防犯体制強化についての指示書です。防犯体制の周知徹底を指示する際にご使用ください。
「催告」とは、債権者が債務者に対して債務を履行するように求める意思の通知を意味します。それを文書化したものが「催告書」であり、主に金銭債務や契約の履行などで、約束した義務を債務者が果たしていない場合に作成されます。 催告書を送るというのは、これまでとは違って今回が最後の要求であり、受け入れない場合には実力行使に出るということを知らせる意味があります。 催告書は内容証明郵便で送ることが一般的であり、これにより文書がいつ、どのような内容で送られたかといった証拠を残すことが可能です。 なお、催告書と督促状は名称が異なるだけで、債権者が債務者に履行を強く促すという意味では、ほぼ同じ内容の文書になります。 こちらは貸付金返済請求における使用を想定した、Excel版の催告書です。表形式のレイアウトを採用しており、完済期限と残金、利息や遅延損害金を記載することが可能です。 無料でダウンロードすることができるので、お役立ていただければと思います。
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。 ワード形式で納品させて頂きます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的物) 第2条(代金) 第3条(代金の支払) 第4条(引渡し) 第5条(費用負担) 第6条(危険負担) 第7条(保証期間) 第8条(途中解約) 第9条(特約事項) 第10条(協議)
内定者の前歴に関して照会を行う旨を伝えるテンプレート書式です。・在職期間・勤務状況・人柄・退職理由・特記事項について回答を依頼しています。貴社に迷惑をかけないことを前提に照会の依頼を行うテンプレート書式です。
委託販売の断り状です。依頼された委託販売を断る際の書き方事例としてご使用ください。
動産の所有権を担保権者(債権者)に移転しつつ、担保権設定者(債務者)がその動産を引き続き使用収益できる形の担保の方法である譲渡担保に関する「動産譲渡担保契約書」雛型です。 動産を対象とする譲渡担保契約に必要な「第三者の即時取得を防止する措置」(所有権が担保権者にある旨の表示義務)も第3条3項に規定しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(被担保債権) 第2条(基本合意) 第3条(登記移転) 第4条(引渡) 第5条(使用貸借権の設定) 第6条(禁止事項) 第7条(保証) 第8条(契約の解除) 第9条(期限の利益喪失) 第10条(解除による引渡) 第11条(所有権の回復) 第12条(担保物件の処分) 第13条(保険) 第14条(公租公課) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(協議事項) 第17条(管轄裁判所)
発注書の送り主に、販売代理店経由でのみ販売していることと、販売代理店に注文内容を伝達したことを通知