会議議事録のテンプレート書式です。会議名、日時、標題、出席者、会議内容を記載した議事録です。議事録の見本やテンプレート、ひな形をお探しなら「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」へ。
議事録とは、会議において、開催された日時・場所、経過および結果について記録しておくための書類
「【改正会社法対応版】(取締役1名の会社が取締役増員及び監査役新任をする場合の)臨時株主総会議事録」の雛型です。 取締役会設置会社に変更する場合、取締役の人数は3名以上必要となりますので、定款で定めた人数を選任する必要があります。 監査役設置会社に変更する場合、監査役の人数は1名以上必要となりますので、定款で定めた人数を選任する必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。
「取締役会議事録016」は、会社の経営に関する核心的な討論や意向をきちんとまとめるための議事録テンプレートです。未来の事業展開や方針転換の際の参考材料として、また、新たな役員や関係者が過去の経緯を理解する手助けとして活用できます。特に、法的な紛争や疑問が生じた時、この議事録が正確な情報の提供源として機能します。10年という長期にわたり保管する必要があるこの議事録は、会社の歴史や経営の軌跡をしっかりと残すものとして、不可欠です。この文書を適切に整備・活用することで、企業の信用性や透明性を高めることが期待されます。
「(会社所有不動産に抵当権を設定する場合の)取締役会議事録」とは、会社が所有する不動産に対して抵当権を設定するために、取締役会で行われた議論や決定の内容を正確に記録した文書のことを指します。 抵当権とは、債務の担保として不動産を利用する制度であり、例えば銀行からの融資を受ける際に、不動産を担保として抵当権を設定することがあります。このような場合、会社の取締役会は、抵当権の設定に関する重要な決定を行う必要があります。 取締役会議事録は、抵当権設定に関する取締役会議の進行や議論の詳細、意思決定のプロセスを文書化する役割を果たします。
臨時株主総会議事録とは、株主総会において、開催された日時・場所、経過および結果について記録しておくための書類
「議事録(内容・決定事項・To Do・次回予定の各項目入り)・Word」は、会議やミーティングの内容を整理し、後々のフォローアップや確認作業を円滑にするための議事録雛形、テンプレートです。議事録は、会議中の議論や意見交換、取り決めた事項を的確に記録することで、参加者間での認識のずれや不明点を減少させる役割を持っています。 議題・会議名、開催日時、場所、出席者、目的を記入する枠が設けられています。Word形式のため他にも決定内容、アクション項目といった次回の予定等も、必要に応じて追加や編集ができます。無料でのダウンロードが可能です。