株式引受証001は、金銭出資の場合に株式を引き受ける際に必要な書類です。この書類には、以下のような内容が記載されています。 ・引受者の氏名や住所、連絡先などの個人情報 ・引受会社の名称や所在地、代表者名などの法人情報 ・引受株式の種類や数、金額、払込期日などの条件 ・引受者の署名や捺印などの確認事項 この書類を作成する際には、弁護士や税理士などの専門家に相談することをおすすめします。 この書類のテンプレートは、以下のリンクからダウンロードできます。
「顛末書04」は、トラブルやミスの詳細な経過、その原因、および再発防止策を客観的に報告するための書式です。報告を受ける側は問題の全体像を把握し、再発を防ぐための具体的な取り組みや改善策を実行し、企業の経営向上に寄与します。また公正な立場から報告するため、現場担当者に限らず、上司などの立場の人物が提出するケースもあります。具体的な提出用途として、事務処理ミスや商品・サービスの不備、事故や不祥事の発生時などに利用できます。無料でダウンロード可能ですので、是非お役立てください。
「【改正民法対応版】委任状(公正証書の作成)」とは、日本の民法改正に伴い、2022年1月1日から施行される改正民法に適合した形式で作成された委任状のことです。 委任状は、ある人が他の人に対して、代理権を与えたい場合に用いられます。例えば、自分が海外にいる間に家の手続きを行ってほしいときや、病気や高齢で自分で手続きが難しいときなどに、代理人に手続きを委任するために使われます。 「【改正民法対応版】委任状(公正証書の作成)」は、公証役場などで公正証書として作成されたもので、公正証書には公証人が確認印を押すことで、その文書の正確性や真正性を保証する効力があります。改正民法では、委任状を公正証書にすることで、その効力がより強化され、代理人の行動によって発生した損害などについてもより確実に保障されることになります。
新型コロナウィルスへの対応として、予防措置等の社内向けの掲示文書です。 「1.予防措置」「2.(感染者発生時の)業務継続」「3.その他(濃厚接触者認定を受けた場合等)」について記載しております。 適宜、貴社のご状況に併せてご編集の上でご利用頂ければと存じます。
所得証明とは、その年度の前年中の所得を証明するための書類
退職証明書とは、企業が退職する従業員に対して在籍していたこと、退職したということを証明する書類です。 退職証明書は公的な書類ではないものの、労働基準法により、再就職先で退職の証明をするために必要などの理由で退職者からの請求があれば、企業側では発行しなければなりません。 また、発行が遅れている、失業給付の手続きなどの理由で離職票(退職者が失業保険をもらうための書類)がなく、国民年金や国民健康保険の加入手続きができない場合、退職証明書を代替書類に使用する場合もあります。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、退職証明書のテンプレートです。退職の理由を、チェックボックスで選択できる仕様となっています。 無料でダウンロードできる本テンプレートを、ご利用いただけると幸いです。
在職証明書とは、従業員が現在その会社に在籍していること、あるいは過去に在籍していたことを証明する書類です。「就労証明書」や「雇用証明書」などとも呼ばれます。 主に人事部や総務部で発行され、職種や業務内容、雇用形態、雇用期間、給与などが記載されます。 在職証明書は転職先の企業から提出を求められたり、住宅ローンを申し込む際に使用されたりすることがあります。 こちらはWordで作成した、レイアウトに罫線を取り入れた在職証明書のテンプレートです。無料でダウンロードすることができるので、ご活用いただけると幸いです。