収益試算表(不動産賃貸)書式です。不動産業者、不動産関連業務の方におすすめの書式/テンプレートです。
区分建物の表題登記とは、区分建物(マンション)を建てた場合に行う登記
「買掛帳_製造業向け(2023年用)」は、仕入先ごとに買掛金の増減を記録する帳簿(入出金管理)です。買掛金元帳や仕入先元帳とも呼ばれ、請求金額と自社の記録を照合することで正確な取引につなげることができます。このテンプレートは製造業向けに作成されており、12カ月分《令和5年1月から12月まで》のデータをExcelで管理できます。ダウンロードは無料ですので、ぜひご活用ください。
賃借物件の設備に不具合が出ていた期間について、2020年4月1日に施行された改正民法第611条1項を根拠として、減額請求をするための通知書です。 旧民法611条1項では、賃貸不動産を一部使用収益することができなくなった場合に、その理由が賃貸不動産の「滅失」による場合には、「賃借人の請求」によって賃料の減額を請求することができるとしていました。 これに対して、改正民法611条1項は、適用対象を「滅失」による場合のほか「その他の事由により使用および収益をすることができなくなった場合」にまで拡張したうえで、「賃借人による請求がなされなくても当然に」賃料が「その使用および収益をすることができなくなった部分の割合に応じて、減額」されることとしました。本書式は、この改正民法第611条1項を根拠として、減額請求をするための通知書です。 なお、減額金額の算出根拠としては、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会の「貸室・設備等の不具合による賃料減額ガイドライン」を挙げております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
建物の賃貸借契約において、賃借人が賃貸人に無断で転貸をしたため、契約書に基づき契約解除と明渡請求を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
担保不動産の競売で適法な価格で買受の申し出がなかった場合、他の方法で売却することに同意するための書類
賃借者が賃借している建物の増築の許可をいただけるようにお願いするための書類