「着荷の通知状005」は、取引先に商品の着荷を通知する際の便利な書式の事例です。自身の商品の着荷通知に参考にしてください。 商品の到着を丁寧かつ明確に伝えることで、取引先との信頼関係を一層強化できます。また、商品の到着時期や数量など、重要な情報を適切に伝えることが必要です。 通知状を参考にしつつ、独自のスタイルや取引先との関係性を考慮して、丁寧な着荷通知を作成してください。より良いビジネスパートナーシップを築くことができます。
振替口座変更のご通知です。自社銀行口座をした際の通知状としてご使用ください。
「身元保証人に対する通知状006」は、組織の中での社員の新たな役割や責務の変更を、身元保証人に対して適切に伝えるための文書として作成されています。社員が新たな地位に就くことは、その組織の発展や成長に対する信頼の証しであり、この変動を身元保証人に知らせることは非常に重要です。通知状の使用により、透明性を保ちながら、組織の中での変更や昇進の情報を効果的に伝えることができます。この文書は、組織と身元保証人との間の信頼関係をさらに強固にし、双方の理解と協力を促進します。あらゆる組織の変化をスムーズに伝えるための確かなツールとして、是非ご利用ください。
ソフトウェア製品に別のソフトウェア製品を付属して販売・配布することを「バンドル」といいます。 本書式は、ソフトウェア製品のバンドル版の販売を行う場合に、元となるソフトウェア及びバンドル版の著作権者から使用許諾を受けるための「【改正民法対応版】ソフトウェア製品バンドルに関する合意書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(使用許諾) 第2条(納入) 第3条(著作権の帰属) 第4条(使用許諾の対価) 第5条(契約不適合責任) 第6条(サポート) 第7条(秘密保持) 第8条(契約期間) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄)
転勤の通知の手紙とは、転勤したことを伝えるための通知の手紙
特許権侵害抗議に対する反論状です。自社商品が特許権侵害をしているとの抗議を受けた際の反論状書式事例としてご使用ください。
コンピュータ・ソフトウエアの開発業務を委託するときに交わす契約で、その仕様、スケジュール、納期、機密保持、所有権等の取扱い、検査、委託料・支払方法、禁止事項、損害賠償等についての取り決めを記したソフトウエア開発委託契約書(2020年4月施行の民法改正に対応)