び買取りの最低個数を保証しない。」 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(仕様) 第3条(個別契約) 第4条(商標) 第5条(納入) 第6条(受入検査) 第7条(保証) 第8条(所有権及び危険負担) 第9条(支払方法) 第10条(取引非保証) 第11条(競合禁止) 第12条(秘密保持) 第13条(製造物責任) 第14条(契約解除) 第15条(有効期間) 第16条(管轄)
フランチャイズ契約書とは、フランチャイズの契約行う場合に記入する契約書